| ▼ 会戦版 ビューフォートさん
> > ロイエンタール殿も言っているように、帝国の序盤は実にストレス溜まります。
> > 兵站担当者は一生懸命やってくれるけど一向に届かない戦艦・・・これは厳しい。
> それをよーく分かっているので、序盤のファイアザードの余艦破壊やフェザーンの輸送妨害をしまくったのです(笑
> 同盟が楽しいのも、邪魔をする楽しみが…(待て
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> 多分このゲームのバランスを語るなら前線の武官よりも兵站要員を経験した方が良いです。
> どこが兵站上の要所なのか、手薄な場所、そこから判別する作戦の可能性。
> これらを総合的に判断して自分は同盟のが有利であると考えます。
>
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> それと、久々に有志ページを更新しました。
> トップページからのリンクが張れていませんが、更新情報でご確認下さい。
> 今回の更新は主に個人レベルで保持していた
> ・行動力消費の計算式
> ・戦闘ダメージの計算式
> ・星系攻撃の計算式(不完全)
> です。
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> 重要なのは
> 防御側のダメージ=攻撃側の艦艇数×(20+攻撃側の攻撃力-防御側の防御力)/100×攻撃側の攻撃力^2
> 攻撃側のダメージ=攻撃側の艦艇数×(20+防御側の攻撃力-攻撃側の防御力)/100
> と言う事です。
> 『攻撃側の攻撃力^2/20』これが惑星直撃のボーナスです。
> 攻撃4以下だとダメージが下がります。
惑星攻撃時の計算式ですが、星系上に敵が居る場合の計算式を提示しておきます。
多分計算過程は間違ってるかもしれませんが答えはあってましたので大丈夫です。
攻撃側の与ダメージ 攻撃側の艦艇数×(攻撃側の攻撃力の2乗)%
攻撃側の被ダメージ 攻撃側の艦艇数×(攻撃側の防御力−防御側の攻撃力)%
になりビッテンフェルトでやっと自分の艦艇数と同じだけのダメージを与えられるんです。
マリノ提督とかですと准将のまま攻撃してもほとんどダメージが与えられなかったのがこれで
理解出来るかと思います^^;
後は星系上に誰も居ない時の計算式が自分なりに実証してませんので何とも言えません。
おいおい間違ってるぞとかありましたら修正お願いします(笑) |
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