| ▼ 聖職者さん
> 日本のマスコミやらマスメディアは完全に駄目だということが、
> よくわかりました。
追加文
サラリーマン・ジャーナリストは上層部のための捨て駒だと考えていました。
個人としては、責任は取りたくないけど、新聞社・テレビ局・出版社の利益のために、
各種記事の責任をとらされるものだと考えていました。
「他社を出し抜きたい」ではなく、「他社に出し抜かれたくない」という姿勢とかって、
情けないですな。そういうのは、捨て駒でいいでしょう。
報道する権利も、報道する内容も、政府に握られているなら、
いざというときのダミーないしは生け贄、カモーフラジュは必要ですよ。
「三権の上に君臨」しているというのは、
情報を国民に伝えることができるということができるからですよ。
事実やら真実を捻じ曲げて放送したり、一部しか放送しないだけで、
世論のコントロールはある程度はできますよ。
最悪、間違った情報を伝えて、国民を扇動し、メディアに歯向かう、時の警察も、マスコミも、政治家も、政府も、
倒してもいいのですからね。
国民にその気がない時は、どんなに煽っても効果がないのなら、
中長期的に国民をメディア自身に従属させるために活動していけばいいですよ。
為政者達をだましつつ、教育、知的活動、学術、ネット弾圧に介入していけばよいかと。
そして、国民がメディアに従ったときに行動を開始します。
私はメディアという道具自体が自らの革命を起こしてもよいと思いますよ。
飼い犬が御主人様を裏切って、噛み付いたり、殺したりすることは多々ありますからね。
日本人のための真の革命には必要なことですからね。
メディア自身の利益のため革命なら、すぐに国民によってつぶされますからね。
ちょっと、過激な考えで失礼をいたしました。
でも、これぐらい、メディアは戦略を考えていかないとどんどん衰退していきますよ。 |
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