| ▼ ローエングラムさん
> > 1.各星系ごとに余艦上限を設ける
> 私は反対です。
> 無尽蔵につんでかまわないと考えます。
> 各星系20万でいいのではないでしょうか。
> 今期フェザーンの削減処置がとられましたが、
> 削減しなくても十分落とせる数ではありましたからね。
既に言われていることではありますが、フェザーンのように無人の星系ならともかく、
同盟なり帝国なりの支配が及んでいる星系については、
20万も積まれるとほぼ永久に落ちなくなるのは今期の戦訓からもわかります。
そうなると決着をつけるためには、今期を越える超長期の停滞により、
モラルの低下で参加者が途中リタイアするというようなことを期待しなければならなくなります。
そのような状況は、健全なゲームのあり方ではないでしょう。
やはり、余艦に有効な制限を加えるなり、余艦を削りやすくするなり、
何らかの対策は必要であると思います。
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> > 3.機雷製造コマンド追加
> > 「爆発後30ターンで再使用可」とかにしてみます?
> 長期戦になったとき双方使い切っていると膠着が促進されかねませんから
> 30ターンではなく80〜100ターンぐらいでいいのではないでしょうか
>
30ターン案を支持します。まあ、特に論理的に30ターンがいいという理由はないですが、
1か月待てばまた機雷設置に動けるというのは、
後方支援型将官にとってちょうどいい暇つぶしでしょうし。
> 4.航路の見直し
> イゼ・フェザーンに対する航路について訂正を入れるべきかなと思います。
> 帝国からは航路1本なのに対し、同盟は2本ありますので
> 一寸不利かなと考えます。
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> 5.装備艦艇数の見直し
> 同盟と帝国の装備艦艇数を同一階級で同数にし、上級大将は4500がいいかと考えます。
> 同数で打ち合うとき、すでに約500隻少ないというのは結構なハンデです。
4・5については、帝国と同盟では見解が分かれるところでしょう。
同盟側の私としては、当然変更する必要はないと考えています。
初期能力が低く、優秀な中堅・上級将官の少ない同盟としては、
多少はルール的に有利にしてもらわないとどうにもならないでしょう。
それにローエングラムさんが最初におっしゃっていたように、
「膠着がおきた=システム的にはバランスがいい」ということなのですから、
一方に有利な修正を加えればかえってゲームバランスを崩すことになるでしょう。
そういう意味でも、変更には反対です。 |
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