| ▼ 徳翁導誉さん
> > まあでも難しいですね。そういう問題は・・・まだ中学生ですしww
> > この問題はもうちょっと経ってから考えたいと思います。
> 中学生との事なので、あまり煩くは言いませんが、
> 日本では、言論の「自由」が認められていると同時に、
> その言論には「責任」というモノが伴います。
> それは中学生であろうが、大人であろうが変わりません。
> 相手の顔が見えないネット上では、それは尚更に。
>
> 例えば、話題に上げていた「選択的夫婦別姓」に関しては、
> 実際に、同じ国民の中にそれで困っている人が居て、
> その解決策として出されている1つの提案です。
> それについて反対するのも、もちろん自由ではあるのですが、
> 具体的な対案も、明確な理由も無しに、それをやるのは、
> 「困っている人間の活動を阻害する行為」であり、
> 加藤さんは、明確にそれへ加担しているという自覚は持っていて下さい。
> それが、自身の「発言」に対する「責任」というモノです。
返信ありがとうございます。
責任も必要と実感をしました。
しかし参政権についても危険性はあるけど、いい外国人もいるし、難しいところで、
そのへんはなんともいえないですね。 |
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