| > 私は副官制には反対です。
そうですねー、これは、正直ややこしくなりすぎると思います。
史実に相応する副官を用意するなら、必要のないシステムですし、
組み合わせ自由とするなら、これは、それなりに史実に合わせようとしているゲームの方向性から外れることになります。
まぁ、しかし、そんなに強行に反対というわけではないです。
> >ずるい言い方
> 仰せは分かりますよ、ブラウンシュヴァイクみたいな低ステータス高官を倒せば利益が大きいんじゃないか?って事ですよね。
> でもこれは、現在のゲームバランスだと、低ステータス高官が大量の艦艇を装備した時点で「失敗」でしょう。
> 他の方の意見に「フル装備してないと攻めれないとか妙な固定観念」とありましたが、ステータスとステータスの単純なぶつかり合いで、
> 個別キャラの最大装備艦数は大した問題じゃない、高階級は高ステータス将官の行動力効率を上げるだけにしかなってません。
これに関しては、私も、攻撃・防御力に所持艦艇数を反映させることには賛成しています。
> >長期戦:同盟有利・短期戦:帝国有利
> この仰せが良く分からないのですが。どのような理由でこう考えられたのか、説明を願います。
これは、第一期の終了後に、
「同盟の将官に比べて、帝国の同階級将官の戦艦所持数のほうが少なすぎる。
また、上級大将が存在しないことを勘案すれば、同盟の方が有利ではないか?」
ということで、管理人さんにお聞きしたところ、
「帝国の方が初期総合ステが高くしかも、初期元帥が多いため、バランスをとった」
という回答があり、それならば、前半は帝国有利、ステ、階級が上昇した後半は同盟有利と考えられます。
ただし、これは最大艦数を容易に装備できた第一期においての話であり、
今期には当てはまらないかもしれませんね。
> >潜入した将官の巧みな
> 僕個人としては、潜入して首都を狙いあうのはそもそもゲームとして違うと思うのですが、
(中略)
> だいたい、ミュラーとロイエンタールは誰で攻撃しても艦艇数で損をするので、仮に撃退していたとしても以降の戦線維持は更に困難になっていたでしょう。
これに関しては、同盟軍の台所事情が正確にはわかっていない段階での発言だったのですが、
同盟軍がそういう状況に合ったというのなら、そうなのでしょう。
これも、ちょっと前に、というか、
http://f25.aaa.livedoor.jp/~douyo/kjb/kjb.cgi?tree=c4373
で述べましたが、私はこれの解決法として、強権的な手法の付与を提案しました。
また、首都強襲は、史実でも(状況は異なるにしろ)
何度か行われていることですから、、、これを完全排除するという方向性にするのはいかがなものかと。。
ですから、ヤン提督の、
1、航路で結ばれた隣接している星系しか攻撃できないとする。
という案には反対です。
> >指示を出す人を決定する必要が
> 何のコミュニケーションも取らないで好き勝手にゲームしたいなら、話は全く別なのですが。
> 僕は、「するな」より「しよう」の方が多くの参加者が楽しめると思うと言ってるだけです。
> (個人戦なら、ギリギリまで我慢するのもいいと思うけど)
もちろん、いいたいことはわかります。
が、個人個人が戦力を保持しているこの状況で、そういう「待ち」の姿勢だけでは甘いかな、と思います。
まぁ、しかし、今期の帝国は結局それなりに和気藹々とやって、しかも勝てました、
もちろん、途中からは結構優勢な状況にあったことが要因とも言えますが、、、
うーん、、ちゃんと長期戦でやってみないとなんとも言えませんね^^;
あと、あまり関係ないことですが、
「しよう」と比較するなら「しろ」
「するな」と比較するなら「しないで」あたりが適当かと・・・。
で、これに関しては「指示(要請)の書き方の問題」であると読んだのですが、
合ってますか?
> >艦艇数を増やす結果、完全膠着状態
> 補充、攻撃、機動等の消費行動力を減らして、戦闘を多発させれば、戦闘消耗>増艦のバランスを保つ事は可能です。
そういう状況こそ、あなたの言う「ミスをした方が負ける」「引き算の戦い」になります。
が、戦争なんて実際はそんなもんでしょうね。
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