▽ 2017/6/1 (木) 20:39:44 ▽ 徳翁導誉 |
| > 60ターン経過で勝ち点トップだった劉璋陣営の勝利で終了しました。
> 保存の方可能でしたらよろしくお願いします。
お疲れ様です。
過去戦場にアップしておきました。
http://www.geocities.jp/kako_log46/new_sangoku/sangoku06.html
> 「長城」というくらいですし、何らかの防御補正を追加してもいいのではと思いました。
> 今考えているのは「長城にいる相手を攻撃時は会心が発生しない」というものです。
なるほど、現状でも城内(都市)に布陣していると、快心の発生は回避されますし、
その範囲を長城まで広げるのも良いかも知れませんね。
城内だと既に適用されえますから、プログラム変更も1分くらいで済みますし(笑)。
> 長城への防御補正というよりは行動消費の高い地域への防御補正があってもいい気はします。
一応現状でも、山地だと「+1」、山岳だと「+2」が、守備側の防御力に加算されてますね。
> それと、降伏に関してもう少し変えても良いのではないかと思います。
私自身はゲームに参加してない為、いまいち状況を理解していないのですが、
これは、ゲーム終了直前に、駆け込みでの臣従を防ぐという事でしょうか?
でしたら、以前にも提案した事があったかも知れませんけど、
臣従先への加算ポイントを「臣従ターン数×10%(上限100%)」にするとか、どうでしょう?
この使用を導入すると、ゲーム終盤は多数派工作がメインになってしまうので、
好き嫌いが分かれる所だとは思いますが、少なくとも駆け込み臣従の効果は薄まりますね。
> 伏兵を踏んだ時の兵の減少ですが、どのようになっているのでしょう?
> 自信は無いのですが、能力が高い(と思われる)将は伏兵のダメージも低かった気がします。
もともと銀英大戦の方では、単独だと半減、重複すると全滅という仕様でしたが、
こちらでも基本は「半減」で、あとは「両将の情報能力値」により増減となっています。
具体的には、基本の50%から「能力差×5%」の分だけ増減し、
ダメージの上限は90%(即全滅は回避)、下限は10%(無傷も回避)と設定されてますね。
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