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[24155] 私の1年のオタ活(削減あり)返信 削除
2023/2/12 (日) 04:35:04 旧トルコ担当


▼ ×返信に関して

> > すみませんが、返信のストレスと、その後にくる将来のへの悲観がしんどいので、
> > いったん返信に関してはオタク関連の話以外休止にさせてもらってよいでしょうか?
> > いいかげん割と頑張った方だと思いますし、

> はい、それで構いませんよ。
> ただ一方で、そういう割には、その後の返信ではオタク関連以外のモノが多くありません?(笑)
> 逆に こう言われてしまうと、どの箇所に返信を付ければ良いのか、コチラには解らなくなるので、
> もう いっその事、不必要な箇所は旧トルコ担当さんの方で、バッサリとカットしてもらうか、
> (今の状態で、私の方からバッサリとカットすると、恐らく ほとんど残らない気がしますし)
> 以前のように「○△×」で優先度を適宜 示してもらえると、私的には ありがたいかも。
> ぶっちゃけ、「返信のストレス」が掛かるのは、旧トルコ担当さんの側だけに限った事では無いので(苦笑)。


オタク関連の返信だけした後に、やはり他のものも一応返信した方が良いかなと思い、再度返信をしたんですよね。
投稿時間で気づいてくれるかなと思っていましたが、まあ普通は投稿時間とか見ませんよね。

> > 管理人さんの文章に返信しようとすると、どうしても00年代的なメンタルになるので、私の心の安寧が壊されるんですよね。
> まあ正直な所、それを意図的に行ってる面も、ある程度はあったりしますからね(苦笑)。
> だって、今の「心の安寧」が、もしも将来の「心の不安」とセットであるのなら、
> 「それで本当に良いの?」と問うのが、余計なお世話かも知れませんけど、私なりの老婆心でもあるので。
> いや、でも本当、「そういう指摘は要らない」という事であれば、私も無理にそうした話題は振りませんよ。
> と言いますか、話の流れ的に そういう話になっただけで、私も好き好んでの話題では無かったりしますし(笑)。
> 別に私だって、他人にあれこれ言えるほど、ご立派な人間ではありませんから・・・・


でしたら、これに関してはやめていただきたいです。
「それで本当に良いの?」と思うより、「もういいかな」と思っちゃう感じなので。
普段は常に不安なのが、将来に対するネガティブな情報に触れると絶望に代わる感じで、生きる気力を吸われていくんですよね。
返信のこと考えるのやめると、目に見えて体調が良くなっていきますし、特に現状の日本を嘆く話と、老化の話はしないでほしいです。
恐怖と絶望しかないので。

> > 逆に言えば、それだけ管理人さんの話には、発見があって刺激的だったということなんですけどね。
> > さすがにちょっと疲れました。

> でしたら、「あの時はどうでした?」「この時はどうでした?」と、
> 思い出話を尋ねる事に、終始してみては どうでしょう?
> 「あれこれ言われる事はキツいだろうな」という事は、私にも解ってますし、
> 正直な所、言ってる私の方も、かなりキツい思いは してますからね(笑)。
> では何故、互いにキツい思いをするのが解っているのに、敢えて やっているのかとなると、
> それが長い目で見た際に、相手にとって良い事だろうと思うからこそ、
> 仮に嫌われる事になっても、将来的に役立つならばの精神で、勝手に お節介を働いてる面はあります。


私が話をする(聞く)時はだいたいこのパターンですね。
こっちの方が私も楽で、収穫も多いのですが、管理人さんとの会話については、このパターンをあえてやならないでいたんですよね。
おかげで、多少は考える力も付いた気がしますし。

▼ ×時間の記録

> > > > 私の場合はこの対策として、自由時間何していたか15分単位で全部記録する、ということしてます。
> > > > もうこれ始めて3年くらいですが、YouTubeダラダラ見たり、
> > > > そういう大して好きじゃないのにやってしまうことを、やらなくなるので、非常におススメですよ。

> > > 東大法学部を主席卒業し、財務官僚から日米での弁護士を経て、今はTVタレントになってる山口真由も、
> > > 1日を90分サイクル(最後の10〜15分は休憩)でスケジュールして、行動していると言ってましたね。
> > > 90分単位で このレベルだと、15分単位の旧トルコ担当さんは更に凄いのかな!?(笑)
> > > 受験や資格の勉強には、最も一般的で有効な手法の1つですし。

> > いや、15分単位で「記録」しているだけですから、15分単位で「計画」しているわけじゃないですよ。
> > アニメを見る時間や読書する時間を計画する姿って、なんか反ソプロパガンダみたいですねw
> > 記録して可視化して無駄な時間を減らそうということなので。

> はい、それは解ってますよ。
> 要するに、岡田斗司夫が唱えていた「レコーディング・ダイエット」の手法と同じですよね?
> 記録して視覚化&自覚化する事により、無駄を意識できるようになって、その削減に繋げられると。
>
> でも、これを逆に言うと、単に記録しただけではダイエットに繋がらないのと同様、
> 15分単位で行動を記録するというのも、それによって行動を替えていく意図があってこその記録であり、
> 言うなれば、先に計画を作った上での行動実施ではなく、行動から次第に形作られる計画作成なんですよね。
> そして、もしも本当に、15分単位で無駄なく行動を積み重ねていけるのであれば、
> それこそ、滅茶苦茶 成果が上がっているはずでは?という、素朴な疑問も浮かび上がって来ると(笑)。
> また、それと同時に、ちょっとした時間にさえ名前が付くと、変に目的意識が加わってしまうそうですけど、
> 本当にそんなにガチガチのスケジュールで行動してるんですか? 心の余裕が失われたりしません?
> そういう意味では、その15分単位での全部記録というのが、
> 一体どのような内容で埋まっているか、非常に興味が湧いたりしますね!!


