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[22869] Re2:歴史カードゲーム案を考える返信 削除
2020/1/15 (水) 21:52:00 徳翁導誉

> 今年もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。

> こちらは寝正月(病)でした。
> 管理人さんの方も、お気を付けください。

実を言うと、私も年末から風邪をひいたまま、まだ直ってません。
大晦日あたりで、いったん直りかかったのですが、
そこで油断・・・と言いますか、正月気分で調子に乗って、
NHKで放送してた新春スペシャル「みんなで筋肉体操」に挑戦したら、
風邪をぶり返してしまいました(苦笑)。

どうやら最近、筋トレが流行ってるらしいので、
新年ですし、何か新しい事の一環として、ちょっと試したのですが、
いきなり一発目から躓こうとは、2020年は幸先が悪い(泣)。


> > > > 草食動物と肉食動物の相関関係を、数理モデルで表す要領で、
> > > > 農耕民族と遊牧民族の相関関係を、数理モデルで表せる気はするんですよね。
> > > > そこに、地形や気候の条件も組み合わせれば、シミュレートも出来そうです。

> > > 面白そうですね。
> > > その両者の相関関係に着目するなら、相克による文明の共進化とか考察するのも面白そうですね
> > > ただ生物と違って片害関係が入れ替わったり、相利関係になったりと
> > > より複雑そうな面もありますね。

> > この辺を詳細に説明し出すと、長くなりそうですし、
> > ブログなり、企画ページなり、それ用のモノを用意して、
> > そこで書いた方が良いネタかも知れませんね。

> 了解しました。
> 楽しみにしています。

とりあえず、「はてなブログ」のアドレスは作りました。
ただ、ここから書き始めるまでに、大きなハードルがありそう(笑)。
「歴史物理学」は、完全に私の個人研究ですし、
もし書き始めるとすれば、教育系の新コンテンツと同時進行ですかね?

とは言え、それだけだと少し味気ないので、さわりだけでも触れますと、
動植物の数理モデルの場合、まずは幾つかのマス目を用意して、
そのマスに、植物・草食動物・肉食動物を適当に初期配置します。
そして、ターン数を進めていくと、地形や気候の条件に従って、
最初に植物が、そのマス内で密度を増したり、隣接マスに増殖します。
続いて草食動物が、エサとなる植物を求めて、マスを移動し、
十分なエサが確保できれば個体数が増え、逆に不足すると個体数が減ります。
最後に肉食動物も、エサとなる草食動物を求めて、マスを移動し、
同じく、エサの量に応じて個体数が増減します。
このシンプルな数理モデルで、意外とリアルに表現できたりするんですよね。

で、これが動植物ではなく、対象を人間に置き換えた場合、
植物に関しては、上述のモデルのように、自然に拡大していく訳ではなく、
そこは農耕民族の拡大に応じて、農地という形で面積が拡大していきますし、
収穫量が増えれば、農耕民族の人口も増えるので、ここは一体化できます。
そして、農地が増やせるか否かは、地形と気候に関わってくる訳ですね。
続いて遊牧民族の方は、家畜のエサとする植物は、
農業のように自分たちで育てるのではなく、それこそ上述の自然モデルに従い、
地形や気候によって、その活動範囲(草原の範囲)が自ずと決まってきます。
また、草原というのは、環境的に植物が増え難いからこそ、草原な訳で、
つまりは、農業に適した土地と、遊牧に適した土地は、意外と線引きできます。

そういう意味では、「開墾できる草原」という一部の境界域を除けば、
基本的には、農耕民族と遊牧民族って、各個に独立したモデルとなります。
しかし現実的には、地形はまだしも、気候の方は変動が付き物で、
徳に寒冷化が発生した場合、農地も草原も植物の密度(収穫量)が落ちます。
そうなると、農耕民族も遊牧民族も、食料を求めて大規模な移動が起こり、
そこで両民族間の衝突が勃発したり、反乱が起きて政権が崩壊したりします。
民族の大移動や、王朝の交代劇など、歴史的な変動期を迎える時には、
同じく、気候的な変動期を迎えているのは、
決して偶然ではなく、これらがリンクしている為と考えて良いと思うんです。

