| > > > …えとですね。
> > > 侵略によって政権を追われた国がテロリストに成り下がったり、
> > > テロリズムやスパイ行為で国を復興したと言う話も寡聞にして知りません。
> > >
> > > 現実でそう言った事例があるならまだしも、願望だけでは新システムの実相の根拠は希薄だと思います。
> 復興したり、テロの定義と合うのかは分かりませんが、モザンビーク、ベトナムは武力闘争で独立を勝ち取りましたし、
ここは、採算が取れなくなった地域を占領国が手放した(赤い嵐のボリビア等の例)事で代行出来ていると思います。
フランスとベトナムがガチンコで殴り合ったとして、ベトナムが勝てたかと言うと微妙な線です。
メリットとデメリットを勘案して譲ったと見るのが妥当では?
(議論の余地あり)
>自由フランスが
> 米英の支援を受けてパリを解放し、ド・ゴールが臨時首相となったのは、ある種のテロによる復興言えなくもありません。
こっちは明白に海外の支援を受けての独立ですよね。
占領地域返還で現せている範囲ですし、占領下の治安悪化は『民族の違い』によって代行が出来ているかと。
(無論、レジスタンス活動が現行の仕様で表現し切れていないと言う批判ならば、それは構いません。) |
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