| > > え〜と、そもそも、その「真の革命」って何ですか?
> 真の革命の定義は、
> 右派・保守は普通の国、リベラル・左派は社会民主議国?
> マルクス派・共産主義者は社会主義国
> といろいろと定義はありますが、
> 私個人としては今の事態に適した国家体制にするための革命と考えています。
> メディアはそれを成すための道具になってほしいと願望です。
つまり「真の革命」の中身とは、それぞれに何であっても構わないって事ですか?
目的達成の為に手段は選ばないと言う主義はありますが、
中身が不定であるのなら、手段のために目的があるようなモノです。
であるのに、これ↓を認めると言う事ですか?
> > > 事実やら真実を捻じ曲げて放送したり、一部しか放送しないだけで、
> > > 世論のコントロールはある程度はできますよ。
> > > 最悪、間違った情報を伝えて、国民を扇動し、メディアに歯向かう、時の警察も、マスコミも、政治家も、政府も、
> > > 倒してもいいのですからね。
> > > 国民にその気がない時は、どんなに煽っても効果がないのなら、
> > > 中長期的に国民をメディア自身に従属させるために活動していけばいいですよ。
> > > 為政者達をだましつつ、教育、知的活動、学術、ネット弾圧に介入していけばよいかと。
> > > そして、国民がメディアに従ったときに行動を開始します。
> > > 私はメディアという道具自体が自らの革命を起こしてもよいと思いますよ。
選挙制度の話の時にも少し感じたのですが、
中身以前に、事象としての混沌を求めてませんか?
混沌の多様性は最適解を求めるよりも、単なる混乱を導くだけですよ。
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