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[23144] 2.5次元の表現・技術の現在と未来返信 削除
2020/6/10 (水) 19:34:57 徳翁導誉

> > タモリ倶楽部の架空地図回がYouTubeに落ちてないか、探してみたものの見つからず、
> > 替わりに、地形&地図回は幾つかあったので、少し貼っておきますね。
> > 特に、石神井川・国分寺崖線・三田用水あたりのシリーズ回は、
> > ロケして歩くので、「ブラタモリの原型」と言われるのも解るかも?
> >  ・ 古地図で東京探訪(1997) https://www.youtube.com/watch?v=NBb09gZRMCo
> >  ・ 石神井川跡を歩く(2008) https://www.youtube.com/watch?v=QyX3vfnxR5g
> >  ・ 国分寺崖線を歩く(2009) https://www.youtube.com/watch?v=UelbgBA2aTY
> >  ・ 三田用水跡を歩く(2009) https://www.youtube.com/watch?v=hc8J-mgSNHM
> >  ・ 東京の微地形模型(2012) https://www.youtube.com/watch?v=nD-H3W50vTo
> >  ・ 日本地図センター(2005) https://www.youtube.com/watch?v=GIY5jTLJsTs
> >  ・ 地図専門誌が集結(2008) https://www.youtube.com/watch?v=3zcyP0oMlgE
> >  ・ 水門鑑賞クルーズ(2008) https://www.youtube.com/watch?v=lFm04mfLJXY
> >  ・ 神田川暗渠めぐり(2010) https://www.youtube.com/watch?v=L9m3koJnTTg
> >  ・ 山手線プラレール(2017) https://www.youtube.com/watch?v=xuk4PgsG9bg

> 流石に全部は見れてませんが、ブラタモリの原型というのは納得です。

まあオススメ目的であれば数を絞りましたけど、
紹介以上に、リンクまとめ目的の意図が強かったので、
コチラとしても、全部見てもらおうとは考えていませんでした。
とは言え、私の方は懐かしさのあまり、ほとんど見ちゃいましたけどね(笑)。

> > > > あと、急に思い出したんですけど、1998年〜2000年の土曜朝10時に
> > > > NHK教育で放送されていた「NHKジュニアスペシャル」って、ご存知ですか?

> > > むむむ
> > > 流石に20年前だとNHKでも分かりませんね

> > これは子供向けの番組でしたし、まどかマギカの放送時期の話があったので、
> > 20年前でも可能性アリかと思ったのですが、ここ10年くらいって感じですかねえ?

> 流石に20年前となると、チャンネル権への干渉力がなさ過ぎて印象が薄い感じです。

なるほど、チャンネル権の関係でしたか!?
言われてみれば、テレビ視聴の環境自体が、
ここ20年あまりで大きく変わってますよね、うっかりしてました(笑)。
テレビの薄型化と格安化により、今では各部屋にある事も珍しくなく、
簡単に劣化なく録画でき、配信なども含めて好きな時間に視聴できて、
更にはスマホでも見られる現在とは、かなり違っていたのを忘れてました・・・・

> > だとすると、「BSマンガ夜話」とかも厳しい感じでしょうか?
> BSマンガ夜話は、あんまりマンガは読む家庭ではなかったので
> あんまり見てはいませんが、いくつかは見たと思います。

いや、あの番組は知らない作品の回でも、
と言いますか、知らない作品の方が個人的には面白かったかも?
・・・って、そういう見方をしてた方が少数派かな(苦笑)。
とは言え、明らかファン向けに作られていた姉妹番組の「アニメ夜話」と比べると、
マンガ文化に対する考察番組的な見方をしていた視聴者は、一定数いた気がしますね。

> > いや〜、何だか最近は、私の方が一方的に語ってばかりなので、
> > 弁さんにも何か語らせてみようと、話題を振ってみたのですが、
> > そのまま打ち返されちゃいましたね(笑)。

> すいません。
> どうにも自己主張するのに臆病になっておりまして……
> このやりとりも勝手ながらリハビリに使わせていただいてはいるのですが

リハビリ・・・ですか?
この雑談が、何か役に立つモノなのでしょうか?(笑)

