| ▼ ある国さん
> ▼ アルジェリア担当さん
> > ▼ ある国さん
> > > > まず、燃料の供給力を落としたほうが良いんじゃないでしょうか。
> > > > 燃料供給量が安定し過ぎていて、全く危機感がありません。
> > > > また、燃料供給の安定が、製品の価値低下も引き起こしていると思います。
> > > 今まで何度か議題に挙がった話ですが、製品需要の増加ペースをいじれば済む話ですよ
> > > 過去に毎ターン10%の製品需要増加が行われた際は終盤開発率50%位でぎりぎり自給でしたしこのあたりは調整可能かと
> > そちらは、燃料需要に限ればどちらでもOKなのですが、
> > 前回にも書いたように工業(製品)は消費も生産も人口依存傾向が強いので、
> > 基本的に製品の消費バランスを弄っても輸出入は発生しないんですよね。
> > 消費量が大きい人口大国ほど製品生産力も高い結果になって。
> >
> > 例えば食料は消費は人口重視ですが、生産は農地重視なので、
> > その結果人口が少なく農業力のある国から、人口が多い国へ食料の移動が起こります。
> > 一方の製品にはそうした数値上の食い違いが発生し辛いため、
> > 結果として製品の流通が起こりにくくなるというか。
> >
> > 燃料の供給力を落とすのは、あくまで上の話とセットの前提ですね。
> > 燃料需給だけに限れば、製品弄っても燃料弄ってもそう大きな違いではありませんから。
>
> 確かに私の発言ですと、現状余っている製品事情が多少きつくなるにしても輸出入が盛んになるかいえば否ですね。
> ただ製品生産力を何重視にするかとなると難しい問題です。
>
> 以前の計算がこれですが「GDP=農業/2+石油/2+金融+工業x(4-ターン数/100)+金属x治安度」
> 今金融の価値が5倍位になってるので3倍位まで落とせば金融万歳状態が少し緩和しますけど
> いろいろ批判が有りそうというより景気の変動がイマイチ掴めないのでこちらは保留ですかね
いっそのこと金融投資を廃止して金利というものを作ってみてはどうでしょうか
金利が高ければ消費は増え税収が増えるが投資効率が減り
金利が低ければ消費が減り税収が減るが投資効率が上がるみたいな
で金利を一定にし続けると大不況が起きますとか
製品の在庫を増やしすぎても不況になるみたいな |
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