| ▼ 徳翁導誉さん
> またそれは、随分特異なルートですね(笑)。
他の分家サイト、例えば
金吾御殿から来たような人とかは、いるのでしょうかね?
> > 消滅前にもROMってたんですが、
> > 復旧前に、荒らしに対して一歩も引かず論破していった川宮同志が凄かったです。
> 論破・・・してましたかねえ?
> 別に、論破すること自体が議論の主題ではないですし、
> そう言った事は、あまり考えずに書いてましたね。
> こう言っては変かも知れませんが、
> 個人的には逆に、「論破して欲しい」みたいな感情の方が有りますので。
>
> 論破されると言う事は、
> 今までの自身の意見が大きく方向転換を強いられる訳で、
> それは自分自身にとって、大きなプラスです。
> また、論破されるとまでは行かなくても、
> 自分とは異なった視点からのモノの捉え方を学べたり、
> 自分の意見をより整理できたり、新しい考えが浮かんだりと、
> 異論反論の中にある新たな情報を得る事こそが、議論の本質だと思っています。
なるほど、確かにそういうものですもんね。
そんな議論とかろくにしてないなあ…
> そう言った意味では、論破ってほとんど得るモノがないんですよねえ。
> 得られるモノと言えば、相手を圧倒した優越感くらいで、
> 結局、議論の本質である新しい情報を得る事には到らないですし。
> まあ、どちらを優先するかは人それぞれでしょうけど、
> 少なくとも私個人は、後者の方を重く置いています。
> 知り得なかったモノに触れられる事は楽しいので。
なんとなく判るような気がします。
孫武さんとの議論のとき、「これっていつ終わるのかな…」
と幾度となく思いました。
最終的には私のほうが折れちゃったのですが、
「水掛け論は空しい」ということを学びました(笑)。
> まああの時は、相手の方に明らかな事実誤認があったり、
> 安易な論調に乗せられている観がありましたので、
あー、「何でここで突っ込まないんだよ!?」
って思ったことが何度かありました。
「突っ込もうかなー」と思いましたけど、
恐れ多くて出来ませんでした。
> それとは違った情報や考え方を提供するつもりで書いてました。
> 意見を正すとかではなく、最終的な判断は相手に委ねる形で。
> それによって相手の視野が広がれば、その人にとってプラスですし、
> それが回り回って、自分にとってもプラスになる可能性も有りますからねえ。
> って、最終的に相手は荒らし化してしまいましたけど・・・・
> そう言った意味では、私はあの議論に失敗したのだと考えています。
あれ、あれって欧米属国みたいなHNの人と、それの偽者の人がいて、
その偽者の人が荒らしになったんじゃなかったでしたっけ?
> > そういえば、荒らし対策の観察所もありましたよね。
> そう言えば、そんな「ラーゲリ」を設けた事もありましたねえ(笑)。
もしまた荒らしがきましたら、また出来ますか?
ところで。アンドロポフ米って、こっちでのあきたこまちですよね。
やけに専門的な話なんですが、あきたこまちの曽祖父(って言うのかな?)に、越南43号というのがあるんですが、
これ、福井の品種なんですよ。ですので、分断されてる状況ではアンドロポフ米は誕生しないかと…
フルシチョフ米ことコシヒカリも、交配は新潟ですがその後福井の方にうつされていて、
日本戦争の時に種子を持ち帰ったとかない限り、ありえないんですよ。
って、あんまり話すとJCIAに嗅ぎつかれちゃいますよ(笑)。 |
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