> > う〜ん、でしたら共通の話題として、
> > ブラタモリの好きな回とか、試しに挙げ合ってみます?
> > ちなみに3年前、同じ話題になった時は、こんな順位を付けてましたね。
> > http://tokuou.s500.xrea.com/cgi/kjbn/kjbn.cgi?tree=s20714#20714
> >  1位 「仙台(前編)」
> >  2位 「奥日光」
> >  3位 「上田」
> >  4位 「函館」
> >  5位 「裏磐梯」
> >  次点 「平泉」
> > そう言えば確認し忘れてましたけど、弁さん自身は、いつ頃から御覧になってます?
> > それこそ、以前話したパイロット版なんて、12年前の深夜に放送されてましたし・・・・

> 初期の東京の頃から見てますね。
> ですが好きな回ですか……
> どうしても記憶力に乏しいもので、回の地名だけ見ても内容思い出せないんですよね。
> 再放送の冒頭を見れば、大体思い出せたり
> ブラタモリ関係なくても、関する話題を見聞きすると思い出せたりはするのですが……

となると尋ねる場合は、好きな回みたいなピンポイントより、
もっとザックリと、「好きな番組」とかの方が良かったでしょうか?
でもまあ、この話題になると、私の方から挙がるのは民放番組ばかりですし、
NHK限定であれば、大河ドラマとかに話題を絞った方が合うのかな?
って、そもそも弁さんが、大河を見てるか否かは解りませんけど・・・・
いっその事、「見てみたい大河」案とかなら、視聴に関係なく話せますがね(笑)。

もちろん、今までで最も記憶に残ってるNHKの番組を挙げてもらっても良いですし、
話題を絞るなら、それこそ、NHKスペシャルの大型シリーズとかでも構いませんよ。
ともかく、アニメの時のように、いくつか具体的に名前を挙げて戴けると、
共通の話題として、雑談的に扱いやすくなりますので(笑)。
まあ、本気で何かを語り合いたいのであれば、自主ゼミみたいな要領で、
課題図書ならぬ課題番組を何か決めて、互いに事前に見ておく事で、
あれこれと話が深まるのでしょうが、雑談スレでやる事では無いでしょうしね(笑)。
でも一方で、同好の士が集まり語り合えるような場所が、ネット上に欲しい気持ちはあるかも?


> > > > でしたら、今度は新たな話題として、
> > > > 好きな寺社ランキングとか、ちょっと考えてみます?(笑)

> > > いいですね
> > > 管理人さんの好きな寺社は気になりますね。
> > > ただ私は京都が訪れた最西端になってしまうので
> > > 日本全国目線でとなると偏ったものになってしまいます。

> > 私は乗り物酔いが酷い事もあって、あまり遠出をしませんから、
> > ひょっとしたら弁さん以上に、実際に足を運んだ寺社の数は少ないかも?
> > 地元の小さな神社とかを除けば、20ヶ所に満たないんじゃないですかねえ。

> だとすると、私の行ったことのある京都の寺社だけで越えてしまいますね。
> まぁ京都にかなり偏っているということではありますが……

私が関西に住んでた頃は、京都駅から数駅離れた所だったので、
もっと出歩けば良かったなと、今更ながらに後悔してます(苦笑)。
今でこそ、イベント好きが、人混み嫌いに勝るようになりましたけど、
当時は人混みを嫌って、祇園祭や紅葉なども全く見に行かなかったんですよね・・・・

関東って関西に比べると、歴史の長さの違いに加え、明治維新や空襲の影響もあり、
いざ行ってみようと思っても、なかなか、そういう場所が意外と少ないので。
東京のは知名度は高くても、思いの外 こぢんまりとした所が多く、
例外なのは鎌倉ですけど・・・埼玉からだと遠い(苦笑)。
電車1本で行けるので、いつか行きたいと、ずっと思っているのですが、
いつでも行ける分、なかなか行こうとはならず、
鎌倉まで1時間半、東京まで30分となると、やはり東京で途中下車しちゃいます(笑)。

あと、近くにあれば理想なんですけど、如何せん埼玉は、
寺社仏閣に限らず、そもそも観光資源に乏しい土地なので・・・・
秩父辺りまで行けば まだしも、県南部だと川越くらいしか無いのかなぁ?
そんな中では、新座にある「平林寺」とかは、意外と掘り出し物だったかも。
http://www.heirinji.or.jp/about/keidai.html
関東都心の寺社には珍しく、なかなか広い境内が残ってましたし、
知恵伊豆と呼ばれた徳川家光の右腕・松平信綱の菩提寺なので、雰囲気も良いです。
まあ一般的に、関東では「紅葉の名所」として知られているのですが、
見性院(武田信玄の次女で、穴山梅雪の正室。保科正之の養育者)の供養塔とか、
豊臣五奉行だった増田長盛の墓とかが、ひっそりとあったりするのも魅力。