いや、管理人さんの期待しているほど凄いものではないですよ。
本当にどうしようもない、が全然マシに変わった程度なので。
私の場合、コロナ1年目を完全に無駄に過ごしてしまい、「何もせず1年が終わった」という感覚であったため、ヤバいと思い始めたので、
今もTwitterやって気が付いたら30分経ってるとかよくありますし、2時間ダラダラゲームしたけど、思い出そうとしてもよく覚えてないみたいなことはよくありますし。
ですが、さすがに「この1年何したか覚えていない」ということは無くなったので、良かったかなあと。
例えば読書冊数で言えば、コロナ1年目は(大学オンラインだったのにも関わらず)わずか16冊でした。

▼ ×Twitter

> > > > そしてTwitterでは、どうも日本支社が一部の政治的な主張を目に留まりやすいように操作していたという噂があり、
> > > > これが本当なのかどうかは知りませんが、
> > > > 私のタイムラインでも、イーロン・マスクがトップに就任してから、
> > > > イラストレーターが描いた萌えイラストのツイートが数倍流れてくるようになったのは事実ですし。
> > > > 今までは無いと信じていた、GAFA等によるネット世論工作というのも、本当に現実味を帯びてきているのかも?

> > > そりゃ、情報のコントロールくらいは当然するでしょ!?
> > > Twitterだってボランティアではなく、営利企業なのですから。
> > > とは言え、これは何らかの意見に誘導しようと、世論工作をするような類のモノではなく、
> > > その9割近くを広告収入に頼るというビジネス・モデルである以上、
> > > 依頼する企業側も、イメージを損なうような罵詈雑言の中に、わざわざ広告は出したく無いでしょうし、
> > > そういう環境を整える意味での、Twitterという場の市場価値を落としかねない投稿にフィルターを掛けるのかと。

> > 私は2ch世代ではないですけど、ニコニコとかで俺たちのインターネットな雰囲気も知っていますので、
> > SNSが利益のために余計なことをするのは否定的に捉えちゃいますけど、
> > 管理人さんはパッと、SNSは営利企業、の方向に行けるんですね。

> う〜ん、営利目的で云々とか、そういう事を言っているのでは無く、
> もう少し解りやすく言うと、「荒らしの規制」くらいの感覚でしか無いんですよね。
> で、もちろん、何を荒らし行為と見なすかは、そのサイトの基準次第であり、
> 動くカネが大きくなったり、公共性が増したりするほど、その基準は自ずと厳しくなるモノです。
> ぶっちゃけ、当人的には正当な主張であっても、見る人が違えば不快な暴言と映る事はあり、
> それで規制を喰らえば、今度は発言した方からすると、言論封殺かのように感じるでしょうけど、
> そもそもSNSとは、文字通り「社会的なネットワークのサービス」ですからねえ。
> 社会的なネットワークのサービスとして「不適当な発言」と判断されれば、そりゃ規制の対象になるだろうと。


Twitterは不適当な発言が削除されるというレベルでは全然ないですね。
例えば最近行われた凍結祭りなんて、マシュマロという匿名で質問を送ったりするサービスを利用してると突然アカウント凍結になるらしいですからね。
しかも、Twitterに有料課金していた場合、アカウント凍結が解除されないと有料プランの解約もできないので、もうクレジットカードを解約するしかないという(ヤクザかよw)。
前も書きましたけど、少し前までのTwitterは「フォローしてるアカウントのつぶやきは流れてこないのに、Twitterが勝手に判断した全然興味もないしフォローもしてないアカウントのつぶやきは流れてくる」という状態でした。
フォローした人のツイートが流れてこず、全然興味ないツイートが表示されるSNSって、もう本来の機能を果たしてないでしょう。

> あと、私なんて それこそ、ネット上だと完全に「古い世代」ですから、
> 趣味人のボランティア精神とでも言いますか、営利行為と折り合いを付けるのは、それこそ苦手ですよ。
> ただ一方で、その場を与えてくれる感謝の気持ちも、同時に持ち合わせていたりするので、
> 例えばアプリを入れて広告を出ないよう細工するとか、そういうのも あまり好まない所はある気がします。
> 要するに、経済活動に拠らない「持ちつ 持たれつ」の意識が強いと。
> そして、そんな価値観が今のネットでは過去の遺物である事も、重々承知しています(笑)。


例えばYouTubeとかも、シークレットタブでホリエモンの動画見ようとすると、広告動画がウクライナ戦争の真実みたいな、陰謀論っぽいものだったりしますし。
10年くらい前はYouTubeの広告なんて端っこに少しあるだけだったのに、今や15秒の広告動画とかが当たり前のように入ってきますからね。
ニコニコのあった時代はこうじゃなかったのに、足元見てるなあと。
持ちつ持たれつどころか、搾取されっぱなしじゃないですか?

