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[18669] 日本人はイベントがお好き?返信 削除
2014/1/31 (金) 20:06:34 徳翁導誉

> >     ,ィィr--  ..__、j
> >    ル! {       `ヽ,       ∧
> >   N { l `    ,、   i _|\/ ∨ ∨
> >   ゝヽ   _,,ィjjハ、   | \ 平成元年に笹川誕生日が祝日化され、今までの天皇誕生日は「みどりの日」と改名。
> >   `ニr‐tミ-rr‐tュ<≧rヘ  > 平成18年には旧・天皇誕生日は「昭和の日」となり、笹川誕生日が「みどりの日」に。
> >      {___,リ ヽ二´ノ  }ソ ∠    笹川誕生日=みどりの日=天皇誕生日
> >     '、 `,-_-ュ  u /|   ∠ つまり5月4日の祝日化とは、「笹川=天皇」だと世に示す行為なのだ!!(もちろん妄想)
> >       ヽ`┴ ' //l\  |/\∧  /
> > --─‐ァ'| `ニ--‐'´ /  |`ー ..__   `´
> >     く__レ1;';';';>、  / __ |  ,=、 ___
> >    「 ∧ 7;';';'| ヽ/ _,|‐、|」 |L..! {L..l ))
> >    |  |::.V;';';';'| /.:.|トl`´.! l _,,,l | _,,|  , -,
> >     ! |:.:.:l;;';';';'|/.:.:.:||=|=; | |   | | .l / 〃 ))
> >     l |:.:.:.:l;';';'/.:.:.:.:| ! ヽ \!‐=:l/ `:lj  7
> >     | |:.:.:.:.l;'/.:.:.:.:.:.! ヽ:::\::  ::::|  ::l /

> な、なんだってー(AAry
> 来年からは笹川の日ですね(蹴

送信した後に、「2chとか知らないと意味不明なネタだった」かと、
ちょっと反省していたので、とりあえず伝わってた様で良かったです(笑)。
それにしても、私がAAを使ったのって何年ぶりだったんだろう?
この時↓以来だとすれば、実に7年ぶりですねえ・・・・
http://www.geocities.co.jp/Playtown-King/2816/aa/aa_sokan.html
http://www.geocities.co.jp/Playtown-King/2816/aa/aa_jotei.html


> > しかも「10月10日」というのはキリの良い日付だった上に、
> > 「晴れの特異日」として東京五輪の開幕日に選ばれただけの事はあって、
> > この日が祝日の時は、体を動かしたくなる気持ち良い秋晴れだった記憶が強いんですよ。

> そういや昔は運動会は体育の日でしたねー。
> 運動嫌いの自分は秋とはいえ寒い中運動なんてへったくれもねぇと子供頃からずっとも思ってましたけど
> ひょっとしたら運動の秋もそれ由来ですか。

元々は「実りの秋」とか「収穫の秋」という言葉が最初にあり、
そこから「食欲の秋」「読書の秋」「スポーツの秋」などの言葉が生まれたそうで、
スポーツの秋の場合、その由来自体は大学スポーツ(春季と秋季の2季制)らしいのですが、
一般に普及・定着したのは、やはり東京五輪と、その後の運動会の影響が大きいみたいです。
しかし最近では、「2学期は行事が多すぎる」とか「残暑が厳しい」という理由で、
運動会を秋から春に移している学校が増えてるんですよねえ・・・・
ただ、春開催とは言っても、どうしてもゴールデン・ウィーク明けになるので、
梅雨が早く来たりすると、順延や中止も多くなってしまうらしいです。

