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[23014] Re2:宇宙共通言語の数字は60進法 !?返信 削除
2020/4/14 (火) 00:35:13

▼ 徳翁導誉さん
> ▼ テレビやYouTubeの話
> > 「ゲーム部の騒動」というのは、具体的に何があったか知らないのですが、
> > ともかく、既にキズナアイは分裂しているという事実を、今回初めて知りました(笑)。
> > しかも、言語を使い分けて、世界展開されてる所まで行っているとは!?
> > とりあえず、一応の設定的には、ディズニーランドのミッキーマウスみたいに、
> > 実際は複数居ても、「世界に1人だけ」ってスタンスなんですかねえ?
> > もちろん、メタ的な発言があるVtuberキャラなので、それすらネタになるでしょうけど。


キズナアイは熱心に見ているわけではないので
間違えているかもしれませんが、キズナアイはAIという設定なので
別個体でも共通のAIを使っているということで、同時出現は可能だったかと

> > あと、この話でふと思ったのですが、
> > 1つのキャラを、パートタイムで複数人が演じる事はあるとして、
> > 1つのキャラを、パーツごとに複数人が演じる事はあるんですかねえ?
> > 具体的に言いますと、30年前に、当時20歳そこそこの伊集院光が、
> > 深夜ラジオで、「芳賀ゆい」という架空のアイドル↓を作り上げる企画がありまして、
> > https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B3%E8%B3%80%E3%82%86%E3%81%84
> > ラジオ担当、歌担当、グラビア担当など、計57人の人たちが分業で、
> > 1人の架空アイドル・キャラを作り上げる、面白い試みがあったんですよ。
> > まあ、あれはプロジェクト自体を楽しむ目的のモノでしたけども、
> > 今のネット時代であれば、キャラそのものを育てる事が可能かも?とは思いました。


一応ライブイベントなんかでは、ダンサーは別なのでは……とは聞きますね
まぁそもそもキャラクターの時点で、キャラ造形者がビジュアル担当と言ってもいいのかもしれませんが

1つのキャラを複数人でというのは、キャラクターだからこそできる面白いことなんでしょうけど
ネット時代というのは誰でも簡単に発信ができる、という側面もありますからね

複数人で丹精込めて作られた、一つの作品よりも
複数人が個々で発信して、数打ちゃ当たる戦略の方が良いということなんでしょうか

前者には参加できても、後者には参加できないトークが苦手なクリエイターもきっといるでしょうし
そういった能力を活かせるキャラクターも出てくるといいのですが

> > そもそも、あまりテレビは見ない感じなんですかねえ?
> > 逆に私の方は、育った時代的にも、テレビっ子でしたけども(笑)。


これでも身近な同年代の中では、テレビを見ている方だとは思うのですが……

> > ちなみに、最近でNHKっぽい番組と言いますと、
> > テレビ朝日の土曜夜7時に放送されている
> > 「サンドウィッチマン&芦田愛菜の 博士ちゃん」が、パッと浮かびました。
> > ある分野にハマってる子供が、その分野を解説してくれ番組で、
> > 同年代の芦田愛菜と、サンドウィッチマンの進行が、良いアクセントとなっており、
> > 最新回はTVerやAbemaでも配信されているので、ネットでも見られます。
> > ただ難点としては、そんな大人顔負けの知識を持つ子供が、そう数が居るはずもなく、
> > 最近は有名人の子供を紹介するなど、早くも方向転換しかかってますけどね(苦笑)。
> > 「林修の今でしょ講座」なども、以前は様々な分野を扱ってましたが、
> > 今では、健康情報番組と化してしまいましたし・・・・