イーロン・マスク以前のTwitterは、フェイクニュース対策で、公式アカウントにマークを付けることで、偽トランプアカウントや偽朝日新聞アカウントが一発で分かるようにしていました。
これのおかげで、聞いたことのない海外メディアのツイートなんかでも、公式マークがついていればある程度信用できそうだとか判断できたのですが、
最近始まったTwitterBlueではこれを有料販売していますので、金さえ払えばだれでも公式マークが取得できるてしまうという……。

他SNSは使っていないので、フォロワーに聞いた話ですが、インスタグラムなんかはもっと規制が厳しいらしいですね。もっと静かに消えると。
Twitterは本当に移住したいですし、移住先を探したこともあるのですが、数年前に除いてみたマストドン(Pawoo)には、リョナラーしかいないというw

> ところで そう言えば、旧トルコ担当さんは以前、
> Twitterで「自動ツイートも行っている」との話でしたけど、
> 具体的には、どのような方法で行っているんですか?


これ使ってますね https://metabirds.net/
と言いますか、今凍結されるらしいのでこれも無効にしておきました。
API有料化だとかなんだとかで、これも金がかかるようになるという噂ですし。

▼ ×ミリタリー

> > って管理人さんのミリタリー知識ってどれくらいの水準なのでしょう?
> > スヴァウキ・ギャップの話はされていたので、この辺の話は通じるかなあと思っていたのですが。

> 歴史は好きなので、「軍事」の知識は そこそこ有っても、
> 戦争は嫌いなので、「ミリタリー」の知識は ほとんど無いですよ(笑)。
> ・・・って、オタク界隈の用語だと、ミリタリーとは特に「陸軍の兵器や服装」の事を指し、
> 全般的なモノを指す場合には、軍事という言葉を用いる、ってくらいの認識はありますね。
> でもまあ、最近は「軍オタ」と「ミリオタ」の意味の使い分けとか、あまり行わなくなっているのかな?


「軍オタ」と「ミリオタ」ってそんな分け方がされるんですね。
こういうことこそ、本読んでも知りえないのでありがたいです。

> > といいますか、それこそミリタリーに関してはお勧めの本などあれば教えてほしいです。
> > ミリオタじゃない人がどうやってミリタリー知識仕入れているかは興味ありますし。

> スヴァウキ・ギャップとかは、軍事知識と言うよりも、個人的には国際政治の知識ですね。
> (戦力>戦術>戦闘と規模が小さくなる程、政治レベルから離れるので、知識的には乏しくなります)
> それに要所の存在とかは、別に名称とかは解らなくても、地図を見れば一目瞭然でしょうし。


っえ、そうですか?
地図見てスヴァウキが要衝になると判断できる時点で、既に一定の軍事知識があると思いますが。

> で、書籍で軍事関連となると、古典的な名著は押さえてる感じでしょうか?
> リデル・ハート「戦略論」、マハン「海軍戦略」、ファン・クレフェルト「補給戦」など諸々。
> そして最近のモノは「戦争広告代理店」「外注される戦争」「軍事革命」など、一般書籍が多いかな。
> 後は まあ、書店の雑誌コーナーで、たまに「歴史群像」とか「丸」を立ち読みとか(笑)。
> それと、昨今のウクライナ戦争関連だと、活字よりはネット動画がメインで、
> 防衛研究所の高橋杉雄や、東大先端研の小泉悠、テレ東の豊島晋作あたりの動画は、そこそこ見てますね。
> 10年以上前までは2chの軍事板を活用してましたけど、今はもう参考にすらならない状態ですし・・・・


「どうやったら賢くなれますか?」と聞いたら、「勉強しろ」と答えられた感じ。
マハンとかクレフェルトとか読んでるんですね。私が読もう読もうと5年前くらいから思っていながらいまだに読んでいなかったものをw

> また、そういったメイン所を除き、個人的にオススメな本となると、
> 既に事業停止されて何年も経ちますが、「学研M文庫」シリーズは良かったですね。
> 「ドイツ参謀本部興亡史」「赤軍大粛清」「百戦奇略」「アメリカ独立戦争」「中東戦争全史」「世界戦史」など、
> 私の本棚にも何冊か並んでいますけど、その中でも特に一押しの1冊がコチラ↓
>
> 「南北戦争 49の作戦図で読む詳細戦記」
> https://www.amazon.co.jp/dp/4059011177
>
> アメリカ海軍兵学校の教材用に執筆されただけあって、戦術的な中身がかなり濃いです。
> 逆に言うと、使用目的が目的だけに、南北戦争における政治的な流れの記述は ほぼ皆無なので、
> 日本だと縁遠い「南北戦争」について学ぼうとした場合、最初の1冊には不向きな本ではありますね。
> とは言え、こういったマニアックな本も、以前なら文庫で手軽に買えてた事を思うと、
> やはり個人的には、寂しい所がありますよ・・・・


