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[16854] Re6:サッカーの雑談 クマーの矢は強かった・・・返信 削除
2012/9/22 (土) 20:15:56 モロトフ

> > > ただ、「叩かれない」という事で言うのであれば、
> > > 単純に、普通にスタメン・レベルで、スタメンを張る程度ではダメで、
> > > それを黙らせるには、更に一段階、二段階、上の活躍が求められると思います。
> > > そこまでやってようやく、「普通にスタメン・レベル」と認められる訳です。
> > > だからこそ親子選手とかは、通常よりもハードルが高くなる分、大変になると。

> > そうなんですかね?
> > 仙台は潜在能力高いが伸び悩んでる選手を率先して取って育成して使ってる場合が多いので
> > 潜在能力があるなら「長い目で我慢して育てるか」と思うんですよね。
> > 親子2代ってのは経験ないのもあるのでしょうが・・・

> これがもし、風間の息子でも何でも無ければ、確かにそうした目でも見られます。
> しかし、やはり風間の息子だという事実は変わりませんし、
> 同じチームで父親が監督、息子が選手という関係性も変わりません。
> そして、この事を叩く人と言うのは、「縁故での採用や起用じゃないか?」と叩く訳なので、
> 親子という血縁関係は解消できない以上、これは背負わざるを得ない宿命ですし、
> そうした雑音を払いのけようとすれば、一般の選手よりも高いレベルので活躍が求められます。
> たまに学生スポーツなどでも、父親が監督で、選手に息子が居るケースなどがありますが、
> 同じレベルの選手が居た場合、「自分の息子は使うな!!」というのが常識と化してますからねえ。
> 逆に言うなら、息子を使う以上は圧倒的な実力差を見せられないと、陰口を叩く関係者などが出てきますし、
> そうした空気がチーム内にまで蔓延してしまうと、こうれはもう、チームとして成り立たなくなるんです。
>
> これを事前に防ぐ為には、結局の所、親子で別々のチームを選ぶしかありません。
> とは言え、これはまだクラブなのでそう言えますが、もしも代表チームだとそうも行きませんよねえ・・・・
> 実際、クロアチアのクラニチャル親子などは、その良い例かも知れません。
> 父親は、クロアチア独立後に代表の初代キャプテンを務め、監督としてもW杯予選を無敗で首位突破させた名将。
> 息子は、各年代の代表を歴任して、国内リーグでもクラブを優勝に導き、国内外から注目された若きエース。
> これが2人とも、バラバラの時期に代表に居れば問題無かったのでしょうが、
> 同じ時期に、父親は監督、息子は選手だったので、やはり一部からは批判の声が上がりましたし、
> しかもW杯本戦では1勝も出来ずにグループ・リーグ敗退した為、戦犯として親子で叩かれました。
> その後、父親は監督を辞任し、息子は代表でも英プレミア・リーグでも活躍すると、
> それまであった批判の声は、嘘のように消えて行きました。
> やはり、それだけ、親子で一緒にやるといのは難しいんですよ。
> 更に日本の場合は、そうした場の空気と言うのを特に気にしますしねえ。


今 参ってるのもまさにそこですね。
風間兄弟は不動のスタメンですからねえ。まあけが人もいるとはいえ
(けが人の多さは練習の最初にウォーミングアップしないのが1説とか?)
あまりにこの2人と筑波から連れてきた選手を重用してるのでねえ。
自分はこういうフロンターレを見たかったわけじゃないんですけどねえ。
しかも別に結果出てるわけじゃないし 特に風間の兄貴・・・
最近は風間の著書みるだけで怒りがわいてきます(笑)


別に自分は革命がみたいんじゃなくてつまらないサッカーでもいいから
今までの選手で仲良くそこそこ勝ってくれればよかったのに…

横山 菊池 田坂 柴崎の退団はいやな感じしかしない…
(特に筑波からきた奴とかぶる小宮山が心配)

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