最新回が2時間もあって驚きました。
こういった子供が育つには、やはり環境の力は大きいのでしょうか

> > でもまあ、テレビ業界だって昨今は、経営的に厳しいですし、
> > 民放である以上、どうしたって視聴率重視となる為、
> > 高齢者が興味ある分野に傾いてしまうのも、ある面で仕方ない所はあるんですよね。
> > 「世界ふしぎ発見」にしても、低視聴率による番組打ち切りの噂は絶えませんし、
> > 予算が潤沢なバブル期には番組が始まって、今ではTBSを代表する看板番組となり、
> > 日立による一社提供という事で、打ち切り圧力にも強いこの番組でもそうなのですから、
> > 他の番組など、言わずもがなな状況なんだと思います。
> >
> > 3年前、ジャニーズ全面協力のもと、「世界ルーツ探検隊」という番組が始まり、
> > 世界各地でロケを行いながら、写真・眼鏡・時計などのツール(歴史)を、
> > 学術的にも高いレベルで追っかけていて、内容的にもなかなか良かったのですが、
> > 制作費は高いのに、視聴率は低迷して、結局はたった8回の放送で打ち切りに・・・・
> > 時期さえ良ければ、テレ朝の世界ふしぎ発見に成り得たかも知れなかったものの、
> > やはり時代に合わなかったんでしょうね、早期の打ち切りは予想できてました。
> > もしもジャニーズ全面協力が無ければ、実現すら出来なかった番組だったでしょうし。

 
日立にとって、番組は本業ではないので低視聴率はさほど気にならず
ジャニーズにとっては本業なので看過できなかったということなのでしょうか

> > でしたら、BSの番組とかは、どうですか?
> > 「題名のない音楽会」の番組名を挙げられてましたし、
> > 落ち着いた文化系や趣味系の番組は、意外と多いですよ。
> > 予算は少ないものの、地上波ほど視聴率を気にせず作られているので、
> > 報道系とかも、1つの話題を1〜2時間かけて、じっくり扱ってますし、
> > 紀行系とかも、BSは地上波より画質が良くて、ゆったり見られます。
> > また、ドキュメンタリー番組とかも、BSの方が数も質も地上波より高いかな?
> > あとは、一昨年の秋から2チャンネル体制になった「放送大学」も、
> > 娯楽性には乏しいものの、BS放送にはありますね。
> > (ネット配信が普及するまでは、地方在住のアニメファンにもBSは貴重な存在でした・笑)


BSの番組は結構見ますね
紀行系なんかは欠かさず見るというよりは、気になるものをやってたら見るというものも多い感じですけど
 
> ▼ 歴史ゲーム構想&ラノベの世界観設定

> > 2位に入った烈風伝の魅力は、やはり「道路作り」ですか?(笑)
> > ちなみに、信長の野望シリーズの初プレーは、天翔記だったのでしょうか?
> > 天翔記よりも前、例えば武将風雲録とかは未プレーですかねえ?


天翔記が初プレーで武将風雲録は未プレーですね
正直自分のゲーム音痴ぶりを味あわされて、ゲームは見るだけになった感じはあります。

> > > > 上の外様大名AI任せにも通ずる話ですが、一定以上の勢力となってからは
> > > > 前線を軍団長に任せて、後方で見守るという変な遊び方をしていたと思います。

> > つまりは、こうした遊び方↓を、委任システムを使って空想的に楽しんでいたと!(笑)
> > > > > もっと言うと、大名をどこまで自由に動かせるか?という問題もありますよね。
> > > > > それこそ信長や三國志なら、何でも思い通りに動かせるキャラと化してますけど、
> > > > > 大名に指示は出せても、どう実行されるかはAI次第であったり、
> > > > > 一門衆や子飼い衆は自由に動かせる一方で、外様大名は指示を出しての結果待ちとか、
> > > > > 分類によって仕様を分けてみるというのも、ちょっと面白いかも知れません。
> > > > > 臣従度によって、指示に要する行動力や、指示の実行率を変えても良いかも?
> > > > > 国替えとかも、臣従度が高ければ忠実で、逆に低ければ難色を示したり。

> > > > そうですね
> > > > そっちの仕様の方が断然好みですね

> > その昔、歴史ゲーム好きが集まるネット掲示板で、
> > 軍議や評定、論功行賞をメインとしたゲーム案を語り合った記憶がありますけど、
> > そういった方向のゲームが、弁さん的には好みという訳ですね。


それが管理人さんの構想しているゲームを熱望している理由ですね
天翔記は別に軍団長委任が主軸のものではないですが、委任することが主軸になったらどんなものになるのだろう……と

