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2007/10/9 (火) 22:56:38 ローエングラム

補給線(後続距離)
      移動の可能な範囲を自陣営の星系から(10〜12)マス以内とする。
      効果=直接的な首都星への攻撃を不可能とする。
         星系の保持が重要となる
      問題点=こう着状態が発生しやすい

      その範囲以外には全く移動できないか、移動は可能であるが、設定されたマス以上はなれた場合、もしくは基準としていた星系が陥落した場合、1ターンごとに20〜40%の損傷、もしくは1マス移動の都度10〜20%の損傷(移動不可能・漂流=損失)を受けると言うペナルティをつける

索敵衛星
      行動力60〜100を使用してある空白マスに索敵衛星を置く事が出来る。
      制限の例:個数に制限を設ける
           移動の妨げになる
      その他:敵からは見えないが、そのマスに進入は出来ないので位置はわかる
          攻撃により破壊が可能
      効果=そのマスと隣接する6つのマスが見えるようになる。
         自陣営に見えない宙域をより少なくできる
         また、退屈な後方担当者のコマンドが一つ増える。

      これをモデルに・・・
      星間航路の開拓という事もありですかね。

ステータスに知能・白兵を増やす。
      知能ステを設けて、攻撃や防御、または、上記の索敵衛星の設置・星間航路の開拓に加味いたしましょう。
 
      また、白兵ステは星系攻略に不可欠とし、艦隊戦にも効果を持たせる事が可能とする
      と言う考えと・・・、
      白兵ステは星系攻防にのみ効果のあるステとすると言う考え。
      後者がシンプルですかね。

小惑星帯との区別。
      中央の宙域は「航行不可能な」と原作にあるように、通過は100%不可能にすべきではないでしょうか? 小惑星帯とは区別して・・・サルガッソースペースとかにする。


新規参入の場合の配置場所
      首都星と隣接する星系の周辺6マスのみとする。
      帝国ならば28マスで参入可能と言う事ですね。

以上どうでしょうか?
技術的にどうかは別として改善の参考にして頂ければ幸いです。

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