ありがとうございます。さっそく読んでみます。

> あとは、これは詳しい人向けではなく、初心者向けですけども、
> 「歴史群像シリーズ」(月刊誌では無く、テーマごとの再編集版の方)は、やはり鉄板じゃないですか?
> まあ、寄稿されてる記事は玉石混淆なものの、何よりも図やイラストが多いのは読みやすいですからねえ。
> ただ個人的に、ムック本に相当するような書籍は、私の中での「読んだ本」リストには入らない感覚かな。
> 例えば、それこそ雑誌とかは何冊読んでも、読書履歴の冊数には含まれないみたいな感じで。
>
> と、それはさておき、今度は私の方からも質問なのですが、
> 戦艦や戦車の性能、各国の兵力や構成などを大雑把に掴むのに、何か適した情報源とかあります?
> 例えば、今後 起こり得るかも知れない「米中戦争」を、ゲームの題材にしようとした場合、
> そのあたりのデータや知識が、私には根本的に欠けているので、
> 仮に作るにしても、現状では戦略要素の強いモノしか無理なんですよね・・・・


いやあ、クレフェルト読んでるなら私より管理人さんの方が軍事に詳しそうですし。
ちなみに、ChatGPTの回答は↓ですw

国際情勢や軍事技術が変化するため、常に最新の情報を掴むことは困難ですが、以下のサイトなどが参考になるかもしれません。
GlobalFirepower: 各国の軍事力をランキング形式で比較することができます。軍事力指数に基づいて各国を評価し、戦車、航空機、艦艇などの数や兵力などを考慮しています。
Jane's Defence Weekly: 軍事専門誌の一つで、世界中の国々の軍事力や技術に関する最新情報を提供しています。有料のサイトですが、正確かつ詳細な情報が掲載されています。
Military Factory: 各国の軍事装備や軍隊の構成などの情報を掲載しています。各種兵器の技術スペックや歴史的な情報も掲載されています。
これらのサイトを参考にすることで、大雑把な軍事情勠を掴むことができます。ただし、常に正確な情報を保証することはできませんので、複数のサイトを参考にするなどして確認することが大切です。

▼ ×その他

> そこで更に、エヴァは解らないけど、庵野の結婚が云々という話を始めた際の違和感や、
> SF好きとして聞いていた話と、ほぼ同じ様な話をする岡田の動画を見つけたのを機に、
> 「さすがに、岡田斗司夫に心酔しすぎでしょ?」と感じたのは事実です。


SF好きって言いましたっけ?言ってたらすみません。
SFは10冊も読んでませんし、SF好きとは公言してないと思いますが。
管理人さんの歴史物理学の話が関連するから「ファウンデーション」の話を出しただけであって、あとはSFボードゲームを少しするくらいです。
三体読んでますか?と聞かれたあたりから、なんか誤解されているなとは思っていたのですが、細かいことなので訂正していませんでした。

> 料理の例え話を出されたので、では質問しますが、
> 実際、旧トルコ担当さんが自分で料理をする際は、どうやって作ってます?
> 初めのレシピ通りですか? 目分量で大雑把にですか? 自分好みにアレンジしてですか?
> 料理歴にも依りますが、現時点で現実的に どうであるかを確かめると、今後の傾向も読み取れるはずです。
> なので、この部分の返答に関しては、ちょっと欲しい所かな?


料理は作らないですね。めんどうですし、大して興味がないことに時間使いたくないので。
実家暮らしですが、親がいない時はお米とキムチor納豆で食べてます。

> もちろん、伝統芸能の世界にも「守・破・離」という概念があるように、
> まずは師匠から学んだ型を守り、続いて型を破る個性を見せ、最後は型から離れて自己流に至る3段階が、
> 成長の過程であるという考え方があるのは事実なんですけど、
> しかし現状の関係性は、「師匠と弟子」よりも、「教祖と信者」に近い印象なんですよね。
> と言いますか、ネット配信だと一方通行な関係になりやすいので、聞き入るだけになりがちな人が多いと。
> もちろん、旧トルコ担当さんが岡田斗司夫の言動を、信心100%で盲信してるとは思ってませんが、
> 例えば「参考にする人」の円グラフがあったとして、1人が半分以上を占めていたら、それは異常な状態ですし、
> 3分の1を占めてる状態でも、充分に危険水域と見なせる割合です。
> (これが株主総会であれば、5割超で単独可決ですし、1/3超で拒否権発動が可能ですので・笑)
> ちなみに、旧トルコ担当さん自身が思う、岡田斗司夫が占める割合って、何割くらいの感覚ですか?
> 少なくとも、ここでの返信時に出てくる名前の頻度だと、7〜8割くらい岡田斗司夫な感覚ですけども(笑)。


