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2011/6/25 (土) 20:18:34 徳翁導誉

> > で、結局、前回の質問の主旨なのですが、
> > 「外国人参政権があるから民主は売国」となるのであれば、
> > 「移民推進があるから自民は売国」とは、ならないのでしょうか?

> すいません。そこはそうですね。ただ自民党も民主党にも売国議員はいます。
> 詳しくはサイトの議員リストでどの政党が愛国議員の比率が高いか分かりますので。
> トータルに考えて自民党のほうが愛国です。

いや、ですから、そのリストとやら自体が、
「○○は愛国・××は売国」という設定ありきで作られており、
それを根拠に「○○は愛国・××は売国」とやるのは、
結局の所、先に結論ありきで、後から理由付けに過ぎないでしょ?
と言う事を、再三に渡って指摘している訳なんですが・・・・
だからこうして、帰化過疎化や移民推進などの具体例を引っ張ってきた訳ですし。

まあ思想信条は個人の自由なので、「それで構わない」と思うなら別に良いのですが、
せめて自覚だけは持っておきましょうね・・・という話をしているだけです。
もし「そうじゃない」と思うなら、批判をする為にレッテルを貼ってではなく、
ちゃんと中身を見て批判しましょうよと言う話です、堂々巡りになっていますが。


> 外国人参政権が危険であるとされるのは最期までその共同体と運命を共にする必要が無い人に、
> 共同体の方針を決める権限を与えるからですよね。
> その危険性から考えれば、移民の方がまだ「まし」なんでしょうかね…

「外国人参政権」とは言っても、外国人がパッと来て、パッと投票する訳では無く、
あくまでその対象となるのは「永住権を持つ外国人」ですよ。
で、この永住権を得るための条件と言うのは結構大変で、
継続して10年以上日本に定住し、しっかり生活を営める職業or財産が必要です。
ですので、留学だけで10年とかでも通りませんし、当然ながら犯罪歴もアウト。
その上、出国時には事前に再入国許可証を得ておかねばならず、
それを得ずに出国すると永住権が取り消されていまい、
3年以内に再入国しなければ、許可証があっても永住権が取り消されてしまいます。
ぶっちゃけ、生活の基盤が日本に無いと、日本の永住権は取れない仕組みです。
条件が緩められる人も居ますが、それは日本人の配偶者や子供の場合ですしねえ。

なので、永住権を持つような外国人は、地域の共同体の一員と言って良いと思いますよ。
「死ぬまでずっと」なんて極端な事を言い出したら、
それこそ日本人にしても、隣り街に引っ越しさえ出来なくなりますし(笑)。
そして彼ら永住者が「通学路に街灯を付けて欲しい」とか、地域の政治に参加する事が、
危機感を抱くほどに、そこまで重要な問題なのか?と思う気持ちはあります。
って、まあ私は賛成派でも反対派でも無く、別にどっちでも良いよ派なのですが(笑)。
ただし、特別永住者への対策目的としてやるなら、私は反対ですけどね。

でもまあ正直な所、私には永住者への参政権がどうのと言う以上に、
その地域の社会に馴染まない(馴染めない)外国人をそのままにして、
日本人住民との間で軋轢を生んでいる事実の方が、遥かに重大な問題だと思います。
具体的に言えば、安価な労働力として連れて来られた南米出身の日系人たちですね。
(永住権を取るような外国人は、基本的にその地域社会に馴染む努力はしますんで)
で、南米系でも特に多いのは、日系ブラジル人ですね。
浜松(静岡)の3万人や、豊橋(愛知)の2万人を始め、
1万人前後の日系ブラジル人住む地域が、全国には10都市ほどあり、
大泉(群馬)や美濃加茂(岐阜)などでは、住民の10%以上に達していたりします。

もっと小さなエリアで言えば、愛知の「保見団地」などが有名ですね。
http://japandeep.info/20100202/121026.html
まあ公営団地というのは家賃が安い割に、古い所だと空き室も多く、
しかも民間のように、「外国人お断り」とされないので、
川口(埼玉)の団地には中国人が、葛西(東京)の団地にはインド人が、
横浜泉区(神奈川)の団地には東南アジア系がと、
外国人街にも似た様相が、各地の団地で見られるような状況にあります。
とは言え、別にそれ自体が問題という訳ではなく、
日本の社会ルールを守らなかったり、日本語が出来なかったり、
子供を学校に通わせなかったりというのが、地域住民との軋轢を生んでいると。