な〜んて具合に、京都の寺社に関して、気軽に語ってみては如何でしょう?(笑)

> > 頑張ったら、歴史小説の時みたいに、全て思い出せるかも知れません(笑)。
とりあえず思い付くだけ、バッと挙げてみました。
 ・ 栃木県(日光東照宮・輪王寺)
 ・ 埼玉県(大宮氷川神社・川越氷川神社・喜多院・成田山川越別院・平林寺)
 ・ 東京都(浅草寺・明治神宮・靖国神社・乃木神社・東郷神社・東京大神宮・寛永寺・増上寺・
       神田明神・湯島天神・湯島聖堂・ニコライ堂・築地本願寺・出雲大社東京分祠)
 ・ 静岡県(三島大社)
 ・ 愛知県(熱田神宮・鳳来山東照宮)
 ・ 岐阜県(長良天神・崇福寺)
 ・ 石川県(尾山神社・金澤神社)
 ・ 京都府(清水寺・金閣寺・六波羅蜜寺・本能寺・豊国神社・宇治平等院)
 ・ 奈良県(東大寺・興福寺・春日大社・法隆寺)

> > 私が1番好きな寺社を挙げておくと、ダントツで「法隆寺」ですね。
> > そして次点は阿修羅像で有名な「興福寺」で、3番目は・・・「日光東照宮」かな?
> > ちなみに、法隆寺も興福寺もそうですが、私は五重塔が特に好きです。
> > そう言えば日光東照宮も、神社なのに五重塔がありますね(笑)。

> なるほど

シュッとした法隆寺の五重塔も、ドッシリとした興福寺の五重塔も良いですが、
周囲の風景なども含め、トータルで言えば、「八坂の塔」が一番のお気に入りかな?
五重塔自体の形も良いですけど、広大な境内にドーンと建つ他の五重塔とは違い、
京都・東山の街に馴染んでる姿が、何とも言えない良さを醸し出してるんですよね!!
もちろん、観光地としてのフォトジェニックな魅力もあるのですが、
個人的には、歴史や信仰が日常と同居する、街のシンボル的な魅力が勝るかも知れません。
特に、信仰が日常が切り離された現在の日本において、こうした存在はなかなか無いかと?

> 五重塔が好きということであれば、元興寺の五重小塔はおすすめですね。
> 奈良時代作のため、5,5mでありながら建造物として国宝指定されています。

元興寺の五重小塔は、2014年に東京国立博物館であった「国宝展」で見ましたね。
国宝展の中でも、一番巨大な展示品だったかなぁ?
もちろん、五重小塔も素晴らしかったので、よく覚えていますが、
如何せん、100を超える展示品の全てが「国宝」という豪勢な展覧会だったので、
その凄さに圧倒された反面、メイン・ディッシュばかりで胃もたれもしました(苦笑)。
って、あれだけの作品が一堂に会するとなると、次は何十年後になるやら?
「ワシントン・ナショナルギャラリー展(2011)」や「茶の湯展(2017)」と並び、
何だかんだで、個人的にも1・2を争う特別展でしたね。

ちなみに、今年最大の注目展だった「ロンドン・ナショナルギャラリー展」は、
新型コロナの影響を受け、開幕3日前に国立西洋美術館が臨時休館となり、
当初の終了予定が今週末で、美術館の再開はその4日後からという事で、
わざわざイギリスから名画の数々がやって来ながら、結局は公開されずにトンボ返りかと、
残念に思っていた所、どうやら展覧会自体は、そのままスライドして開催のようで一安心!!
(法隆寺の百済観音は、東京まで来たのに、公開される事なく奈良にトンボ返りでした)
しかも、入場制限がされるようなので、却って ゆったり見られるかも?(笑)
一方で、元々の予定されてた展覧会はどうなるのか?と思ったのですが、
どうやら、そのあたりのイベント・カレンダーは、
このコロナ禍で、どこも無茶苦茶になってるみたいですね。
まあ、東京五輪や甲子園大会すら、今年は行えない状況ですから・・・・
(予定通りであれば、そろそろサッカー欧州選手権が開幕する頃だったんですけど)


