| ▼ 徳翁導誉さん
> > 私がいいたかったのは、
> > 他国の内戦に介入するだけの度胸・勢い・能力がなければ、
> > 日本はこれからの地獄の時代を生き残れないということです。
> 内戦と言うのは、その国の兵士だけでなく、多くの市民までもが命の危険に晒される戦争です。
> それに日本が介入するという事は、日本人が殺す側にも、殺される側になると言う事です。
> って、別に私は、「内戦介入など絶対に不可だ」と言っている訳ではありません。
> しかし、それは「命のやり取り」という究極の代償を払う行為である以上、
> 国家としての損得勘定をキチンと行った上で実行すべき事柄であり、
> 度胸や勢いなどで決めるモノでは、断じてありません。
> また、「内戦介入」というのは、あくまでも「手段」であって、
> 「どんどん介入すべき」などと言う、「目的」であってはなりません。
> そうした手段と目的を取り違え、勢いに任せた決断が、
> 地獄の時代を生き残るどころか、地獄の世界へと国民と国家を追い落とした事を、
> われわれ日本人は、半世紀以上前に300万同胞の命をもって学んだはずです。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120514-00000032-jij-int
これの意味することは何なんでしょう?
もしかして尖閣諸島問題の報復ですかね?
何か、大陸棚の件といい外交がうまくなったように感じます。
批判ばかりしていても何も変わらないでしょうし、ここらで野田政権支持に回るのもいいかもしれません。
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