▼ 劉一族末裔さん
密書での説明有り難うございました。
問題の件についての私の元々の指摘は、匈奴守備隊の行為が不正と断じている訳ではなくそう疑えるだけの材料があること、及び、現状のシステムにおいては不正行為として活用できるパターンに該当していた為、不正対策必要性を補完する材料として提示したつもりでした。
だからこそ、疑念の根拠を挙げての報告に留め、管理者に対処を願ってもおらず、対策案を述べてもいなかった訳です。
心ならずも書き方の問題で誤解させ、不快にさせてしまった点はお詫び致します。
> 匈奴守備隊について不正参加者としての疑惑があるようですので過去ログを参照して魏延の不正とは無関係と証明してあげてください。
>「"双子"及び"匈奴守備隊"の固定IPが完全に一致」
>「"匈奴守備隊"は正当な待機期間を経て参戦している」
>「"匈奴守備隊"が"魏延"と抱き合わせに処刑されなかった」
これらの事から"匈奴守備隊"キャラクターが多重登録などの逸脱行為に手を染めていなかった点は理解できております。
> この浪人による不正も犯人を追及していただきたいと思います。
> もし、現在登録している武将と重なるようでしたら同様な処罰をお願いします。
プレイヤーとしては出来ればお願いしたいことではありますが…
見つけられるかは難しいかも知れませんね。
例えば、"匈奴守備隊"キャラクターが逸脱行為に関与していなかったことは証明できます。
しかし、"匈奴守備隊"プレイヤーが逸脱行為に関与していないことの証明は不可能です。
一般論としても、無いことを証明するのは有ることを証明するより難しいものですが、それよりも更に困難です。
何故なら同じプレイヤーが複数キャラクターを操作していてもIPより特定できないようにする方法もあるからです。
私が逸脱行為の行為者・受益者に対しての処罰、及び、被害弁済を要求しなかったことの理由の半分は、逸脱行為の有無についての証明が困難、あるいは手間であることを承知していたからです。
もう半分はそれらを主張した結果水掛け論となり、本題とすべき逸脱行為対策が放置されてしまうことを恐れたからでもありましたが…
キャラクターとしては敵対していても、プレイヤーとしては今後も協調していければと願っております。 |