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[12796] Re:返信返信 削除
2010/5/16 (日) 11:34:29 ルイージ

▼ 徳翁導誉さん
> > 赤い嵐キューバ危機版簡易説明の「6.軍事ユニットの侵攻コマンド 」で、
> > 表の下の黒字部分に「海軍占領」の展開を例にあげていますが、
> > 実際に説明されているのは「陸軍占領」の場合の展開となっております。

> んん?
> ちゃんと「海軍占領」の説明になってませんか?
>
> > 加えて、公式発言、内密通信、陣営会議の各画面を開いた上で、
> > 地図にある都市にカーソルを合せた場合、自国と陣営国の師団数がそれぞれ表示されません。

> 対応しておきました。
> たぶん、これで大丈夫だと思います。
>
>
> > 国家一覧を見ていたところ、このような結果が出ましたので
> > 調査と判定の方をお願い致します。
> > ブルガリア 共産陣営 52 0日/0日  oBKLdmL ジフコフ書記長
> > 台湾 自由陣営 60 0日/4日  oBKLdmL 蒋介石 総統

> 多重登録ですね。
> 削除しておきました。
>
> > 全く別件ですが、交流用掲示板にて以下の書き込みを見つけましたので
> > 本人の要望は正式に出ておりませんが、このような事があったことを
> > ご報告しておきます。

> う〜ん、これだけでは状況が解らないので、
> 対応のしようが無いですねえ・・・・

キューバ危機版軍事ユニットの説明でおかしいのいはこれです。
「 ※ 例えばエリアAからエリアBへ「海軍占領」を行い、
    ※ A海軍が22個師団、B陸軍が12個師団・B海軍が8個師団・B空軍が10個師団だったと仮定します。
    ※ 上の表のように先ずB空軍の攻撃を受けますが、
    ※ 対空軍[0%:20%]となっているので、A海軍の攻撃力は0、B空軍の攻撃力は10の20%で2。
    ※ この爆撃により師団数は、A海軍が22→20、B空軍は反撃されないため10のままで、
    ※ A海軍が侵攻した時の師団数22から半減(11)した訳ではないので、次へと進みます。
    ※ 次は対海軍[50%:50%]なので、A海軍の攻撃力は10、B海軍の攻撃力は4となり、
    ※ 結果、A海軍は20-4=16個師団となり、B海軍は8-10=-2で壊滅。
    ※ B海軍を殲滅できたので、次の対陸軍[25%:50%]に進みますが、
    ※ A海軍は16-6=10個師団となり、B陸軍は12-4=8個師団となり、
    ※ A海軍が半減した条件と、B陸軍を殲滅できなかった条件が重なり、
    ※ どちらにしてもエリアBの占領は失敗し、残ったA海軍はエリアAへ撤退します。」
とありますが、4行目の対空軍は[0%:40%]です。此処では間違って[0%:20%]になっています。
最初僕は混乱しました。
ちなみに対空軍の時点で間違ってるので、此の後の対陸軍、対海軍時のAの師団数も変わってきます。

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