まぁ個人で遊ぶゲームに限らず、このサイトの団体戦に関しても
私はそういった遊び方をしていたところはあると思います。

> > また、最近のシミュレーション・ゲームは、
> > 「神の視点」から全てのデータが見られるモノが多いですけど、
> > ガン・シューティングは、それこそ「1人称視点」が流行っているように、
> > 歴史ゲームにしても、1人称縛りがされてるモノがあっても良い気がするんです。
> > 例えば、忠誠度などが丸見えなのを、昔のようにマスク・データにするのは勿論、
> > 能力値にしたって、そのまま数値が見えるのではなく、
> > 任せた仕事に対する成果値のような間接的な数値から、能力を推し量ったりとか、
> > 「前戦の城が攻められた」みたいな情報も、すぐさま伝わるのではなく、
> > 前戦との距離や伝達手段により、時間差をもって情報が伝わる事で、
> > 援軍派遣を決めた頃には、既に城は敵の手に落ちていたりとか、
> > プレイヤーにもたらされる情報も、情報元が変われば内容が変わったり、
> > 時には誤報も含まれていたりとか、そんな感じの1人称シミュレーションですね。


そういったゲームは是非とも欲しいところですね。
権力者の疑心暗鬼を表現されていたりしたら面白いですし
仕事の成果値から能力を量るゲームも
名前を隠され、アマチュア時代の実績をぼやかされた実在の野球選手を
ドラフトで指名して、オープン戦や2軍戦の成績で起用を決める
監督追体験ゲームとかも面白そうですね。
ドラフト下位からのし上がった選手を冷遇してしまったり
所謂「二軍の帝王」を固執して使ってしまったり……

……まぁ楽しめる少数派以外には、ストレスのたまるゲームになりそうですけど

> > 実況動画の話などで、これまで散々、
> > 私の方からは「蒼き狼4」の名前を出してきましたけど、
> > こちらのゲームのプレーに関しては、どうなのでしょうか?
> >
> > まあ蒼き狼4は、将星録と烈風伝の間に発売された 同じ箱庭ゲームですから、
> > システム自体は、仮に未プレーでも、何となく解ると思うのですが、
> > 舞台が世界に及ぶゲームの雰囲気は、やはり未プレーだと想像しづらいと思うので、
> > プレー経験の有無次第で、今後の返信での触れる回数を変えようかと。
> > (例えば「オルドがどうの」とか、未プレーだと意味不明でしょうし・笑)
> > と言いますか、そもそも蒼き狼シリーズ自体、プレーされた事はあります?
> > 昔は一応、信長の野望シリーズや三國志シリーズと並んで、
> > コーエーの「歴史三部作」の1つに、名を連ねていたんですけどね・・・・


蒼き狼シリーズはやっていませんが、蒼き狼4のプレー動画とかは見ているので
ある程度システムは把握しているつもりですが
実体験しないと分からない感覚なんかは共有できていないと思います。

> > おおっ! この発想は実に面白い!!
> > そうですね、もしも宇宙の共通言語が、
> > エスペラント語みたいに、人工的に造られる事があったら、
> > 数字は「60進法」を用いる事が、汎用性から見て正しいかも?
> > いや〜、この発想には、ちょっと興奮しちゃいましたよ(笑)。
> >
> > 小学生の頃、ケーキを3等分したり、長さを3等分したりは出来るのに、
> > 3分の1を少数で表すと「0.333・・・」となり、永遠に続いて割り切れない事を、
> > 凄く不思議・・・と言うか、気持ち悪く感じていたんです。
> > しかし、これにしたって、2本の腕に5本の指をもつ人類が、
> > たまたま造った数字が10進法だったからこそ、
> > 分母が2か5で出来た分数以外は、割り切れないというだけで、
> > もしも3進法なら3分の1でも割り切れる訳ですし、
> > そもそも割り切れる数自体が特例で、しかも割り切れない形でも表現できるんですよね。
> > 数字の1にしても、0.999・・・と表現することが可能ですから。
> >
> > もしも人類の指が6本だったら、6進法や12進法を使ったのかな?とか、
> > もしも人類の腕が4本だったら、20進法を使ったのかな?みたいな事は、
> > 今までも考えた事がありましたけど、この発想は無かったですね。
> > 確かに、宇宙人は様々なタイプが居るであろう事を想定すると、
> > その多数を占める最小公倍数と成り得る数字が、必要なのかも知れません。
> > ただ、指の本数はそれぞれであっても、腕の数は基本的に偶数でしょうし、
> > 60だと2の約数が2つしか無いので、ちょっと足りないかも?
> > せめて3つくらい用意して、120進法にした方が良いかも知れませんね(笑)。
> > 今後、もしも宇宙モノの作品を作る事があれば、この考え方は使わせて戴きたいと思います。