> > 終戦以後では最大の出来事ですよ、あの1964年の東京五輪は。
> > 国民の心情的には、あれでようやく「戦争は終わった」と実感できたんだと思います。

> 言われてみれば復興の兆しみたいな特集のされ方も、番組ではよくされるのも東京五輪の特徴ですね。

今回の東日本大震災からの復興状況を見てても解ると思いますが、
戦争が終わったからと言って、すぐに街が復興される訳では無いですからねえ。
瓦礫を処分し、廃屋を解体し、権利関係を整理し、そこからようやく再開発でし、
しかも日本は敗戦で破綻した状態からスタートですから、そう簡単に物事は進みません。
ですからやはり、20年ぐらいの時間を必要としたのでしょうし(これでも早かった方)、
新幹線や首都高の開通、一般道や下水道の整備、テレビや自動車の普及など、
五輪開幕に合わせて急ピッチで進められた為、その変貌ぶりのインパクトたるや凄かったかと!!

> 日本は攻めた側といわれていて確かにそれは間違いはないのでしょうが、
> 一方で原爆も空襲も相当くらってることは忘れることがありますよね。

う〜ん、忘れる事があるんですかぁ・・・・
ヌルドリさんの年齢は解りませんが、世代間差みたいなモノなんですかねえ?
昭和から平成にかけて義務教育を受けた私の世代は、戦争体験を又聞きし、
「とにかく戦争は市民にとって悲惨」という認識が強い中で育ったのですが、
平成も四半世紀が過ぎ、出兵された多くの方が亡くなった現在では、
「あの戦争は正義か?悪か?」などの次元で語られる事が多くなっていますからねえ。
そうなってしまうと、実際にやった事、やられた事よりも、
どの論調が、自分にとって心地良いかが優先されてしまいますし・・・・
最近では一段と「戦争の風化」を感じるのですが、よくよく考えてみると、
戦災体験はあっても、戦場体験のある人はほぼ皆無になってしまったんですね。
戦時中に20歳だった人でも90歳を超えているので、今や、又聞き体験すら出来ない時代に。

> > って、そういえば現在、都知事選がやってるんでしたねえ・・・・
> > 最近は政治にほとんど関心が無いので、ほぼ意識の外でした。

> 最近では罰ゲームとも一部で噂される最近の都知事選ですが、
> 原発問題に集中して一点突破を目指す候補がいる一方で、手広い方く問題をまとめていく人がいるのも面白いですね。
> 前者は細川さんで後者が舛添さんですが、そこは後援の差から来る戦略なんですかねー?

原発問題なんて、都政じゃなく国政の範囲ですしねえ。
東京都が、東京電力の経営方針を動かせる訳でも無いですし、
しかも「脱原発」を唱えているのが小泉&細川コンビというのが・・・・
正直言って、今の有力候補者のメンツを見ると、
「そのまま猪瀬で」というのが最適解に思えるから、個人的に興味が湧かないのかも?(笑)

そもそも、徳田虎雄の徳洲会が昔から派手にカネをバラ撒いていたの事実ですし、
猪瀬の方も収支報告書い記載しなかったのはアウトですが、
個人的には、「ここまで追い詰められるレベルの事か?」とは思ってますからねえ。
まあ徳洲会の方は、その功と罪の大きさから、敵も味方も多いので、たまたま今なのかも知れませんが、
これだけバラ撒いていて、特捜部の定めたターゲットがなぜ猪瀬だったのかは、ちょっと興味アリ。
単に目立っていて、脇が甘かったからなのか? それとも何か他に意味があるのか?


> > 一方で、西洋と東洋に挟まれた中東世界のイスラム暦(ヒジュラ暦)に関しては、
> > この法則があてはまらず、30日間の大月と、29日間の小月が交互に繰り返され、
> > 12ヶ月354日が1年という暦で、このままだと11日少ないのですが、1年のズレ修正は行いません。
> > ですから、断食月なども毎年11日ずつ動いていき、33年で季節を1周する為、
> > 「イスラム教徒は2回、同じ季節の断食月を経験する」という、「還暦」みたいな表現があります。
> > こうした暦で大丈夫だったのも、彼らが乾燥地帯に住む遊牧・通商の民だったからかも知れませんね。
> > ですが、農耕地帯に暮らすイスラム教徒にとっては、1年と暦の不一致は何かと不便らしいですが。

> ヒジュラ歴って聞いてこと無かったのでちょっとググってみましたが、
> ラマダーンはヒジュラ歴の季節の名前だったんですね。
> 暦の概念自体は存在してもイスラムの起源は季節感の乏しい乾燥地帯だから
> 時間と宗教上以上の意味はなかったってことですかね?

