| ▼ 徳翁導誉管理人様
> 時代設定が同盟軍の帝国領侵攻作戦の直前にしていたのも、
> 将官の数と主要キャラの階級に問題があったからです。
僕は管理人様の判断で設定して問題ないと思います。
佐官を准将にしても、墓から引っ張り出しても、退役者を復員させても「気分壊れた!」と言う人はいないと。
> 単機による長駆遠征で、ここまで成果が出た事が想定外だった訳です。
ん同盟内部ではかなり早いうちから、終わりがあるとすればこれしかないと言われてました。
たぶん、次回もどちらが勝つかは別にしてこの形で終わる可能性が高いと思われます。
> 視界を広くし、奇襲に備えるのも重要です。
> 戦艦配置の妙だと
理想を言えばそうなのですが、実際問題として今回60ターン近くで進入は双方1回しかなかったです。
60ターンに1度に備えて視界を取る為に配置されるプレイヤーは、ゲームを楽しめない気がします。
現実の軍隊でも、銀英の世界でも重要な事なのは分かりますが。
> 後方担当というモノは地味で
銀河英雄伝説の世界観では、ロックウェル、セレブレッゼ、キャゼルヌと後方勤務専門、派手な軍功無しにかなり昇進しています。(恐らくドーソンも)
むしろ国防委員系の政治家、軍需産業と接触する機会の多い彼らの方が昇進では有利に見えます。
それを抜きにしても、キャゼルヌは慰留されて「フン!」と言ってますし、十分に評価されてると思います。
ですが、問題は、一人で全部の駒を動かすゲームならそれもいいのですが、分担して行うからには地味な任務にもなにか楽しみを
与えて欲しい事です。
実際に「銀河英雄伝説7@ボーステック」がこれに挑戦して失敗しましたから。
> 副官
> 優秀なキャラ同士を組み合わせたがる
僕の場合は、副官と提督で漫才を見たい、だけなんですが(ぉぃ
副官の能力修正は、スペシャリスト(フェルナーとかバクダッシュ)で1項目+2、
優秀な副官で2項目+1、一般的な副官で1項目+1程度なので、優秀とかそうでないとかの差はそれ程ないような形を考えてます。 |
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