▽ 2016/5/15 (日) 01:52:20 ▽ 漢文句法 |
| 当方の、最初で最後の文です。
自是、常久に断絶いたします。
但し、「彼」のあとを継いで大いに荒らしまわるものが現れる可能性は、
断じて 零と断言できるものでは御座居ません。
平成二八年五月十五日深夜、貴方方と「水杯」を交わし舛。
又、是に返信されましても其を確認することは決して御座居ませぬ故、
お含みおきくださいますよう・・。
若し当方の発言に疑いをお持ちでしたら、少なくとも「有限の期間」は、
当方のごときものをお探しくださいませ。然るものは、恐らく現れない筈です。
(居たとしても後継くらい)
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