何に関してか、にもよるのではないですか?
一番影響受けている未来論なら80%、世代論なら50%くらい?
戦後日本史くらいになれば、10〜20冊は本読んでいるので20%くらい?
まあでも、ここ2年くらいは岡田斗司夫の動画もあまり見なくなりましたが。
有料会員にもなっていませんし、特に人生相談回は無料動画も見てないですね。

そして、私が誰かに強く影響を受けて真似をし始めるのって、別に岡田斗司夫に限った話ではないですし。
世界史に関しては、映像の世紀とグルッペン・フューラーがほとんどのきっかけですし。
中学時代に好きだった男の子にも、性格面でかなり影響は受けていますよ。あいつのおかげで私はかなり自己中になりましたw
なので、私はこれからもそうやって色々な人に影響されて生きていくタイプの人だと思いますよ。

あとまあ、岡田斗司夫の影響という意味では、実はガイナ時代の作品にもかなり影響されています。
オタクの歴史に関連する本を200冊も読んだのは、トップをねらえ!とかの熱い気持ちが私にも伝わって、俺もオタクを極めるんだ〜と思っていたからですし。
反動で、今はイマイチ生きている感じがしないというか、あの時の地面から突き上げてくるような熱量が無いんですよね。
そんな気は全然なかったのですが、ベンチャー企業とか入って熱く働きたいみたいなことも多少考えたり。いや入らないと思いますけどw

あとまあ、岡田斗司夫の切り抜きは見ない方がいいと思いますよ。
発言の順番並び替えて、全然違う意味にしている動画とかもありますし。

> まあ、それは少しハードルが高かったとしても、
> アシモフ作品を「読んでみては?」と、旧トルコ担当さん自身が薦めた際、
> 作品の魅力を問う返信を、私の方から返した訳ですから、
> 本当に好きなのであれば、それなりにオススメする理由の文章が返ってくる所では?
> いや、それこそ、自分が好きな分野の話を振られた時に、
> 熱が入るあまり、相手が望む以上の話を広げがちなのが、オタクという人種じゃないですか(笑)。
> 逆に言うと、私は それを幾らか期待していたからこそ、
> いま、私の目の前には「銀河帝国の興亡」シリーズ全3巻が揃ってる状態なのに、
> 最後の一押しを得られなかった所為で、このまま未読で終わりそうな感じですよ!!(笑)


ファウンデーションは、面白さを伝えるとネタバレになっちゃうタイプの作品なので。
本当に面白いのは1巻だけなので、それだけ読まれては?

> 個人的には、そここそが最も大きな焦点ではあったんですよね。
> と言いますか、逆に尋ねると 旧トルコ担当さんって、他の作品に関しても、
> 自分なりに内容を理解しようとする以前に、監督の私生活が云々って話から始めちゃうんですか!?


エヴァの感想で庵野秀明の結婚の話が出てくるのは、捨て台詞ですね。
結局、シン・エヴァが大して面白くなかったので、どうでもいいと。

▼ △オタク話

> > > > > > ちなみに、ネットも読書もゲームもアニメもされないのであれば、
> > > > > > 普段の時間ってどんな感じで過ごされているのでしょうか?

> > > > > いや〜、特に何かをしている訳でも無いのに、知らぬ間に時間が経ってたりしますよ(苦笑)。
> > > > > って、これだけでは答えとして不十分でしょうから、何か具体例を挙げるとすれば、
> > > > > 録画した番組を「いつかは見ないと」と、HDD上でリストを巡りながらも、結局は見なかったり、
> > > > > 特に自室のテレビを買い換えて、それで簡単にネット配信が視聴できるようになって以降は、
> > > > > 無駄にYouTubeでショート動画を何本か見ていたら、気付いた時には1時間とか経ってる事はあるかな。

> > > > えっその程度なんですか?
> > > > そういう「気付いた時には1時間とか経ってる」でしたら、私も十分経験済みですね。

> > > え〜と、ここまでの話の流れを覚えてます?
> > > 「ネットも読書もゲームもアニメもしない」という縛りを付けた上での問いに対して、
> > > 「知らぬ間に時間が経って」という答えをして、その中の具体例として1つ2つ挙げただけの話ですよ!?
> > > 何だか旧トルコ担当さんって、そこに至る話の繋がりを踏まえず、直前の文章だけに反応する傾向がありません?

> > いやだって、ネットも読書もゲームもアニメもしない時間が問題なのでは?
> > いやまあ、年を取ってネットも読書もゲームもアニメも、その質が落ちているという面もあるでしょうが、
> > でもそれをしているなら、弱くても火がついているので、そこまで大きな問題ではないと思いますけどね。
> > アニメも見なくなった時期があったみたいな話をされていましたし。
> > この(もう2月ですけど)年末年始も、映画2作・アニメ1本・本1冊しか消化できなかったんですよね?
> > 散歩だったり、YouTubeだったりはしているのはあるでしょうけど、
> > 年末年始何もせず終わった原因の一つが「知らぬ間に時間が経って」という認識であっていますか?

