| ▼ メメント・森さん
> ▼ 御隠居さん
> > 主砲一発(LITE版は実威力の最大500です)での威力よりも撃墜される戦艦の方が多く、主砲云々は戦意設定で何とでもなりますし、
> > 星系制圧の途中に援軍で来ても単なる艦隊戦に発展するだけです。それなら、後ろに下げる必要はありません。
> 簡素版の一撃離脱戦法は戦意損傷プラス1%(首飾り数により変化)で行われます。
> 武官の少将、中将での1回の攻撃での平均破壊力は200〜400隻ほどなので、
> 主砲が500まで上がる実施するメリットがありません。
すいませんが・・・嫌みとか無く、本当に分かりません;;
> あと一撃離脱戦法は1ターンで完了するので、
> 星系制圧の途中に援軍が来るとかそういう概念は発生しないです。
> それでも援軍出でるのが心配なら戦意0%に設定すれば
> 隣接星系に出撃することもありません。
これで終わりにします。
隣接星系に出撃する事も・・・って、捨てるのですか?
捨てても、次には艦隊を駐留させている隣接星系が主戦場になるだけです。
500隻を超えないのは武官の少将までですよ・・・中将の破壊力は一例(一応、匿名)で 中将の攻撃:少将(1670隻→1094隻)と500隻を超えてます。
現在のシステムの一撃離脱法は、どうやっても双方の艦隊の損失数と損傷率と行動値と戦争後の熟練度のアップダウンから考えて、通常の準備を整えて仕掛けた方が必ず有利であると思います。
必ず先手が取れて、必ず戦果がプラス。というシステムはおかしいですよね。。・・・と思った次第ですm(_ _)m |
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