採用していただけたら幸いです。
私も宇宙モノを何か作れないかな……と考えていた時に浮かんだアイデアですので

> > って、こんな話をしていたら、新たに人工言語を造った
> > クイズノックの動画↓を思い出したので、ついでに紹介しておきます(笑)。
> > https://www.youtube.com/watch?v=xROMDZE4U7U
> > https://www.youtube.com/watch?v=z01f7dZZLb8
> > また、共通の数字を造る目的なら、出来るだけバッティングした方が良いですが、
> > 一方で、土の中で何年も過ごす昆虫のセミなどを見ますと、
> > 逆に、出来るだけバッティングしないように、地中で過ごす年数が、
> > 7年、11年、13年と、素数になってるセミが居るんですよね!!
> > 無味乾燥に、最小公倍数や最大公約数、素数や素因数分解を習うよりも、
> > こういう自然界の法則から数学の要素を見出す学習法も、1つの面白い試みかも?


人工言語というと、全部は読んでいませんがこんな作品がありますね
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883808252

> > おっ!!
> > その点が解っているのは、何かしら作ろうとした経験がある人の意見ですよね。
> > 単なるプレイヤーや消費者である段階では、なかなか見えてこない部分です。
> > おっしゃられるように、確かに構想段階が、最も魅力的なモノであり、
> > それを実現化しようとすると、その多くが途中で失われていきます。
> > 実際、このサイトにある動画やゲームも、そんな残骸の山々ですから(苦笑)。
> >
> > でも、だからこそ、こうして掲示板の方で、
> > 「構想案などを語り合いたい」という思いは強く、
> > ある意味では、その為に設置した掲示板でもあるんですよね。
> > やはり、実際に形として作り上げようというよりも、
> > あれこそれと構想を巡らせてる方が、楽しいですし、苦労も少ないので。
> > 逆に言うと、創作活動などと言うのは、段階が進めば進むほど、
> > ストレス発散どころか、ストレスを製造していくものですし・・・・
> >
> > という事で、実際に何か物語り作品を書くかは別として、
> > 物語の世界観やら、展開の大筋やら、
> > プロットとなる設定を、あれこれ考えてみるのも面白いかも知れません。
> > 特にここ最近は、アニメやドラマをかあんりの勢いで消化してますし(笑)、
> > 単なる消費者で終わるよりは、何であれ作ってみたい気持ちが、多少なりとも有ります。
> > 例えば、戦記系のファンタジーでなら、歴史関連の雑談も出来るので、楽しいかと。
> > 架空世界の設定であれば、史実に縛られず、自由に世界設定も出来ますからねえ。
> > それこそ、宇宙共通言語なんて話題も登りましたし、宇宙モノとか面白いかも?


いいですね
私も物語を書きたい願望はあるので……

まぁ先に、文章イップス的な状態を何とかしなくてはいけないのですが

> ▼ 生命とウイルスの話
> > 「戦略」というのは、確かにそうなのですが、
> > その一方で、ちょっと誤解も招きやすい表現かな?とは感じています。
> > 具体的には、例えば生物の進化とかも、生存戦略として語られますけど、
> > これは決して、生存の為に進化が意図的に行われたのではなく、
> > たまたま起こった変化が、生存に適していた為、進化と呼ばれてるだけなんですよね。
> > 現在、世界を混乱させている新型コロナにしても、
> > ウイルスが戦略として、このような行動をしていると言うよりも、
> > ただ単に、偶然、このような変化がウイルスに生じただけであり、
> > そもそもウイルス自身は、増殖しようとか、拡散しようなどという目的を持ち得ず、
> > 増殖しやすかったり、拡散しやすい特徴を持つから、目立ちやすいだけであると。


