| > > > …銀凡伝正規版の例を挙げると小田原政治家みたいに、『未ログイン7日で収入停止』を受けて『1週間に一回ログインし続けています』。
> > > ここまで露骨な例は希少ですが、現に起きているのです。
> > その発言って最近の事ですか?
> > 思い出したんですけど、確か小田原さんって、
> > 多重登録の疑いがあったので説明を求めたのに、まだそれをされてないですよねえ?
> > その上でのそうした発言であれば、削除の対象になると思います。
> 今はサーバの不調で見れませんが、最後にログインした時に見たら『未ログイン1日』になっていましたよ。
いや、どちらかと言えば、
ログインよりも、その発言がいつのモノなのかが気になる所です。
まあ、全てはサーバーが復旧してからの話ですけどね。
> > 他の方はどうですかねえ?
> > 2名だけですと、判断が付きかねるので。
> 私は査問制度の導入に賛成です。
> 所信表明を試行したように、査問制度も試行してみて、様子を見てはどうでしょう。
正直な話、縛りすぎるのは良くないとは思って居るんですが、
取り敢えず、「査問」導入で試してみますか。
> > 「査問」と言っても、結局は銀凡伝や三国大戦のような「人事コマンド」となります。
> > 実際問題、「登録者の半数の賛同」とかやっても、とても機能するとは思えませんしね。
> そう思います。
> 多数決による査問は、実際にアラシ行為が始まった場合、無力だと思います。
> 多数決を導入するなら、人事コマンドの実行者を選出する時が良いかと思います。
一応、もう少し詳しく書いておくと、以下のような感じです。
1.ターン更新時に、最も多くの推薦者を得たプレイヤーが「査問官」に。
同数のプレイヤーが居た場合は、登録の早い方を優先。
2.査問官が指定したプレイヤーは、5日間の負傷状態と同じ「謹慎」処分に。
行動力消費は、最終手段である謹慎処分の乱発を防ぐ為に「50」。
3.謹慎中のプレイヤーへの再処分も可(再度、謹慎期間が5日にリセット)。
行動力消費は、「(5−残り謹慎期間)×5」。
4.査問システムの悪用を防ぐ為に、謹慎処分の取り消しは不可。
1度謹慎処分を下したら、その処分が解けるまで待って下さい。
> システム名は「査問」より「軍法会議」の方がしっくり来ますが、どうでしょうか。
別に名称は何でも良いですよ(笑)。
「これが良い」というのが多ければ、すぐにでも変えます。
> a,コマンドによる「早期復帰」もあると弁明を引き出し易いかも
前述のように、復帰制は悪用される恐れがありますし、
復帰制があることで、安易な査問使用が行われかねませんので、
バランスを取る意味でも、そうした事は考えていません。
> b,「人事権者」は二人にすることで緊急時の対応が容易になると思いますし、
> これは「a」と合わせて導入する事で、誤解による「処分」に対するバランサーにもなります
「処分」を行うコマンドというのは、本来であれば「禁断」のコマンドです。
基本的にはそれを使わないのがベストですし、
使用する場合には、慎重を期すべきモノですので、
そのように、使用のハードルを下げようという考えは持っていません。
|
|