| > だから、メシのために革命を起こさせるために国民の洗脳が必要であり、
> その道具にはメディアが適しているのです。
で、また話がループする訳ですね・・・・
手段と目的が入れ替わるのは本末転倒だと。
そもそも、何でそんなに洗脳させたいんですか?
洗脳という行為自体に興味があるようにも、文章からは見えませんし。
> 今世紀には民主主議は死滅しそうですよ。
ひょっとして、「結論ありき」の姿勢で話を進めてませんか?
何か、「こうなるから、こうなって・・・」と言うより、
「こうなる為には、こうなって・・・」と言う印象を受けますが・・・・
> そもそも、有権者の代弁者であり、有権者が望む政策をじっ言するための道具である政治家が、
> 変わることや政治家の集団である政党が変わることにそんなに意味があるのでしょうか?
> 所詮は有権者のご機嫌取りに失敗したものが消えるだけです。
う〜ん、その事がどれだけの価値を持つ事かが解らないと、
政治と民主主義を語るのも難しい気が・・・・
流れのない水が必ず濁るように、
移り変わらない権力は必ず腐敗するのですから、
「流れ」を生む「変わる」「消える」と言う動きに、物凄い大きな価値があるんです。
> 極右から極左に代わるならともかく、
> 中道右派から中道左派に代わることによる変化は少ないでしょう。
ぶっちゃけ、大部分の一般庶民は、
そんな部分の変化なんて、基本的に求めていません。
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