| 補給線(後続距離)
移動の可能な範囲を自陣営の星系から(10〜12)マス以内とする。
効果=直接的な首都星への攻撃を不可能とする。
星系の保持が重要となる
問題点=こう着状態が発生しやすい
その範囲以外には全く移動できないか、移動は可能であるが、設定されたマス以上はなれた場合、もしくは基準としていた星系が陥落した場合、1ターンごとに20〜40%の損傷、もしくは1マス移動の都度10〜20%の損傷(移動不可能・漂流=損失)を受けると言うペナルティをつける
索敵衛星
行動力60〜100を使用してある空白マスに索敵衛星を置く事が出来る。
制限の例:個数に制限を設ける
移動の妨げになる
その他:敵からは見えないが、そのマスに進入は出来ないので位置はわかる
攻撃により破壊が可能
効果=そのマスと隣接する6つのマスが見えるようになる。
自陣営に見えない宙域をより少なくできる
また、退屈な後方担当者のコマンドが一つ増える。
これをモデルに・・・
星間航路の開拓という事もありですかね。
ステータスに知能・白兵を増やす。
知能ステを設けて、攻撃や防御、または、上記の索敵衛星の設置・星間航路の開拓に加味いたしましょう。
また、白兵ステは星系攻略に不可欠とし、艦隊戦にも効果を持たせる事が可能とする
と言う考えと・・・、
白兵ステは星系攻防にのみ効果のあるステとすると言う考え。
後者がシンプルですかね。
小惑星帯との区別。
中央の宙域は「航行不可能な」と原作にあるように、通過は100%不可能にすべきではないでしょうか? 小惑星帯とは区別して・・・サルガッソースペースとかにする。
新規参入の場合の配置場所
首都星と隣接する星系の周辺6マスのみとする。
帝国ならば28マスで参入可能と言う事ですね。
以上どうでしょうか?
技術的にどうかは別として改善の参考にして頂ければ幸いです。
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