戦略的に生きようとしているわけではなく
意図なく数多行われたトライアンドエラーの中で、自然淘汰に耐え抜いたものは
自然と戦略的なものになっている、という順序が逆ということであっているでしょうか

> > う〜ん、前回した話は、それとも少し違いますね。
> > 利己的な遺伝子というのは、生命体を遺伝子(設計図)の乗り物と捉える考え方で、
> > それ自体は別に、命や心と言ったモノを扱っている訳ではありません。
> >
> > 別の切り口から、前回の例え話を続けるとすれば、
> > 国家だったり、会社だったりという「組織」があるじゃないですか?
> > では実際、組織の実態って何なんでしょう?
> > 国家には国民がいて、会社には社員がいるように、
> > 組織というのは、それをなす構成員が居なければ始まりません。
> > また、国家なら領土、会社なら本社ビルとかの土台も必要ですし、
> > 組織が動いていく為には、それに応じたシステムやルールも必要です。
> > そして、このような組織は、あたかも巨大な人間のように動き出します。
> > 法律で言うなら、「法人」という概念が、まさにそれに当たりますし、
> > 組織を擬人化して扱いやすいのは、人間との、こうした共通性がある為ですね。
> >
> > しかし一方で、国家や会社というのは、本当の意味での生命体でしょうか?
> > 確かに国民や社員のそれぞれは、生命体と言って良いでしょう。
> > ですが、生命体の集合体が、生命体と呼べるかとなると・・・・
> > そしてこれを、国家や会社から、1人の人間に置き換えて考えてみた場合、
> > その構成員である細胞は、1つ1つが生命体であると見なせると同時に、
> > その集合体でしかない人間が、果たして生命体と呼べるのか?って事ですね。
> > 細胞が集まる土台として体があるとしても、それは領土や本社ビルみたいなモノで、
> > 心や命といった存在も、システムやルールに過ぎないのかも知れません。
> > そう思うと、我々は自分たちの事を、生命体として当然存在するモノと考えますが、
> > 必ずしも、そうとは言い切れないかも知れませんし、
> > 逆に、そんな集合体も生命だと捉えるなら、アリの群れや地球も生命体では無いか?と。
> >
> > ・・・って、う〜ん、何を言ってるか伝わってますかねえ?(笑)
> > 要するに、まずは細胞がそれぞれ、生命体であると言うのは良いと思います。
> > 単細胞生物なんて、1つの細胞だけで生命体な訳ですし、
> > 37兆個ある人間の細胞も、その1つ1つが、まずは生命体なんです。
> > で、仮に、そんな37兆個の細胞を、1つずつ人間から切り離した場合、
> > 細胞以外のモノが何か有って、人間が出来上がっているのではなく、
> > 細胞だけで人間が出来上がっている以上、何も残らないんですよね。
> > つまり人間とは、国家や会社と同様、37兆個の細胞が集まる組織の総称であって、
> > その組織を、私たちは疑う事なく「生命体」として捉えている事実に、
> > 上手くは言えないですけど、何か不思議な感覚があると。
> > 別にこれは宗教の話をしている訳ではなく、私としては科学の話をしているつもりです。


生物種のことかと考えていましたが
群れだったり、組織だったりを何故生命体と呼ばないのかとの話なのですね。

人間一個体、🐜一個体が何故、細胞一つと別扱いなのか
何故なんでしょうね

細胞は生まれながらにして、生まれ持った役割以外を担えませんが
人間と、働きアリは女王にはなれないとはいえ組織や群れに対してある程度自由があるように見える
でも話を地球単位にすると、人間は光合成は出来ない……と
 
> > それこそ、赤い嵐・現代版の設定データを使い回しですね(苦笑)。
> > この辺が、シミュレーターと呼べない代物である最大の要因かも?
> > 言い換えれば、プログラムの中身を覗かれると恥ずかしくなるほど、いい加減なんです。

> 中身、見たいです。
> プログラミング教室もそうですが。


私も同意です

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