> う〜ん、どう表現すれば上手く伝わりますかねえ・・・・
> 「知らぬ間に時間が経って」というのは、まさにその通りですよ。
> 例えば、10〜15分の休憩が入ったとして、「その時間は何をしてたの?」と問われても、
> まあ何かはしてるんでしょうけど、これと言って特に答えられるような事をしている訳でもなく、
> それこそ、テレビが点いている状態で、ボーっとしたまま15分とか30分が過ぎたとして、
> 無理くり名付ければ、それはテレビを見ていた時間なのでしょうが、
> 当然ながら、見たい番組を集中して見ている時間とは同一視できない訳で、
> 言うなれば、「知らぬ間に時間が経って」というのが、適当な表現だとは思うんですよね。
> で、年を取るほど、そうした回数が増え、1回あたりの時間も長くなるイメージでしょうか?
>
> って、逆に問うと、旧トルコ担当さんには、そうした時間って無いんですか?
> 今の時代だと、スマホを弄ってたら、思った以上に時間が過ぎてる事なんて珍しく無いでしょうし、
> では、スマホを弄って「何をしていたの?」と詳細を問われても、そりゃ何かはしてたでしょうけど、
> だからと言って、具体的に「これをしていた」と語れるほどの中身がない場合には、
> 結局は、「知らぬ間に時間が経ってた」というのが、最も妥当な答えになって来ません?


> > > > ガンダム:父親の影響 小学生のころから好きでした
> > > >      他にも父親の影響で、初代仮面ライダー(初代〜ライダーマンまで)とか、
> > > >      初代ウルトラマン(初代〜ウルトラマンタロウまで)とかも見てますね

> > > なるほど、ガンダムは違うんですね。
> > > しかも、仮面ライダーやウルトラマンまで、お父様の影響で見ていると。
> > > わざわざ子供に見せているという事は、お父様も多少なりともオタク系なのかな?(笑)
> > > ちなみに、旧トルコ担当さんにとってのリアルタイムである
> > > 平成ガンダム・平成ライダー・平成ウルトラマンの視聴の方は、どうでしたか?
> > > こちらが先にあっての旧作視聴なのか? それとも、こちらは見ずに旧作視聴なのか?

> > ライダー・ウルトラマンは、当時の放送作を見ていて、後から旧作だったような気がします。
> > 昔のことなので自信ないですけど。
> > 作品の記憶としては、当時の放送作の記憶はほとんどなく、旧作のことしか覚えてないですね。

> 当時はまだ、今ほどネット配信とか普及してなかった頃だと思いますし、
> そうなると、お父様の旧作コレクション(DVDか録画ビデオ)が、ご自宅にあったって事なのかな?
> このあたりの作品がソフト販売されるのって、恐らく00年代以降の事でしょうし。


ゲオのレンタルでしたね。

> > > ちなみに旧トルコ担当さんからは、00年代アニメに関する話題って、ほとんど出てこない印象ですけど、
> > > 自身より少し前の時代であり、岡田斗司夫もあまり扱わない時代なので、もしかしてエア・ポケットになってます?
> > > だとすると、そこを改めて掘ってみるのも、面白い試みかも知れませんよ!!
> > > デジタル作画の導入や、深夜アニメの激増など、1998年を転換点として、
> > > そこから10年あまりは、アニオタ向け作品の「カンブリア紀」↓とも言えるような時代でしたので(笑)。
> > > https://image.itmedia.co.jp/business/articles/2006/02/l_rh_animewintc02.jpg

> > それは、00年代アニメは私にとってスターウォーズだからですね。
> > まあ00年代アニメがメチャクチャ陳腐に感じるわけではないですけど、多少は陳腐に感じますので。
> > それ以後のコンテンツの方が、さらなる工夫がされているようには感じます。

> でも、それこそカンブリア爆発と、その後の大量絶滅じゃないですけど、
> 00年代まではあったけど、今は絶滅危惧種な系統のアニメ作品も多くありません?
> 逆に言うと、今に生き残った、限られた系統の似た作品が、大量に作られていると言うか・・・・
> 例えば、私が好き攻殻SACやlainみたいな作品は、今だと まず作られませんし、
> エロゲーから独自進化して生まれた泣きゲー原作のアニメ、例えばkey3部作とか、
> 旧トルコ担当さんが見た場合、どんな感想を抱くのかは、ちょっと気になる所(笑)。


ああ、萌え系以外ということをさしてるんですね。陳腐は萌え系に対する印象ですね。

Kanonnは原作ゲーム数年前に買ったんですけど、まだ手を付けてないですね。

> って、旧トルコ担当さんが見た00年代アニメって、具体的に何があります?
> もっと突っ込んで言うと、実際に見た上で陳腐と感じたのでしょうか?
> それとも、漠然としたイメージであったり、何となく絵柄を見て、そう感じたのか?
> また、陳腐に感じるというのは、00年代アニメ限定の話なんですか?
> もう少し踏み込むと、00年代以前の90年代とか80年代とかの作品は、陳腐とは感じないって事?
> もしそうだとしたら、そこで生じる違いは、旧トルコ担当さん的には何だと感じてます?