う〜ん、私も素人なので詳しくは解りませんが、多分そうなんじゃないですかねえ?
同じイスラム教のエリアでも、農業が盛んなイランなどでは、
太陰暦のヒジュラ暦ではなく、独自の「イラン暦(ヒジュラ太陽暦)」を用いており、
しかも、採用の変遷が「エジプト太陽暦→イスラム太陰暦→イラン太陽暦」となってますので、
逆説的に考えれば、そのままヒジュラ暦で大丈夫だった地域は、農耕文化が薄い所だったのかと。

やはり農業で考えれば「暦と季節の一致」は必須ですし、そうなると太陽を基準とした暦となりますが、
一方で「時間を管理する暦」という面を考えると、太陽基準はとても難しくなってしまう・・・・
その点、月を基準とした「太陰暦」であれば、月の満ち欠けが「29.5日」周期なので、
「月の1周期=1ヶ月」なら時間管理が楽ですし、何より月の満ち欠けは観測が簡単ですからねえ。
だからこそ、英語の「month」は「moon」と語源を同じくし、漢字圏では月を「月」と書く訳です。

しかし、月基準だと12ヶ月354日で、1年365日とは「年間11日のズレ」を生んでしまい、
農耕文化の地域では、このズレを埋める方法がいろいろと作られて行き、
19年に7回(約3年に1回)のペースで、ズレた1ヶ月分を挿入する「閏月」が生まれ、
この「1ヶ月は月基準の太陰暦で、1年は太陽基準の太陽暦」の暦を、「太陰太陽暦」と言います。
こうした暦の進化は、天文学の発展に大きく貢献するのですが、やはり一般人には使い難いですよね。
それを思うと、現在の4年に1回のペースで1日増やす、「グレゴリオ暦」は使い勝手が良い訳です。
まあ厳密に言うと、グレゴリオ暦も400年に97回の閏日を挿入するモノなので、
「100で割り切れる年は閏日を入れない。ただし400で割り切れる年は閏日を入れる」という例外規定があります。
つまり2000年のミレニアム時は、閏日が入らなそうで、やっぱり入った、珍しい年だったんです(笑)。


> > そもそも、私たちがイメージするような「正月文化」がある国って、
> > 日本・中国・朝鮮・台湾・ベトナム・モンゴルといった東アジア文化圏ですからねえ。
> > しかも日本以外は、伝統行事を古来のまま旧暦で行っているので、
> > 私たちみたいに1月上旬ではなく、2月上旬の「旧正月」で祝っています。
> > ですから勿論、中国でも、韓国でも、台湾でも、正月の長期休暇は2月上旬に設定されています。
> > こうした事情から、彼らにとっても元日は、新年の到来を祝うだけの日であり、
> > 逆に彼らからすると、欧米の新暦で正月を祝う日本の事が、奇異に感じられるみたいです。
> > まあ確かに、旧暦文化に付随した伝統行事なんですから、言われてみれば変ですよね?(笑)

> 正月もそうですが、なんだかんだで日本人はお祭りとか祝日とかに付随するイベントって結構好きですよねー。

そう、まさにそこが日本人なんですよ!!
だからこそ、正月を1ヶ月も前倒しに移動できたんです(笑)。
中華圏で言う春節、日本で言えば新春の到来を祝うのが本来の正月なのに、
春の訪れを感じられない時期に行えるのは、儀式要素よりもイベント要素を重んじる為だと思います。
祝えて楽しめるなら、基本的に何だって良いんですよ、日本人は(笑)。

