[スレッド全体]

[8560] 再発防止策の整備に関して返信 削除
2008/9/20 (土) 15:45:38 会戦版・ケスラー

> まあ、通信文を読むことで、何となくは分かりますけど、
> 以前にも書いたように、戦略方針の違いから来る独断専行とかならまだしも、
> 「観戦」だとか、「実験」だとかいう行為は、
> 他の参加者から賛同を得られない限り、「迷惑行為」に準ずると言う事です。


本題の前に、バイエルライン・プレイヤーに関して。
「迷惑行為に準じる」という管理人様の見解が明示された事で、議論の余地は無いかと存じます。


さて。
肝心の再発防止についてです。
銀英大戦系は、こういった迷惑行為によってゲームが崩壊の危機に瀕する事が多いようですし、
ここは前に議論されていた「迷惑行為防止システム」を導入するべきかと思います。
バイエルライン・プレイヤーはこのまま削除を待って、また同盟・帝国を問わず迷惑行為に走る可能性を残しますし、
今回の同盟側の対応を見ても、同盟側にて今後、迷惑行為が有れば、帝国側がこれに好意的な配慮する公算は非常に低いでしょうし。
と、いう事で。査問システム(と呼ばれていたと思いますが)これを導入してもらいたいと思います。


ここから先はシステム導入という事になった時の提案です。

1,名称について
  システム名は「査問」より「軍法会議」の方がしっくり来ますが、どうでしょうか。
  人事権者の名称は帝国側なら「軍務尚書」とか「憲兵総監」が適当かと思います。
  「総司令官」とかですと、カイザーが落選した時に微妙に白けますから・・・。
  今期のカイザーは人望で人に劣る事はないですから、本人が望めば当選すると思いますが、
  来期以降もそうとは限りませんからね。同盟側は「査閲部長」あたりが適当かなと考えます。

2,システムについて
  管理人様が以前提示されていた、投票による「人事権者」の設定と、
  その人による「負傷状態と同様」のペナルティーの付加で良いと思います。
  必要に応じて査問投票と言うプランもありましたが、これではトラブル即応性に欠けますから、
  常設という形式の方が、トラブルを防止するという導入目的に合致すると私は考えています。

  敢えて付け加えるなら・・・
    a,コマンドによる「早期復帰」もあると弁明を引き出し易いかも
    b,「人事権者」は二人にすることで緊急時の対応が容易になると思いますし、
      これは「a」と合わせて導入する事で、誤解による「処分」に対するバランサーにもなります

[▼次のスレッド]
INCM/CMT
Cyclamen v3.72