という事で、私としては、それをモデル化したみたいですし、
実際にシミュレーションを行う事で、その時々の民族大移動や王朝交代劇が、
必然的なモノだったのか? 偶然的なモノだったのか? を判断してみたり、
それを含めて、人類の歴史を「数式化」してみたいという考えがあります。
例えば生物学の分野でも、地球環境を前提条件とする考え方を離れ、
より普遍的な考察を行う「宇宙生物学」というのがありますし、
人類・・・というか、知的生命体の群行動が数式化できれば、
歴史学と言って良いかは解りませんけど、より普遍的な行動学が出来ると思うんです。

> > 言い換えれば、「信じる為に、まず疑う」「疑う為に、まず信じる」って所ですかね?
> > 数学の授業で「背理法」や「帰納法」などを習うのは、
> > 本来、そういうモノの考え方を身に付ける為なのですが、
> > テストで点を取る事を目的化してしまうと、その主旨を見失いがちです。

> 疑う能力には自信がないため、他人に代わりに疑ってもらう感覚で
> 両論見ることはしたいとは思っていますね。
> そうして思うことは、意見の違う人にも読ませ聞かせる言説が出来る人は
> 本当に尊敬できますし、攻撃的な意見は例え同意見だとしても軽蔑したくなります。

この「信じる」や「疑う」というのは、他者に対してもそうですけど、
それ以上には、まずは自分に対してなんですよね。
ついつい人は、常に「自分が正しい」という前提で、無意識に考えがちですが、
冷静に考えれば、そんな絶対さなんてモノは、有り得ようはずがなく、
要するに、自分自身が「正しい」と思う事も、まずは「疑う」事が重要であると。
そして、自らを疑う事で、その誤りや不正確さに気付けたならば、
自らの正確性は更に向上する訳ですし、
短期的に見ると感情的にマイナスでも、長期的に見れば断然プラスなんです。

それこそ物理学では、超巨大なマクロの世界や、超極小のミクロの世界を見ると、
私たちの日常感覚から外れるような現象が見受けられたりします。
相対性理論とか、量子力学とか、感情的には信じられない数式が登場しますが、
実験や観測のデータからは、個人的な感情よりも、数式の正しさが示されますし、
そこで、「信じられないから、この理論は間違っている」となるのではなく、
「信じられないけど、論理的に見て信じざるを得ない」となるトレーニングを、
物理学というのは、自然と身に付けられる学問なのかも知れませんね。

また、私自身の話で言うと、私は転勤族として日本各地を転々として育ちましたから、
その土地土地で「常識」として疑われていない価値観が、
その土地でしか成立してないなんて事も、子供の頃から多く体験しましたし、
だからと言って、それは全否定されるモノでも、全肯定されるモノでもない事を、
成長するにつれて、自然と身に付けていきましたから、
「多様な価値観」というモノが、意識せずに根付いてる感覚はありますね。

・・・と言う事で、何だか私の主観的な話が多くなりましたが(苦笑)、
結局の所、「信じる」とか「疑う」とかいう表現がトゲトゲしいとすれば、
「いろんな人々に、それぞれの価値観がある」という事を、
キチンと理解して、尊重できていれば、それで十分なのかも知れませんね!!
そして近年、世界的に問題となっている「不寛容さ」の問題も、
意見が右であれ、左であれ、根源の部分では同類なのだろうと思えます。
要は、他者を尊重や理解せず、自らを絶対とする価値観ですね。
この場合、価値観を共有しない人間は、全てが敵になってしまいますし、
自らが絶対的な正義なので、勧善懲悪とばかりに振る舞えてしまうと。
グレダも、トランプも、私には同類に見えますし、共存関係と言っても良いかも知れません。

