▽ 2017/5/25 (木) 23:03:54 ▽ ヌルドリ |
| > > 外国のdiplomacyサイトでも今は1日1ターンが標準ですし、
> > 長いのはきついしだれちゃいます。
> 今はそんなに短いのが主流なんですか!?
> 私が知ってる頃のネット・ディプロは、1ターンが1〜2週間が主流で、
> 決着まで数ヶ月かかるなんてざらでしたけど、確かに終盤ダレちゃう側面はありました。
> なので、1日1ターンだとスピーディーで良いとは思いますけど、
> そうなると今度は、決着が付くまでの1〜2週間、相当拘束されませんか?
> 拘束がキツいからと外交がおざなりになると、ディプロをやる意味が無いですし。
人が多いのはこことかこことか。
http://webdiplomacy.net/
http://www.playdiplomacy.com/games.php
ターンというよかフェイズですかね。
コミュニティとして活発なのは最初のほうのwebdiplomacyで、
ゲーム設定がいろいろ変えられるので、
1フェイズ5分とかもざらにありますね。
拘束量については外交付きの部屋でも1フェイズ5分で遊ぶくらいなので
1ターン24時間になると推測でしか言えませんが、
アメリカ・欧州の時差を考えるとそんな多くは無いのではないかと思います。
webdiplomacyの方で調べてみたら、
全稼働中のゲームが458中、1フェイズ2日以上のゲームは137でした。
長期間の方が稼働期間が長く残りやすいこと、
1人が参加するゲームの数は限定されることを踏まえると、
フェイズの時間が短いゲームの方がプレイヤー人口の比率が多そうですが、
フェイズの長い部屋をいくつか見てみると、
無書簡部屋中心の自分は全く記憶に無い人ばかりなので、
サイトの中でライト層とヘビー層がまた分かれてそうですね。
diplomacyを多人数将棋のようなものと捉えるか
外交ゲームと捉えるかは向うでも意見も遊ぶ設定も分かれてそうですが、
あくまで前者と捉えてる自分の印象としては
diplomacyに関しては完璧を求めず気軽に遊ぶなら
そんな外交量は要らないと思います。
大抵のゲームでは無書簡部屋でも
ステールメイトラインくらいなら大概は成立しますし。
逆にそれができないくらい戦略を知らないと、
終了後にいろいろ煽られたりすることはありますが。 |
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