| ▼ ラインフォードさん
> ま、ただ確かなのは
> 強行に開示に対して反対している方は、開示されると困るような
> 内密通信の使い方をしているのだろうという確信が強まったことでしょうか。
>
> riskどののおっしゃる、反対者がいるかいないかが重要というくだりに関しても
> 私はその通りだと思いますしね。
> ただ、その反対者が明らかに何かを隠していることは確かであり
> そこだけは忘れないでいただきたい。
今更過ぎますがお返事。
スレッドの上の方に書いていますが、わたくし個人が率いるエンフィールド・ネットワーク
と言うモノは『情報・流通・経済』に関する『秘密』『組織』であり、
ゲームによって指定されていない『勢力外』の『私設団体』です。
毎回各勢力の方々に参加して戴き、情報収集を行い、各陣営に売買を持ちかけ、
ある時は資源や金銭の援助を、またあるときは要請を。
これらを組織に所属する構成員を通じて行っているわけです。
秘密組織だから出来るんですよ?
世の中の秘密結社や秘密組織が自らの秘密性を放棄して公開することに
メリットがあるわけないでしょう。デメリットしかありませんよ。
貴方の言うメリットはあくまでも『貴方個人のメリット』であって、
わたくしどものメリットでは御座いません。
他のゲームで公開されているというのはメリットが『一致している』という
前提条件があるというだけでしょう。
軍人や政事家、商人や教徒。これらの方々がわたくしどもの組織において
活動をされる前提条件は『身分の秘密性が確保』されているという事です。
至極当たり前の事です。
そして組織の総帥であったわたくしの信用信頼の根幹に関わる絶対条件
でもあります。
秘密を持っているから秘密組織なのです。公開を前提としている組織ではありません。
尚、今後活動を再開するかは未定ですが基本的に情報交換はギブ&テイクが
常識だと思っています。
秘密を知りたいと思うのであれば組織が納得する対価というモノを提示
してくださいね。
以上。
情報・経済・流通秘密組織 エンフィールド・ネットワーク総帥 セレン・エンフィールド |
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