| ▼ 徳翁導誉さん
> 他の方はどうですかねえ?
> 2名だけですと、判断が付きかねるので。
私は査問制度の導入に賛成です。
所信表明を試行したように、査問制度も試行してみて、様子を見てはどうでしょう。
それで、査問制度が暴走したら、また別の手を考えてみてはどうでしょうか。
個人的には、定期的な発言義務でも迷惑行為は防ぎ難いと思っています。
アラシ行為というのは、悪意が前提で存在していますから、迷惑行為をやるとなれば、
適当な発言くらい打ち込むのは簡単ですし。会戦版でも観戦とか実験とかの問題が起きていますし。
> 「査問」と言っても、結局は銀凡伝や三国大戦のような「人事コマンド」となります。
> 実際問題、「登録者の半数の賛同」とかやっても、とても機能するとは思えませんしね。
そう思います。
多数決による査問は、実際にアラシ行為が始まった場合、無力だと思います。
多数決を導入するなら、人事コマンドの実行者を選出する時が良いかと思います。
査問制度の導入によるゲームの硬直について意見が出ていますが、
それは査問制度に柔軟性を持たせることで解決できると思います。
具体的には、過去投稿をコピペになって申訳ないですが、以下のようなものを提案します。
1,名称について
システム名は「査問」より「軍法会議」の方がしっくり来ますが、どうでしょうか。
人事権者の名称は帝国側なら「軍務尚書」とか「憲兵総監」が適当かと思います。
「総司令官」とかですと、カイザーが落選した時に微妙に白けますから・・・。
今期のカイザーは人望で人に劣る事はないですから、本人が望めば当選すると思いますが、
来期以降もそうとは限りませんからね。同盟側は「査閲部長」あたりが適当かなと考えます。
2,システムについて
管理人様が以前提示されていた、投票による「人事権者」の設定と、
その人による「負傷状態と同様」のペナルティーの付加で良いと思います。
必要に応じて査問投票と言うプランもありましたが、これではトラブル即応性に欠けますから、
常設という形式の方が、トラブルを防止するという導入目的に合致すると私は考えています。
敢えて付け加えるなら・・・
a,コマンドによる「早期復帰」もあると弁明を引き出し易いかも
b,「人事権者」は二人にすることで緊急時の対応が容易になると思いますし、
これは「a」と合わせて導入する事で、誤解による「処分」に対するバランサーにもなります
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