アニメで見たのは、らき☆すたとローゼンメイデン、school daysくらいですね。
陳腐というように感じるのは、00年代のアニメというより、ラノベやゲームなど含めてという印象ですね。

> > ちなみに、転換期が1998年なのはなぜなのでしょうか?
> > エヴァは96年ですし、アニメのデジタル化は確かエヴァの前からだいぶ進んでたはずですし。

> これは、なぜ1998年が転換期となったのか?という問いか、
> なぜ1998年を転換期と表現したのか?という問いか、どちらかは解りませんけど、
> とりあえず後者に関して言うと、各年ごとのアニメ作品数の推移グラフをリンクで貼ったように、
> それまでは年間新作50本前後だったモノが、1998年を境として、一気に年間100本レベルに跳ね上がった為ですね。
> で、なぜ増えたか?となると、それは前述の通り、デジタル作画の導入や、深夜アニメの激増があったと。
>
> まあ、もう少し詳しく説明すれば、オタク文化史の面から語ると、
> エヴァというのは非常に大きな作品で、これはこれで確かに1つの転換期です。
> ただ ここでは、生物の種類が爆発的に増えた古代「カンブリア紀」という喩えを用いたように、
> アニメの作品数が爆発的に増え、その作品ジャンルも多様であった00年代を、1つの新たな時代として捉えたんです。
> ちなみに、エヴァのヒットで注目された製作委員会方式が、新作の増加にも繋がっていますし、
> 2000年にBSデジタル放送が始まって、民放キー局のチャンネル数が単純に倍増したり、
> キー局みたいに資金力が無い独立系のUHF局は、深夜の放送枠を持て余していた実状から、
> DVDソフト販売の宣伝効果を望める、深夜アニメの放送というのが、格段に伸びたんですよね。
> (韓流ドラマが人気を獲得し出すのも、同じように、格安orCM料を貰って放送枠埋められるからでした)
>
> あと、この話は以前にもしましたが、本格的にデジタル作画が導入された初のメジャー作品は、
> 1997年11月末に放送が始まった、リメイク版の「Dr.スランプ」ですね。
> 「本格的に」というのは、それまでは手書きメインで、デジタルは使ってもサブだったものが、
> この作品を機にメインがデジタルとなり、これ以降 仕上げの速さや美しさも変わっていったと。
> (ただし、当初はデジタル作画への見慣れ無さから、批判の声もかなり挙がりました)
> また、最後まで手書きに拘っていた(拘れた)ジブリも、1997年7月公開の「もののけ姫」で、
> 初めて一部にデジタル彩色を用いたのも、デジタル化の流れを促進した面があったと記憶しています。
>
> そして、これはWindows98の発売により、ネット人口が急増した事とも関連するのですが、
> 1998年4月から、NHK-BSで先行放送が開始された、「カードキャプターさくら」の存在も大きいかな?
> もちろん、それ以前にも「ミンキーモモ」や「クリィミーマミ」などと言った作品あったものの、
> それまでは個人で楽しむモノで、あまり表には出てこず、必然的に限られた人数の話でしたが、
> この作品は「大きなお友達」を日本社会に激増させた、まさに元凶的な作品なんですよね!!
> それこそ、2chのアニメ板が彼らに占拠される為、「CCさくら板」という隔離板が作られた程に(苦笑)。
> 言うなれば、宮崎勤事件の影響で、地下に潜る事を余儀なくされてたキモオタたちが、
> 良くも悪くも表社会に現れ出したキッカケこそ、この1998年の「CCさくら」なのかも知れません。
> (って、当時のネットは表社会かと問われると難しい所ですが、それが今の社会に繋がるという事で)
> そういう意味でも、単純に作品数の話だけでなく、1998年というのは1つの転換点と見なせるかと?


私が聞きたかったのは、97年でもなく、99年でもなく、なぜ98年を境目にしたのか、ということだったのでした。
感想としては、私はやはり95/96年のラインを転換期とする方が好きかな?
オタク文化史としても、95年はときメモ、同級生2、エヴァ、攻殻機動隊、96年はサクラ大戦、遊戯王、ウルトラマンティガ、ニンテンドー64、ポケモン赤・緑、JUNE廃刊、岡田斗司夫東大講義、ファンタジーラノベ最高潮の年ですからね。
社会的には、95年が阪神淡路大震災、サリン事件、インターネット流行語に、ポケベル最高台数、96年はホームページビルダー、DVD発売。
時代はグラデーションで変わるので、どこかに線を引く意味はありませんが。

ちなみに、UHFってどんな存在だったのですか?
この辺は、本で探しても探しても、通信技術の話は出てきても、普通の人たちにとってどういう存在で、どういった利用方法をしたのか、というのは全く出てこなくて、困っていたんですよね。
有料でアンテナとか建てたらチャンネル数が増える感じでしょうか?

