▽ 2016/10/29 (土) 15:47:23 ▽ 胡喜媚 |
| ▼ 徳翁導誉さん
> 雑談スレッドの流れから、本当に久々に作ってみたJavaScriptゲーム。
> 将棋用のAIが強くなり過ぎて、プロ棋士さえ上回るようになった昨今、
> 「ならば逆に、極端に弱い接待AIを作ってみよう」という発想から、
> 1人用の「○×ゲーム」を作ってみました(笑)。
> http://www.geocities.jp/tokuou_douyo/maru_batsu/maru_batsu.html
>
> ・・・って、いざ実際に作って遊んでみると、
> 「勝つ事しか出来ない」というのも、それはそれで不愉快になりますね(苦笑)。
> ○×ゲームって、互いに最善手を選べば、必ず引き分けになるのは解ってましたけど、
> その気になれば「後手必敗」となる事を、今回やってみて初めて知りました。
> 子供の頃には、よくやりましたが、気付かぬ内に負けてもらってた事もあったのかなぁ?
なんという逆転の発想。
そういえば、昔に桃鉄で「どっちがより資産マイナスにできるか」を競ったのを思い出しました。
本来嬉しいイベントのはず逆転して「臨時収入いらねぇ・・・おい貧乏神もってくなよ!お、デビルカードきた!」と。
で、これやってみましたが、確かにどうやっても勝つ(勝たされる)というのは
これはこれで腹が立ちますね・・・
将棋などのように、移動→戻るという「なかった事」が出来るゲームでもないので
自分の打ち先が消されるストレスを改めて実感しました(笑)
応用してオセロも作れたりするのかしら。 |
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