> > 「2.5次元ならではの表現」とは、どんな感じになるでしょう?・・・と、無茶ぶり(笑)。
> > まず人間には、6つの入力センサーがありますよねえ。
> > 「視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚」の5感に加え、ほぼ退化している「磁覚」の6つ。
> > まあ人間というのは、その中でも特に視覚に頼っており、続いて聴覚ですか。
> > 現状でもVR技術というのは、主にこの2つの感覚がメインですし。
> > そして、センサーから入力されたデータを、
> > 脳内で情報として処理する事を「認知特性」と言ったりしますが、
> > それはまず「視覚優位」「言語優位」「聴覚優位」の3つに分かれ、
> > 更には「画像型・動画型」「具象型・抽象型」「音声型・音楽型」と分かれるのだとか。
> > 文字も、図表も、数字も、映像も、全て視覚情報ではありますが、
> > やはり脳内での処理は、そろぞれ異なるのを感じますからね。
> >
> > まあ、この6つのパターン分けに関しては、個人的に、あまりしっくりは来ないものの、
> > 例えば本を読んだ時に、文字がそのまま頭に入る人も居れば、
> > 文字から想像する映像が頭に浮かぶ人も居ますし、
> > 記憶にしても、映像として覚えている人や、音に特化して覚えている人、
> > エピソード群としてデータ的に覚えている人など、まさに人それぞれです。
> > そういう意味では、それぞれの認知タイプに応じた表現方法と言うモノがありそうですし、
> > また、情報を処理した結果としての「感情」が生じて、それは大きな作用を及ぼすので、
> > 「喜怒哀楽」であったり、「プルチックの感情の輪」であったりも、
> > いろいろと参考になる部分があるのかも知れません。
> >
> > と言いますか、入力としての「感覚」、処理としての「認知」、結果としての「感情」を、
> > 全て1つの流れとして、数式化と言いますか、フローチャート化してみたい所はあります。
> > そして、そうした人間の情報処理工程を理解できれば、
> > 2.5次元もそうですが、他の新しいデジタル的な刺激に関しても、
> > どのように入力して、どのように処理して、どのような結果が生じるかが、
> > 解ってくるようになり、表現方法も飛躍的に拡大すると思うんですよ。

> 個別の話はともかく、話のつながりが良く分かりませんでした。

あ〜、やはり話が飛び過ぎてましたかねえ?(苦笑)
もう少し丁寧に話を進めると、「2.5次元ならではの表現」を考えた時に、
その未来は「仮想現実(VR:Virtual Reality)」にあるという、前提の話ですね。

まあ本来、VRと言うのは仮想世界がメインな表現方法ですから、
より厳密に言うと、現実世界と仮想世界を融合する「複合現実(MR:Mixed Reality)」や、
現実世界をベースに、仮想世界を加える「拡張現実(AR:Augmented Reality)」などが、
名称としては妥当なのでしょうけど、世間的には全て引っくるめて「VR」と言いますしね(笑)。
ちなみに、過去の世界を疑似体感させる「代替現実(SR:Substitutional Reality)」に、
それら全ての総称としての「クロス・リアリティー(XR:X Reality)」とかもありますが、
ともかく、2次元と3次元の中間にある「2.5次元」というのは、
究極的に言うと、そんなVR表現を極めた世界に存在すると、私は思ってる訳です。

つまり、アニメ・キャラをフィギュア化しても、それはほぼ3次元であり、
実写映像にCGキャラを加えても、それはほぼ2次元であると。
ですから、本当に2.5次元の表現方法を考えるのであれば、
それは現時点で、未だ完成を見ない新しい技術や世界ですから、
人間のセンサーである五感と、脳内における情報の処理という、既に解ってる部分から、
逆算して探していくのもアリかな?という話をしていた訳ですね、前回のは。
例えばヘッドマウント・ディスプレイで、カメラの実写映像にCGキャラを加えるのは、
「視覚」における2.5次元の表現方法でしょうし、
本の文章を読んで、描かれた映像や会話が、映像や音声として再生されるように、
外からは行って来る情報が、そのまま中で処理される訳では無いのは、
アナログにデジタルを融合した技術であれば、その辺りまで踏まえたいなと。

