| > > その辺を踏まえるからこそ協会側も、「次期監督は五輪監督も兼任」って方針に決めたと。
> ブラジル大会の結果次第ってところもあるでしょうが、
> カタール大会は誰なんだろうか・・・
カタール大会(2022年)の前に、ロシア大会(2018年)ですけどね(笑)。
でもまあ、ブラジル大会後の事など、それこそ協会内ですら完全に不明でしょうけども。
代表監督の選考などその時の会長次第な上に、会長の交代時期とも重なったりしますので、
ぶっちゃけ、W杯での結果などあまり関係なく、協会内のパワー・バランスを受けて、
代表監督の方は、会長の一存でかなり適当に決まって来ているのが現状ですからねえ・・・・
一応、技術委員会が選考をし、それを会長が承認するという仕組みにはなってたはずですが、
本当にその通りに決まったのって、今回のザッケローニが初めてな気がします。
> > せいぜい有っても、当該選手に対する「メダルなし&数試合の出場停止」って所が妥当な線です。
> > ネタとして遊んでる人たちの話を、鵜呑みにしちゃマズいでっすって・・・・
> 最初はKFAが選手に厳重注意して9月の査問会でそれ報告して
> FIFAもそれを追認するで終わりと思いましたが、
> 全面的にかばうは、延期するはでFIFA側は重大な事態と受け止めてるのか?
> と思いまして。
だからと言って、「選手への厳重注意」と「代表チームのW杯予選失格」では、
比較にすらならない程に、処分内容が隔絶し過ぎてませんか?
> > > 日本以外のB組の面子「日本勝てよ。但し俺たちのと試合では2軍で頼むPTL」
> > > って心境かな。
> > う〜ん、その辺はどうなんですかねえ?
> > やる気のないレギュラー組より、やる気のあるサブ組の方が、怖い時も有りますので。
> > 実際、ホームで敗れたウズベキスタン戦なども、日本は前者で、相手は後者でしたし。
> ある程度パフォーマンス落ちてもマークする選手が多い一軍より
> 比較的少なくなる2軍の方が守備面では楽では?
> 対日本で考えたら守備重視の布陣を取る選択を取る国は多いでしょうし、
いやいや、マーク面で言えば尚更ですよ。
だって主力組で来た方が、把握と対応がしやすいですしね。
現にイラク戦では、ジーコにまんまとそれをやられましたからねえ。
これが逆に、「ボールの出所となる遠藤を抑えろ」と指示されていて、
試合が始まったら遠藤はスタメンじゃなかった・・・とかの方が、相手も苦労するんです。
試合前に立てていた作戦が、いきなり崩壊するようなモノですからねえ。
> > シルバー・コレクターの清水が、16年ぶりにナビスコ杯のタイトルを掴み取るのか?
> > はたまた、今年は良い所なしだった鹿島が、せめてナビスコ連覇で面目を保つのか?
> > 清水には大前・高木、鹿島には大迫・柴崎と、五輪落選を良い発奮材料にしている若手も居ますし、
> > 特に清水の方には、昨年のU-17W杯で活躍した石毛が早くも頭角を現し始めているので、
> > そうした選手たちには、国立決勝という大舞台を経験して、更なる飛躍を見せてもらいたいです!!
> 鹿島が大迫ハットトリックで勝って清水のサポーターに「大迫半端無い」
> って言わせないかな・・・
決勝の大舞台で、ハンパないのは柴崎でした(笑)。
今夜はU-19アジア選手権の初戦もありますが、
そちらでも、誰かの凄いプレーが見られたら嬉しいなぁ。
> > まあ、そうした方が、通訳との契約などでも楽ですしね。
> 一時期多国籍軍っぽい状態になってんたんでそれよりはましか。。
労力や経費の問題なので、フロント以外はあまり関係ない事情ですけどね。
チームにとってみれば、より戦力になる方がベストな訳ですし。
> > 中東や中国ではなく、この北米MLSなのかも知れません。
> > スポーツの先進性は断然アメリカの方が上ですし、しかも英語圏ですからねえ。
> > 資金力ではJリーグと大差なくても、ベッカムやアンリを呼べてる訳ですし。
> > そう考えると今のJリーグって、本当にビッグ・ネームの選手が居ませんよね・・・・
> > デル・ピエロにしても、当人は大好きな日本でのプレーも視野に入れたでしょうに、
> > J勢はどこも手を上げず、結局は豪州のシドニーFCに年俸1億5000万円で獲られてますし。
> 金か・・・
んん? カネを理由には出来ないという話をしたつもりなのですが?
その気になれば、デル・ピエロに1億5000万円を払えるクラブは、Jにだって幾つもあります。
もちろん、各チームの事情により、獲りに行くか行かないかは自由なのですが、
そうした事以上に、この程度の冒険すら、今のJのクラブは出来なくなってる状況なんです。
これがドイツのブンデス・リーガくらいに、人気を博してるとかなら別ですが、
今の小さなJリーグの規模で、事なかれに守りに入っていては、未来への展望など描けるはずもないと。
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