> > 言うなれば、ニュースのエンタメ化と言いますか、
> > 「真相を知りたい」というよりも、満足感を得たい空気が強まってるんでしょうね。
> > 一昔前であれば、水戸黄門とか、大岡越前とか、
> > 作り物の世界で、視聴者として、勧善懲悪を楽しんでいたのが、
> > 現実の世界で、安全な第三者として、その制裁に参加して楽しめるのですから、
> > そりゃ、時代劇の需要も廃れようというものです(苦笑)。

> 怖い話ですね。
> 個人的には多数派と同意見の時は、面倒くさくなる性質なので
> リンチに参加する感覚は分からないです。

マスコミにしても、近年は視聴率第一主義で、
目先のバッシング報道に終始してますし、ネットは尚更です。
スポーツ好きな私からすると、日大アメフト部騒動を始めとして、
数々の競技が、世間のいい玩具にされて、本当に不愉快でした・・・・
もちろん、スポーツ界にも多くの問題があるのは事実ですけど、
その問題点を追求したり、解決したりする方に興味を働かせるのではなく、
もう完全に、「正義の鉄槌」を振るえるターゲット探しになってましたからね。


> > サイト開設当初なので、もうかなり昔の話ですが(笑)、
> > アタック25のようなクイズ・ゲームは、
> > 実際に作ろうと考えた事がありましたね(未完に終わりましたが)。

「オセロ+クイズ」という、アタック25みたいなのも良いですけど、
「オセロ+カードゲーム」という形であったり、
「オセロ+クイズ+カードゲーム」とかも、アリなのかも知れませんね。

> > 具体的に説明すると、ある問題に対して、
> > Aさんが10秒で正解、Bさんが8秒で不正解、Cさんが20秒で正解だった場合、
> > プレイヤーが対戦相手として、このA・B・Cの3名を選んだ場合、
> > 8秒後にBが答えて不正解、その2秒後にAが答えて正解となりますから、
> > プレイヤーとしては、10秒以内に答える必要が出てくる感じですね。
> > もちろん、問題の出題順や選択肢順は、その時々でランダムに変化しますが、
> > 同じ問題を2回3回とこなす内に、不正解が正解になったり、
> > 正解までの解答時間が早くなれば、その記録に更新されるようにすると、
> > 対戦データとしては、ドンドン強化されていく訳ですね!!

> これも面白そうですね。

「他の人のプレー・データと対戦する」というアイデア自体はそれとして、
単純にネット上で遊ぶ事を考慮すると、
早押しクイズのネット対戦は、人集めや回線の問題などがあるそうですし、
普通に1人で遊ぶ事を考えれば、時間に追われる仕様は、
そんな心地良いシステムでは無いかも知れません。

それを思うと、上述のようにオセロと組み合わせるならば、
手番で交互にクイズに答え、正解すると駒を置けるとか、
カードゲームの要素を加え、駒が置ける場所が手札で決まるとか、
あるいは、その両方の要素を組み合わせてみるとか、
そういった方向性も、考えてみるのも良いかも?
例えば、各マスには問題や条件が書かれていて、
手札の中から、該当するカードを、そのマスに置くような感じで。

> > オセロや将棋のような「ボードゲーム」であったり、
> > サイコロを転がす「双六(すごろく)」であったりは、
> > それこそ人類が、大昔から、世界各地で楽しんできたゲームあり、
> > まさに王道中の王道のゲームですからねえ。

> 王道は千年続くわけですね。
> 現代生まれのゲームの中にも千年続くものがあるのでしょうか

「Simple is the BEST」という事を考えると、
シンプルで楽しいゲーム案は、とっくに世に登場していそうですし、
現代生まれのゲームとなると、なかなか難しいかも知れませんね?
とは言え、大昔からあったアナログなゲームでは無理でも、
デジタルであったり、新たに分野が登場するゲームであれば、
そうした王道が、今後も誕生する可能性は有り得るでしょうし、
(直近で言うとVR系のゲームとかは、そろそろ開明期かも?)

