| 計算式など出すまでも無いと思うんですがね…
Wikiの計算式より抜粋
艦隊攻撃の基本公式
防御側のダメージ=攻撃側の艦艇数×(20+攻撃側の攻撃力-防御側の防御力)/100
攻撃側のダメージ=攻撃側の艦艇数×(20+防御側の攻撃力-攻撃側の防御力)/100
> 帝国軍 攻撃8 防御5 の中将が2600で同盟軍防御5に対して攻撃すると 598ダメージ
帝国軍 攻撃8 防御5 の中将が2600で同盟軍攻撃5 防御5に対して攻撃すると 598ダメージを与え、520の損害を受ける。(+78隻)
> 帝国軍 攻撃8 防御5 の大将が3400で同盟軍防御5に対して攻撃すると 782ダメージ
帝国軍 攻撃8 防御5 の大将が3400で同盟軍攻撃5 防御5に対して攻撃すると 782ダメージを与え、680の損害を受ける。(+102隻)
> 同盟軍 攻撃5 防御5 の中将が3000で帝国軍防御5に対して攻撃すると 600ダメージ
同盟軍 攻撃5 防御5 の中将が3000で帝国軍攻撃8 防御5に対して攻撃すると 600ダメージを与え、690の損害を受ける。(-90隻)
> 同盟軍 攻撃5 防御5 の大将が4000で帝国軍防御5に対して攻撃すると 800ダメージ
同盟軍 攻撃5 防御5 の大将が4000で帝国軍攻撃8 防御5に対して攻撃すると 800ダメージを与え、920の損害を受ける。(-120隻)
大艦隊は一発の火力が強くはなりますが、同時に受ける反撃も強くなるんですよね。。(防御時の反撃が強くなるわけではないのがミソ。。)
5000隻で2500隻を攻撃した場合、実質2倍の数をもってしてもお互いの攻撃防御値が同じなら、与える打撃も、受ける損害も同じ。
差が生まれるのは攻撃防御能力に差が出たときだけで艦艇数差によるボーナスなどは一切ありませんから。
忘れられがちですが、艦隊再編に掛かるコストは基本損害が大きくなる同盟が不利、一回の補充500隻は同盟帝国同じなので、再編面も帝国は有利な仕様でしょう。
(補充の時の半端な隻数で微妙な思いもあるでしょうけどw)
本来ならローエングラム殿の説明にはそういった損害の部分も考えた上で行なわれないといけませんね。
上記のようにローエングラム殿が思っているほど艦艇数の差は大したハンデではないと思いますね。
帝国は元帥になればその性質上、同盟には超えられないアドバンテージをもてる可能性があります。
そのための上級大将の不遇だとも思っているんですけどね。
> このように同盟軍の艦艇数は攻撃力にして+3のボーナスを得ているに等しいのです。
別に同盟はボーナスを受けてるわけじゃぁないですよね。
数の差で能力差に対抗できる仕様なだけで、損害比で言えば損をしながら戦っていると言えるでしょう。
同盟と帝国の余艦の日産がこの損害比を考慮に入れて、同盟が多いという訳ではないんですよね?たぶん。
そういうことなら、同盟は燃費が悪く、帝国は燃費の良い戦いができるという事になるんじゃないかと思いますが。
> >ということは来期もバランス良ければ確実に膠着がおきますが?
>
> いっこうに構わないと思いますが?
> システム的にバランスが取れているのにいじるのは
> どっちらかを有利にするシステム化であり、不利な勢力は
> 一層の勢力減少を招くと考えますが?
5.装備艦艇数の見直しについてはかなりのバランス変更になると思いますけど…
上記の回答とは意見が矛盾しているように見受けられますね。
まぁ私はバランスが取れてるからと言っていぢるのは良くないとは思いません。
よりよくなるような改善は歓迎しますね。
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