▽ 2012/7/27 (金) 22:51:22 ▽ ほのぼのさん |
| 超大国の推薦&兼任制はとても良い制度だったと思います。
セッション自体も、どちらかの陣営の盟主がいなくなってしまい一方的に
ゲームが終わるということはなく、最後まで盛り上がりましたし。
ただ、他の方も書かれているように、盟主に推薦された国が滅ぶと、
そのターンは誰も盟主を操作できなくなるってのは大きな問題かと思います。
サンロイヤルさんが書かれているような、
> 滅亡した場合次に票を集めている国が大国を操作できるという仕様はいかがでしょうか。
というのも一つの解決方法ですが、この方法だと、次点の国にいきなり盟主が
まわってしまい、困惑するおそれがあるかと思います。
別の解決方法としては、盟主を推薦する際に、「国」を推薦するのではなく、
「ブルガリアプレーヤー」「イギリスプレーヤー」等、「プレーヤー」を推薦する
方法があるかと思います。
(推薦のコマンドでは、推薦国が表示されるという形に変わりはないが、
実質的にその国の「プレーヤー」を推薦するということにします)
この場合ですと、盟主に推薦された国(例えば、ブルガリア)が滅んでも、
その人は「盟主(例えば、ソ連)」の操作を続けることができますし。
そして、その国が滅んだ後にターン更新時を迎えても、そのプレーヤーの票数が
1位であれば、引き続き盟主だけを操作可能にするようにすればいかがでしょうか?
盟主を操作する人が変わるってのは、その人が思い描いていた構想が
根底から覆ることになってしまうので、盟主を担当する人にやる気があるのであれば、
その人の担当国が滅んでも、引き続きその人が盟主を続けたほうがいいかと思います。
▼ サンロイヤルさん
> ▼ 徳翁導誉さん
> > > 共産陣営勝利です
> > お疲れ様です。
> > 過去戦場へアップしておきました。
> > http://www.geocities.jp/kako_log11/cold_session/cold_war38.html
> >
> > ところで、初期不良などのトラブルがあったので難しいかも知れませんが、
> > 今回の冷戦戦場で実験的に導入した新仕様「超大国:推薦&兼任制」はどうでしたか?
> > 以前よりも好ましいという事であれば、この仕様を採用しますし、
> > 好評であれば、赤い嵐のキューバ危機版での試験的採用も考えているのですが。
> >
> > ちなみに、現代版を前倒しにした影響で、キューバ危機版の開催は先送りになりましたが、
> > まあ夏休み中ですし、現代版はある程度進むと展開が落ち付く傾向にあるので、
> > お盆明けにでも、現代版と併用で開催しても良いかなぁ?とも考え中(笑)。
>
> 仕様自体は大変良かったのですが、前の方が言っている通り
> 担当国が滅亡すると大国も操作できなくなるのが残念です。
> 滅亡した場合次に票を集めている国が大国を操作できるという仕様はいかがでしょうか。 |
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