> > そういう楽しみ方があるのも知っていますし、岡田斗司夫が教えてる楽しみ方はコッチなのですが、
> > こういう男オタク的な楽しみ方以外にも、腐女子的な楽しみ方があると私は思っていますし、
> > 最近はそっちの方に私自身が行っているんですよね。
> > 腐女子っぽい私から言わせれば、「そんな抽出とかしている時点で、作品が大して面白くないんでしょ」と。
> > いや、私の腐女子っぽい部分がそう思っているだけなので、分類とかする楽しみ方もしてはいるんですけどね。
> > 抽出をしている時点で、物事を冷静に、客観的に見ているということですし、そもそもその時点で楽しめていないと。

> 何だか、「抽出」と「選出」を混同してませんか?
> 例えば世論調査なんて、抽出対象を選んでいたら結果が偏向するので、無作為抽出を用いてますし、
> 一昔前までであれば、店頭で見掛けたインスピレーションだけで購入する
> 「ジャケ買い」という文化が、オタク界にもありましたからねえ。
> パッと見の第一印象から入るというのは、それこそ腐女子っぽくもありません?(笑)
> と言いますか、逆に質問しますけど、自分が好きな作品だけで良いと言っても、
> そこに辿り着くには何らかの接点が必要であり、その機会はどのようにして得ているんですか?


作品を探すときは、完全に第一印象ですね。

> 岡田斗司夫と原田曜平の対談動画↓(10分強の切り抜き)の中でも、
> https://www.youtube.com/watch?v=jsqxX4LSNKE
> 「特定作品のオタクなら、一夜漬けでなれる」みたいな話が出てきますけど、
> 正直な所、厳しい言い方をするなら、「腐女子っぽい」と理由付ける事によって、
> 新しい作品に触れる手間というか負担を、回避しようとしているのでは?
> もっと言ってしまうと、既にオタクとしての情熱が下り坂に入ってきているのに、
> それに気付かぬフリと言うか、そんな現状を正当化しようとしている面が、実はあったりしません?
>
> 例えばですけど、この1年間で旧トルコ担当さんは、どんなアニメを ご覧になりました?
> まあ世間的には、2022年度だと「SPYxFAMILY」が人気でしたけども、
> そうした流行は追わない主義だと、確か以前おっしゃってましたし、
> そもそも論として、今時の新作アニメは見ていないという事であるなら、
> 必然的に、旧作の中から掘り出すしか無いと思われますけど、
> その作品選考はどのように行い、年間どれだけの視聴数となるのでしょうか?


年度ごとの記録ですが、今年度見たアニメは5作品、映画15作品(半分が戦中戦後の日本映画)、ラノベ含む読書が84冊ですね。
本の場合、84冊中51冊(61%)が再読です。中高生の時は再読率が各年度13%、10%、4%、4%、28%(受験期は除外)ですので、新しい作品を探さなくなっているというのは明確にありますね。

steamだとプレイ時間が見れるので、ざっと計算すると、Stellarisが80時間、World of Tanksが65時間。WarThunderはDMM経由ですがゲーム内のデータによると61時間。steam経由しないマルチプレイがおそらく30時間程度。
ゲームは他に同人RPGを1つクリアしてます(30時間くらい?)。あとエロゲを1作今プレイ中。
Pixivのブックマーク数はイラスト6250作品(16年から使ってるとすると年平均900程度)、小説49作品。1か月間自由時間の使い方を全部計算した時の記録によれば、Pixivの利用時間は平均で1日15分程度、今もそんな感じですかね。
Twitterの利用時間は見れませんが、これに関しては見れたとしても知りたくないですねw
作ったものとしては、mod1つ(アップデート)、JavaScriptゲームの「アメリカ内戦」(実質の製作時間は30〜50時間くらい?、没や構想にかかった時間は10倍くらい?)、Wikipedia風の銀河百科事典を書いて、Pixivで公開中の超短編小説が13編。
あとエクセルで自作した自分用ゲームが10程度ですかね。
まあでもこんな感じじゃないですか?

ちなみに、Pixivのイラストは数か月前くらいからAIイラストもかなり見てますし、ブックマークもしてます。
イラストに関してはもう現時点で、トップ数%のクリエイターと遜色ないイラストが描けるようになってしまってるんですよね。
それでも人間の描いた絵には、その人なりの味あって好きなのですが、もうそれはクセの強い料理みたいなものですし……。

▼ 〇ゲーム制作

上記見てもらっても、ゲーム制作に関してはこの数年で一番時間を注いでる対象ですし、管理人さんが米中戦争テーマにしたゲームを作るのであれば、それはすごく興味あります。
管理人さんのゲームって、ww2onlinとか、シンプル・イズ・ベストって感じで、歴史ゲーの割りにそこまで歴史性を重視せず汎用的なシステムで作っていましたが、
今回米中戦争とテーマを明確にし、戦車の能力なども調べられるということは、かなり詳細なゲームを作るということでしょうか?
私が米中戦争をテーマにするならば、軍事よりも外交を重視して、米中以外にも台湾・韓国・日本・ロシア・インド辺りをプレイヤーに含め、戦争するかどうかも含めたゲームにすると思いますが、
今回軍事のより詳細な部分までゲームにしようと思われたのってなぜなのでしょうか?


追記:この1年の時間の使い方を振り返ると、何だかんだで毎週5時間くらいは返信書くのに使っており、気持ちの問題含めて、返信に関してはやはりオタク関係の話以外はやめようと思います。
   ということで、今回は既に投稿した分から一部削除しております。

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