あと、先年続くかは別として、2種類のゲームの組み合わせて、
チェスにオセロ要素を加えたり、オセロに将棋要素を加えたりとか、
囲碁のように難しいゲームを、もっとシンプルに楽しみないかなど、
いろいろと考えてみる事もありますね。
そんな中、オセロに将棋要素を加えたようなゲームを考えた時、
ネットを調べて、たまたま見つけたのが「NOCCA×NOCCA」でした。
https://togetter.com/li/1181887
ちなみに、現在考えているのは、戦線を押し合うようなゲームですね。
連なる3つの黒駒で、連なる2つの白駒を押し込んだり、
両方向から黒駒で押す事で、相手の白駒を消滅させたりなど、
理想を言えば、戦争モデルと力学モデルを組み合わせる感じで。
これですと、そのゲーム単体だけでなく、
歴史ゲームの戦争パートに活用できそうですから。

> > いやいや、実はこうして雑談を重ねる事で、
> > いくつもアイデアや考えるキッカケは戴いているんですよ!!
> > 世界史カードに関しては、別のゲーム案と融合しちゃいましたし、
> > 遊び方の方も、いろいろとアイデアが湧いてきました。
> > だからこそ、私としては雑談をしたいと(笑)。

> だんだんとただ相槌を打っているだけになりつつあるので
> 果たして意義のある雑談になっているか、自信がないのですが

いやいや、こうして話し相手になってもらえるだけで、
自分の考えを整理できたり、新たな発見があったりなど、
プラス面がありますからねえ。
ただ、今までの経験からすると、相手する方が大変かな?というのがあり、
弁さんの方こそ、大丈夫でしょうか?
私自身の長文癖もあって、結構負担になる事が多いようですし・・・・
逆に言うと、最近の掲示板は、どうも1対1の話になりがちですし、
相手側の負担を考えると、「ブログ形式の方が良いのかな?」という思いがあります。
(理想を言うなら、鼎談の聞き役あたりのポジションが好きなんですけどね・笑)

> > ちなみに今回の返信に、孔子の言葉とか引用しているのは、
> > 「名言かるたは意外と良いかも?」とか考えながら、書いてたからですね(笑)。
> > 誰が、どんな名言を残したか、知識的には知らなくても、
> > 取り札に書かれた経歴などから、推測してチャレンジする事は可能ですし、
> > 探しながら、考えるという作業が入る事で、
> > 単に経歴を読み札にする以上に、こちらの方が記憶に残るような気がするんです。
> > また、教科書的な業績よりも、人間味ある名言の方が、記憶に残りやすいはずで、
> > それ自体はテストに出なくても、人物を覚える上では有益でしょうから。
> > この人って意外と毒舌家だったんだとか、そういうのも面白いですし。
> > ・・・と、そういう意味では、読み札は名言だけでなく、
> > 意外なエピソードとかでも、偉人の別な面が見えて、記憶に残るかも?

> これも面白そうですね。
> 1枚の取り札に対して、複数の読み札を用意もできそうですし

あと、かるたで言うと、日本には「百人一首」という名作がありますが、
それを漢詩であったり、世界の詩に拡張したりするのは、面白そう。
詩文に限らず、小説の書き出しとかでも面白そうですね。
・・・って、ゲーム案をまとめるどころか、
却って話題の方向を、無軌道に広げちゃってますね(苦笑)。
本気で形にするのであれば、そろそろ考えをまとめた方が良いのかな?
「歴史人物カードゲーム」というのからは、かなりズレちゃいましたし。


> > > > 要は「頭の使い方」のコツの問題かと?
> > > > ぶっちゃけ、自分が大した人間で無い事は、自身が重々承知してます。

> > > 自分がいかに日々をボーっと生きているかを突きつけられるようです。

> > チコちゃんに叱られちゃう感じでしょうか?(笑)

> いずれ今のvtuberの技術を用いて、既存タレントがロールプレイをして
> 切り盛りする番組が登場するとは思っていましたが
> 着ぐるみ+CGには驚きました。

同じくNHKの番組ですが、「ねぽりん はぽりん」の新年初回の放送は
「バ美肉おじさん」が題材だったみたいですね!?
「バ美肉」という単語自体は、私も初耳だ他ったのですが、
「バーチャル美少女を受肉(アバター化)したVTuber」の事だそうで。

昨年の増税直前、ネットが出来る「スマートTV」なるモノに買い換え、
ここ最近、急激にYouTubeの視聴機会が増えていたので、
VTuberという存在も、ちょうど、どういったモノか知った所でしたが、
こうした形のVTuberも、既に多く存在し、NHKで取り上げられる程なのだと、
正直、ちょっと驚きましたね。
10年ほど前、オンラインのエロゲーという実験作があったので、
そうした方向性は考慮内にありましたけど、それほど一般化していようとは!?