ですから、「留学→就職→永住」という経緯の外国人が多い団地では、
日本語が出来ますし、社会のルールを一応は守ろうとしますし、
わざわざ留学までするような人たちなので、子供の教育にも熱心な傾向にあり、
結果として、そこまで大きな軋轢を生んでいるという訳ではありません。
問題なのは「労働移民→単純労働派遣→不況で解雇」という流れです。
もちろん全員が全員と言う訳では無く、それどころか大部分は真面目なのですが、
人数が人数だけに、どうしても問題を起こす人たちも目立ってしまいます。
特に問題なのは、現地の学校に行っても日本語が出来ない為に不登校となり、
かと言って、外国人学校に通わせる経済的な余裕がない家庭の子供たちが、
集団で非行に走るような状況ですよねえ・・・・
やはり、連れて来るなら連れて来るで、企業と行政が協力し、
彼ら外国人住民の生活順応を、バックアップする体制作りをするべきなのでしょうが、
企業は安いから連れて来る訳ですし、行政としてもカネを掛けたくない為、
結局は地域住民と外国人にシワ寄せが行き、多くはボランティア頼みになっていると。
でも、その辺の対策をキチンと施さないと、地域住民にも外国人にも良く無いですよ。
逆に言えば、外国人参政権で彼らの代弁者を地域の議会に送る事で、
地域住民と外国人のパイプ役を任せるというやり方も、アリと言えばアリかも?


> 人口増するならいっちゃん簡単なのは、
> 一、一夫多妻承認よる遺産相続の平等と経済力の確保
> 二、経済的原因による中絶禁止代わりに片親世帯への保護強化
> 三、累進課税方式の独身税の導入と子供の数による減税措置の実施
> の3点やれば格差是正と遺産分割による消費効果で大抵の
> 経済問題は解決しますよ。

極論を書いているつもりなら、もっと凄い方法があるのでは?
真面目に書いているつもりなら、ツッコミ所が多過ぎるのでは?


> > 子供の名前とか見ても思いませんか?
> > 私は病院で他人様の子供の名を見て日本終わったなぁと思ったもんです
> > 当て字、外人みたいな名前、有名キャラクターの無理漢;
> > その子は嫌でも一生それをそれを背負います

> この現象ってわりと最近の話でも無いんですよ・・・
> 昭和以前でも珍妙な名前付けるのが流行ってたりするんで。

変わった名付けと言えば、森鴎外なんかが有名ですよね。
息子に付けた名前が、於菟(オットー)・不律(フリッツ)・類(ルイ)。
娘に付けた名前が、茉莉(マリー)・杏奴(アンヌ)。
孫に付けた名前が、真章(マックス)・富(トム)・礼於(レオ)・樊須(ハンス)・常治(ジョージ)。
鴎外自身がドイツへ留学した際、本名の「林太郎(りんたろう)」を、
向こうの人たちが全く発音できず、大変に苦労したらしいのですが、
だからと言って、これらは正直やり過ぎかと(笑)。
まあ今も昔も、洋風な名前を付けたがる親は居るものですが、
今までで最も印象深かったのは、テレビで見た「A子(えいこ)」という名前ですね。

と、特異な例だけだと何なので、身近な話をすれば、
「○○子」という名付けが、ちょっと問題になってたりするみたいですね。
昭和生まれまでは、女性の80%を占める極めて一般的な名前だったのですが、
平成に入ったあたりから急激に減少し、今では5%くらいになったそうです。
だから、平成生まれで「○○子」という名前の子の中は、
「昭和的な古い名前」だと悩んでしまう人も居るのだとか・・・・
別に「○○子」は変な名前では無いでしょうけど、やはり事情はそれぞれですよ。
そもそも、「○○子」と名付ける風習にしたって、
庶民にそれが広まったのは、1900年を過ぎたあたりからですしね。
歴史的に見れば「○○子」という名付けも、長かったですが流行の1つだったと。
「そんな名前を付けて、年を取った時にどうするの?」という意見も聞きますが、
周りもそうした名前なら、その時々で彼女らの年齢をイメージさせるだけの話です。
名前と言うのは、どうしても流行り廃りがありますからねえ。
とは言え、変わった名前を付けられた事で、幼少期の成長に影響する事案が、
いろいろと見受けられると言うのも、まあ事実としてありますけどね。

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