しかし一方で、明治政府が新暦を採用して以降も、ほぼ旧暦通りに続けられてる行事があります。
その代表格こそが、正月と並ぶ一大行事の「お盆」です。
(厳密に言うと旧暦のままではなく、旧暦の日付に近い8月15日近辺に固定)
まあ、祝う日は動かせても、弔う日は動かせないって事なんでしょうね?
「新暦になったから1ヶ月早めて」と言われても、ご先祖様もあの世で困っちゃうでしょうし(笑)。
ただ、東京や横浜・函館など、お盆も新暦に移行した地域が一部にあるみたいなので、
明治新政府の意向としては有ったものの、地方や農村では無視された感じはあったのかも?
ちなみに、新暦導入時にはまだ琉球王国だった沖縄は、中華圏と同じく正月もお盆も旧暦のままだそうです。
ですから沖縄には、旧暦も一緒に入ったカレンダー↓があるみたいですよ。
http://okinawa.town-nets.jp/img/ad_season/30/calender2013_02.jpg

> 欧米でもイースターとかハロウィンとかありますけど、日本はなんでも輸入してますし。
> 外国の文化に寛容といっても、それだけでは祝日イベントまで輸入されてない気がしますw

ハロウィンは定着した・・・とまでは行かなくても、ここ数年で急速に存在感を増してますね。
調べてみると、2000年頃から東京ディズニーランドがハロウィン・イベントを大々的に行うようになり、
少しずつ認知度が上がって来ると、2000年代後半に各社お菓子メーカーがそれに乗っかり、
2010年前後には他業種まで参入・・・という流れみたいです。
まあ、秋というのは季節商戦としてにも空白期なので、各種業界が何とかしたいんでしょうね。
元々はケルト人の大晦日&お盆なのだそうですが、これが後に欧州でキリスト教の行事化され、
更にはアメリカに渡って収穫祭となり、今では日本で仮装パーティー化されているとは、
あの世のケルト人たちも、さぞやビックリしている事でしょう(笑)。

続いて、イースターの方は・・・まあ、「キリストの復活祭」ですからねえ。
復活祭関連の行事だけは旧暦のままで行われるので、毎年日付が変わりますし、
宗教的要素が強いので、信徒以外に一般化されず、商業化もされず、結局は世界普及も無いかと。
逆に言えば、それだけキリスト教にとっては、クリスマス以上に重要なイベントなんでしょうけどね。
それを思うと、数年前にローマ法王が、肥大化を続けるクリスマスに苦言を呈したのは、
単に商業主義を嫌っただけでなく、宗教行事の序列を乱される事を恐れた側面も実はあったりして?

しかし本当に、イベント化されたクリスマスは世界へと拡大して行きましたよねえ・・・・
GHQの占領統治下で広まった日本は、非キリスト教地域における先駆けかも知れませんが、
冷戦が終結して、経済がグローバル化された21世紀の現在では、
日本ほどではないにしても、世界各地(特にアジア)で似たような現象が起きてますし、
まあ結局は日本に限らず、みんな楽しめるイベントは好きなのかと(笑)。
宗教否定の中国でも、仏教のタイでも、イスラム教のインドネシアでも、ヒンズー教のインドでも、
ここ数年で急激に、商業イベントとしてのクリスマスが拡大しているらしいですからねえ。
ある意味では、元々はアメリカのガソリン・スタンドの併設店だった「セブンイレブン」が、
日本で独自にコンビニとして進化し、それがアジアへと普及して行ったのと同じように、
占領時にイベント要素だけ取り込んだ日本のクリスマスが、アジアへと拡大している面もあるのかも?