あと、私事ですが、上記のように動画の視聴環境が一変した事で、
YouTubeを始めとして、視聴習慣の方もすっかり変わりましたね。
今の子供たちが、テレビをあまり見ずに、YouTubeばかり見てるのも、
体感的に、凄く解るようになりました(笑)。
だからこそ、視聴者側だけでなく、発信者側としても、
何か出来ないかなぁ?とは、ちょっと考えるようになりましたね。

> > だって、上にはいっぱい人が居るじゃないですか(笑)。
> > 私が知らない事や出来ない事を、
> > 知ってたり出来たりする人は、それこそ山のように居ますし、
> > 自分に無かった視点を持っている人が居れば、
> > それが子供だろうと誰だろうと、その人は先生になります。
> > 哲学用語でいう所の「無知の知」ってヤツなのかも知れません。

> こうしてネット越しに見るだけだと、管理人さんの凄いところしか見えないものですから……

私の場合、身近な所で言うと、
弟などは完全に、私の上位互換ですからねえ(笑)。
私の経験や失敗が、弟に活かされてる面もあり、別に引け目とかは感じませんけど、
少なくとも、自分自身を「凄い」なんて思った事は、まるで無いですね。

> 逆に言うと自分もここのゲームに入り浸っている理由も
> リアルよりは自分の欠点を隠しやすい、という点も大きいとは思います。

ネットとリアルの境界意識が乏しいデジタル・ネイティブ世代からすると、
どんな感覚なのかは解りませんが、
少なくとも私は、「ネットはネット、リアルはリアル」の感覚が強い世代ですし、
このサイトにしても、「ネットにはネットの楽しさがある」という価値観で
作ったり、運営したりしてる面もありますから、
それはそれで、正しい遊び方なのかも知れませんよ(笑)。

> > あと、ちょっと脅すような事を言うなら(笑)、
> > 人類がAIやネットと繋がり、機械と一体化し、
> > 遺伝子をデザインする時代が、もうすぐそこまで来ている訳で、
> > アウストラロピテクスから、ホモサピエンスに進化した時以上に劇的な変化を、
> > 驚くほど短期間の内に遂げると思うんです。
> > 私は年齢的に解りませんけど、弁さんはそんな時代を見られるかも?
> > それこそ、「恐ろしい」なんて範疇じゃ収まらない気がしますよ。

> 私の祖父は携帯もPCを毛嫌いし、ついぞ一度も持つことなく逝ってしまい
> 私の母もついこの間まで、スマホを毛嫌いしてガラケーに拘っていましたので
> きっと私も、恐らく時代についていけなくなるのでしょうけど……

そうなると、スマホどころかガラケーすら持ち歩かない私は!?(苦笑)
まあ手軽なPC替わりとして、タブレット的にWi-Fiでスマホは利用してますけど、
「常に拘束されてるみたいで嫌だ」と、昔から携帯を持たなかった為、
今では、すっかり「携帯を持たない人」という扱いになってしまい、
完全に携帯を持つタイミングを逸してしまいました(笑)。
自分の事をよく「アナログ派だ」というのも、そうした事情があると。
簡単に調べられたり、記録できたりすると、頭を使わなくなりそうですし。

> そんな未来には、現在の反スマホガラケー派人口とは比べ物にならないぐらい
> ついていけない人が出てきそうですね。

「スマホは持たないけど、プログラムは出来るよ」って人が、
一体どれほど少数派なのかは、我ながら少し興味があります(笑)。

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