▽ 2007/11/30 (金) 11:48:49 ▽ 元バウンスゴール |
| ▼ Dさん
> 私は副官制には反対です。
反対されるのは構いませんが、ゲーム運用面でどのような問題が出るのか検討して頂くと建設的です。
>ずるい言い方
仰せは分かりますよ、ブラウンシュヴァイクみたいな低ステータス高官を倒せば利益が大きいんじゃないか?って事ですよね。
でもこれは、現在のゲームバランスだと、低ステータス高官が大量の艦艇を装備した時点で「失敗」でしょう。
他の方の意見に「フル装備してないと攻めれないとか妙な固定観念」とありましたが、ステータスとステータスの単純なぶつかり合いで、
個別キャラの最大装備艦数は大した問題じゃない、高階級は高ステータス将官の行動力効率を上げるだけにしかなってません。
>長期戦:同盟有利・短期戦:帝国有利
この仰せが良く分からないのですが。どのような理由でこう考えられたのか、説明を願います。
>潜入した将官の巧みな
僕個人としては、潜入して首都を狙いあうのはそもそもゲームとして違うと思うのですが、
管理人様は艦隊配置の妙でと仰せなのでそれを前提に話します。
2007/11/18(Sun) 00:04 帝国軍ロイエンタール中将が、同盟領マルアデッタを陥落させました
2007/11/18(Sun) 00:03 同盟軍のドーソンが自動退役となりました
直接の敗因はこれと考えます。それまで、フェザーン陥落後の殴り合いで、ステータスの問題から少しづつ艦艇数に差はついてましたが、
マルアデッタ上空に居座っていた方が強制退役になり、1分後に攻撃を受けて1500隻の余艦が破壊されて前線維持が不可能になりました。
これ自体は同盟側も把握していましたが、対応は5分遅れたのでこの結果です。
奇襲も警戒も、ある程度の戦線維持(言い換えれば膠着)の目途の上に行う物でしょう、少なくとも前期の奇襲はそうでした。
同盟には警戒の余力が無かったんです。仮に奇襲組が総攻撃に参加していたとすれば前線は完全に崩壊しました。
仮に発見していても、掃討に4000隻程度派遣すれば前線が維持できません。
だいたい、ミュラーとロイエンタールは誰で攻撃しても艦艇数で損をするので、仮に撃退していたとしても以降の戦線維持は更に困難になっていたでしょう。
>指示を出す人を決定する必要が
何のコミュニケーションも取らないで好き勝手にゲームしたいなら、話は全く別なのですが。
僕は、「するな」より「しよう」の方が多くの参加者が楽しめると思うと言ってるだけです。
(個人戦なら、ギリギリまで我慢するのもいいと思うけど)
>艦艇数を増やす結果、完全膠着状態
補充、攻撃、機動等の消費行動力を減らして、戦闘を多発させれば、戦闘消耗>増艦のバランスを保つ事は可能です。
もっとも、単純にそうしたらステータス差で帝国が勝つ事になりますが。
▼ ヤンさん
1、航路で結ばれた隣接している星系しか攻撃できないとする。
3、機雷の設置(設置するとそこを通過した場合小惑星帯と同じか1.5倍の損害を受ける)
4、索敵衛星の設置(そのマスと周囲6マスが見える)
http://f25.aaa.livedoor.jp/~douyo/kjb/kjb.cgi?tree=r3641
1度出た議論なのでリンクを貼ります。3は「掃海」コマンドとセットで導入すべきと思いますが、面白い案と思います。
2、初期設定で全員(または艦隊司令クラス)に100%の戦艦保有をしてしまう。
これも面白いと思うけど、ゲームバランスへの影響が大き過ぎるので、直ぐに賛成はできないです。
具体的にどう変わると思われますか? |
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