その一方で、お釈迦様の降誕祭である「花祭り(灌仏会)」の方は、年々下火になってますね・・・・
甘茶を飲んだり、お菓子を貰ったりと、かつては子供会などで人気のイベントだったのですが、
日本では仏教が近い存在なだけに、今では却って宗教的だとして避けられているのかも?
密接だったからこそ消えて行くのは、とても寂しい気がしますが、もはや認知度としては、
4月8日で、名前が花祭りですから、下手をすれば「花見」をイメージする人の方が多数派な気がします。
ちなみに、この花祭りも明治に新暦が導入され、それに合わせて1ヶ月前倒しになってるんですが、
釈迦の誕生日を祝う祭りなのに、動かしちゃっても良かったんですかねえ?(笑)


> > 別の見方をすると、そうした農耕機械は結構な金額がするので、
> > 日本みたいに農家1軒1軒の耕作面積が細切れで少ない状態だと、
> > 費用対効果が悪くなり、作物の値段が上がっちゃうんですよね。
> > 日本の農地というのは、決して収穫効率が悪く無いだけに、
> > 敗戦によるGHQの農地解放が行われず、小作人がそのままサラリーマンへと移行していれば、
> > 日本も今頃は、まとまった収穫効率の良い農地と、先進的な農耕機械の導入によって、
> > 現状より、もっとマシな農業競争力を確保できていた可能性も?
> > そう考えると、農業従事者の減少や高齢化も、決してマイナスな側面だけでなく、
> > 農地さえ集約できれば、1人あたりの耕作面積が増え、費用対効果が良くなる可能性もあります。
> > ただ、この「農地の集約」というのが、なかなか難しいんですよねえ・・・・

> 日本の農場の分布が具体的にどうなっているかは分かりませんが、
> 日本の農地って広い平野があるわけじゃないですもんねー。
> 山間の土地でアメリカみたいな大規模農場がができるかといわれれば微妙な気がしますし。

いや、ここでいう「細切れの農地」というのは、例えば棚田のような物理的な条件ではなく、
戦後の農地解放によって行われた、農地所有者の細分化という事ですね。
アメリカやオーストラリアなどの大規模農業とは、さすがに比較はできませんけども、
欧州諸国の数値と比べても、農家あたりの農地面積が狭く、逆に人口あたりの農家は多いんです。
http://www.maff.go.jp/j/kokusai/kokusei/kaigai_nogyo/pdf/area.pdf
もちろん、各国とも条件は異なりますので、一概に述べられるモノでは無い事は重々承知ですが、
TPP参加などを考えるのであれば、もっと改善すべきなのは明らかだと思います。
実際、広大な農地面積を確保できる北海道では、年収が1000万円を超える農家も珍しく無いそうですし。

それと、棚田のような物理的に狭い農地は、これは経済性だけで見ると正直言って無理ですから、
こうした農地の保存は、文化保護活動や農業体験活動でのビジネス・モデル構築が要ると思うので、
どちらかと言えば農水省よりも、文科省の範疇になってくるかも知れませんね。

> 相続の問題もあるのかもしれませんね。飛び飛びの地形を持っていても意味がないから、
> まとめるなら一気にまとめなきゃいけません。
> なんだかんだでそれでも農業従事者が土地を持ってるという事実は強いように見えますけどw

山間部の農地だけでなく、最近では平野部の農地も、耕作放棄が問題になってますからねえ・・・・
これには、農業従事者の高齢化や、減反政策の反動などもあるのですが、
データを見ると、放棄地の半分は「農地は所有しているけど、農業をしてない世帯」であり、
要するに、父親や祖父は農業をしてたけど、子や孫はサラリーマンなどで農業をしていないです。
地方から上京して就職すれば、どうしたってそうなっちゃいますし、
都市部に近い所ですと、そこから普通に通勤が出来ちゃいますので。
そうすると、農地を放置しておくか、他の農地に貸すかしか無いんですよね。
農地を売買するのは大変ですし、農地を他の用途に転向するのは更に難しいですから。

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