でもまあ、そこまで先の事を考えずに、今の技術であっても、
もっと、いろいろ出来る事があるのでは?とは、少し考えるんですよねえ。
例えば前回放送のガリベンガーでは、コロナ禍の影響もあって、
どうやら番組初となるロケが、リモートによって加茂水族館から行われていましたけど、
現地の先生と、リモート中継を結ぶだけじゃなくて、
やろうと思えば、Vtuberのキャラを現地に飛ばし、ロケを行う事も可能なはずなんです。
考え様によっては、Vtuberみたいなのは、究極のリモート・ワークですし(笑)、
テレビという枠組みさえも超えれば、視聴者さえ現地に飛び、仮想的に居合わす事が可能だと。
例えば、既にYouTubeには「360°動画」があったりもしますし、
自由に移動は出来なくても、頭の動きに連動するヘッドマウント・ディスプレイがあれば、
疑似体験の感覚や、個々に見たい所を見たりなど、楽しみ方は増えるように思えます。

現状でもVR技術は、既にそこまで来ていると思うんですよ(採算性は別として・苦笑)。
で、この技術を使えば、世界の何処かだけでなく、例えば月面であったり、
過去の江戸であったり、2100年の未来世界などにも、旅行する事が出来るでしょし、
そこにはCGキャラを旅の相方にして、AIと音声合成により、会話を楽しんだりとかも。
もちろん、違和感無くとは行きませんけど、技術的な解決は、そう遠くない気がします。
実際、「アサシン・クリード」という海外ゲームのシリーズ作品がありまして、
2007年に発売された第1作を見た時には、非常に驚いたんですよね!!
https://www.youtube.com/watch?v=f_iwFCqFIGw

それが今や人気シリーズとなって、続編が出る度に扱われる舞台も増えていき、
十字軍時代のエルサレムや、ルネサンス期のイタリア、古代エジプトに古代ギリシャ、
産業革命期のロンドン、フランス革命中のパリ、南北戦争下のアメリカなどなど、
作り込まれた3DCGによって、歴史上の街並みを疑似体験できるんです。
もしこれが、VR要素を高めて、街行く人たちもCGやAIで自然に表現できれば、
「代替現実(SR)」モノとしては、かなりのレベルに行くと思うんですよね!!
と言うか、暗殺ゲームの要素を捨てて、歴史ツアーに徹するモードもあるのだとか(笑)。
https://www.youtube.com/watch?v=qrPGthM4TvI

> > 弁さんが語るという意味では、Vtuberのオススメ一覧を作ってみるのも良いです(笑)。
> > この分野に関しては、私もまるで知識がありませんからねえ・・・・
> > ちなみにVtuberってYouTube以外に、例えばニコニコ動画とかで活動してたりするのかな?
> > もっと言うと、一昔前までは、日本ではYouTubeよりもニコ動でしたけども、
> > 何故ここまで、YouTube1強状態になったのでしょう?
> > 視聴者の動画への参加度合いという面では、ニコ動の方が高かったはずなのに。

> 好きなVtuberですか……
> 私のNHKフィルターが強力過ぎるのでしょうか、これでほぼ終わりなんですよね……
> とりあえず私が気に入る条件としては
> 高頻度で雑学が聞けることと、民放臭が強すぎないこと……の二つですかね
> 人気Vtuberの条件からはだいぶ外れている気がします。

そうなると逆に、民放深夜のガリベンガーVには、どのように辿り着いたのでしょ?

また、YouTube視聴歴は弁さんの方が、実質ここ数ヶ月な私よりも長いと思いますけど、
YouTubeの視聴自体は、NHKほどにはと言いますか、あんまりな感じなのでしょうか?

あと前回、Vtuber絡みでニコニコ動画の話も振りましたけど、
そこへの反応が無かったのは、そもそもニコ動を ほぼ見て無かったのかな?
まあ、民放のノリが苦手であれば、ニコ動のノリなど尚更NGでしょうし(苦笑)。
・・・って、そう考えると、視聴者の動画への参加度合いが高いからこそ、
鬱陶しく思い、避けた視聴者層というのも、意外と多かったりするのかも知れませんね。
もちろん主要因は、回線の細さや使い勝手の悪さ、収益性の低さなどでしょうけど。

> > 正直、私も多少 問題児でしたから、上手く行った記憶は無いですけど、
> > それはそれ、これはこれで、授業と混同した事は無かったんですよね。
> > ・・・って、逆に教師側から、通知表で1を喰らった事を思い出しました(笑)。

> 私も問題児扱いが歳を重ねるごとに加速していきましたね。
> 増えていく敵視してくる相手も教師だけにとどまらず……
> って、この話は続けてもあまり良くないものになりそうです。

じゃあ、この話は、ここで止めておきましょう(笑)。

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