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2008/7/16 (水) 20:41:38 risk

▼ SIROさん
> 1.対惑星のみでなく、対商人への海賊行為の追加。
【賛成】

> 2.商人の最大積載量を、各項目ごとから全項目統合型へ変更。
>   従来であれば、燃料や金属ごとに設定されていた最大積載量が、
>   燃料や金属を合計しての最大積載量になるって事ですね。
【意見なし】どちらでも。

> 3.民生品がダブついているとの事ですので、生産量を半減してみようかと思います。
【賛成】現在は明らかに供給過多。半分でも多いかもしれません。

> 4.テロなどを防ぐ星系を、治安担当者の駐留星系のみに限定せず、
>   テロ実行者よりも「統率値」が高い場合、
>   駐留星系に隣接する自勢力の星系でも、阻止できるように変更。
>   また、駐留星系で「統率値」が高い場合には、テロの実行時刻を表示。
【賛成】これは憲兵だけに限定してもいいかもしれませんが。

> 5.民生品取引の利幅の縮小
>   利鞘の縮小or一度の取引枠限度を設ける
【反対】供給量自体が減るため利幅は現状で問題ないかと思います。取引額最大値は半減でいいかとも思いますが。

> 6.捕虜の釈放について
> ・費用上昇
> ・履歴に表示(自己保釈等も)
【賛成】現在の保釈金は安いように感じます。


> 7.艦隊幕僚数
>   定員制orパーセンテージ制
【定員制】パーセンテージはわかりにくくなるので一律で定員制にした方がいいかと思います。

> 8.艦隊戦の撤退星系
>   防御力を優先すべき
【意見なし】

> 9.フェザーン滞在中(追放中)の政治家の星系情報閲覧不可
【賛成】遠隔地だし、行動制限されている身分なので見れない方が自然かと思います。
 
> 10.艦隊戦の退却仕様(賛否両論)
>    指揮官ではない艦隊提督が退却した場合、
>    同じ艦隊の幕僚は全員退却とすると面白くならないでしょうか?
【賛成】面白いかどうかはともかく、直上の上司が退却したら一緒に退却するのは自然かと思います。
    ついでに司令長官直属の「直衛艦隊幕僚」もあるといいかなと。

> 11.講和コマンドの追加
> 勢力トップの合意or一定比率の工業力を占めるor
> 12.引き分け終了(地球教の存在意義に問題が起きる)
【反対】とまではいわなくとも導入しても意味がないと思います。

> 13.役職者の帝国閣議の閲覧可
> 上位役職者だけが見れるor軍務尚書を軍人役職に変更
【軍務尚書を軍人からの就任に賛成】憲兵と同じく星系防衛官扱いで閣議に参加できるだけでいいかと思います。
 
> 14.年齢の自由設定
【反対】最低年齢に設定しないメリットがないかと思います。

> 15.攻撃の順番
>    登録順→ランダム
【賛成】まあ、でもどっちでもいいかな。

> 16.国債のデメリット
【なんらかのデメリットがある方が望ましい】
 
> 17.軍と政府の対立
>    宰相職の獲得には、「登録日数」も影響する(賛否両論)
【賛成】現在帝国と同盟で政治的安定度が格段に違うため何らかの措置は必要かと思います。
 
> 18.軍と政府の関わり
> ・統合作戦本部長を政府側が任命する
> ・統帥本部総長により、宰相を弾劾できる
【賛成】陣営ごとの特色がでるので賛成です。
 
> 19.特権商人用倉庫(賛否両論)
【反対】一般商人に比べてこれ以上優遇する必要がないかと思います。

> 20.特権商人のなれる数
>    階級比例or一律or統率依存
【階級比例】現在の反比例は不自然かと思います。

> 21.役職任命コスト
>    現状維持or軽減
【現状維持】変更する必要はないと思われます。
 
> 22.主砲と防御値の上限
>    現状維持or制限
【現状維持】戦略要素が減るのは望ましくないかと思います。
 
> 23.景気指数の導入
> 景気指数は各星系毎に設定され以下の要因によりターン更新時に景気が変動。
> 初期値は0、±20を上限として変動し、景気指数が+であれば更新時の金銭収入が景気指数%分増加、-であれば更新時の収入及び工業値が景気指数%分低下。
>  ・貿易収支
>    民生品・物資の売買により貿易収支を計算し景気が変動
>    輸出額−輸入額がプラスであれば景気指数+1、マイナスであれば景気指数-1
>  ・投資収支
>    開発・布教・選挙・奪取・任命等各星系に投じられた資金の高により景気が変動(昇進人事は首都星に宗教献金はフェザーンに繰り入れ)
>    投資額>工業値であれば景気指数+1、投資額<工業値であれば景気指数-1
>  ・景気循環
>    景気の循環波により全星系の景気が変動
>    キチン(3ターン)・ジュグラー(10ターン)・クズネッツ(20ターン)・コンドラチェフ(50ターン)
>    それぞれ景気の拡大・後退期があり拡大期は+1、後退期は-1 
>  ・インフレ判定
>    陣営全体で所属員及び国庫の資金総和が国内の総工業値の何倍を超えているかでインフレ状態を判定。
>     ・5倍未満:景気指数変動なし
>     ・5倍以上10倍未満:国内全星系景気指数-1
>     ・10倍以上15倍未満:国内全星系景気指数-2
>     ・15倍以上20倍未満:国内全星系景気指数-3
>     ・20倍以上:国内全星系景気指数-5
【賛成】自分の提案なので。

> 24.政治家法務の強化
> ・領内の商人の所持金や所持資源が分かる
> ・商人の所在地が分かる
【領内の所在地くらいは賛成。所持金や物資は商人のプライベート情報なので反対】

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