▽ 2009/9/9 (水) 21:21:16 ▽ 聖職者 |
| ▼ 徳翁導誉さん
> > まずは大企業のピンハネとか下請けに対する締め付けとかをどうにかしないと、
> それが、この部分↓ですよ。
> > > 公正取引委員会を厳格に機能させ、大企業の不公正が罷り通り現状を解消し、
公正取引委員会の活動に期待しています。
どこまでピンハネとか解消されるのかな?
> > > > 私は地球温暖化については懐疑派です。
> > > 何を言っているんですか!?
> > > 高炭素生活が温暖化を呼び、温暖化が海面上昇をもたらすんです!!
> > > 見て下さい、縄文人の高炭素生活っぷり↓を(笑)。
> > > http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/special/img/163_zu02a.jpg
> > 縄文時代の温暖化は自然界の活動が原因であって。
> ですから、そう言う話をしている訳ですよ。
> 縄文人の高炭素生活って、一体どんなのですか?(笑)
そうというと何でしょうね????????
縄文人の高炭素生活って?
> > 後、自分は文系(感情)の人間です。
> > もしも勘違いをしていましたら、ご指導の方をどうかお願いいたします。
> う〜ん、あまりよく伝わらなかったみたいですね。
> こうした話に法則だ摂理だと持ち込むこと自体、
> そもそも間違っていると言いたかった訳です・・・・
私は自分の話に法則だ摂理だと持ち込み、
自分の話を相手に納得させるタイプです。
大変なご不快感を与えてしまい申し訳ございませんでした。
> > 公共事業に頼っている地方の中小の土木業者がつぶれて、
> > 失業者が発生して失業率が増加しなければいいですけどね。
> しかし一方で、雇用対策として公共工事を行っても、
> 実際に末端まで届く頃には、中抜きでかなりの金額が消えていく為、
> であるならばと、例えば国民新党などは、
> 「困っている末端に直接金を配った方が安上がり」だと主張してますね。
確かに末端に直接給付した方がいいかな。
でも、定額給付金みたいに大非難を浴びそうだな。
> > というより、日本の農業も立て直しはもう無理でしょうな。
> 例えば米作であれば、30ヘクタールくらいあれば結構儲かるのですが、
> 日本では7割の米作農家が1ヘクタール以下でやってますので、
> 効率化を考えれば、まずは田畑の集約化でしょうね。
> まあ現状では、これがなかなか難しいのですが。
> あと野心的な企みとしては、農地を海に浮かべようという研究があります。
> 簡単に言えば、超巨大な簡易船の上で農業を行うって感じですね。
> 取り敢えず現状では、芝生の生えた海上公園などがこの技術で作られています。
> ちなみに、東京オリンピックを迎え、人口が1億人に達した1960年代中盤ですと、
> 日本の食糧自給率は75%くらいはあったんですよねえ。
>
大規模化が正解ですか・・・・・・
でも、戸別補償でどれだけ田畑の集約化が進むのやら、
歴史を振り返ると戦後の農地解放がまずかったかも、
小作人に地主の土地を分け合えて再分化したからな。
で、代わりに農協を作ったが、
いまや、その上部組織は金融投資で大損しているし。
土地の生産性は上がったけど、それは、田畑の集約化を犠牲にしてのことだからな。 |
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