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[18122] Re9:◆ 首相選挙を初期化 ◆返信 削除
2013/8/9 (金) 22:03:48 聖職者

▼ 徳翁導誉さん
話を強引に変えます。

関心って、
ある物事に特に心を引かれ、注意を向けることでしょう。
私は注意を向けていますよ。

関心ではなく理解がないはずです。
理解の意味は、確か、
物事の道理や筋道が正しくわかること。意味・内容をのみこむこと。
とか他人の気持ちや立場を察すること。でしょう。

私は筋道がおかしいはずなので、
関心ではなく理解の方の問題ではないでしょうか?


> > > 「政治だ、歴史だ」とよく言う割に、自分が気持ち良くなる道具としか見てない為、
> > > 政治や歴史そのものには本当に関心が無いですよね。

> > 人間が主体となって政治・歴史は動いていくわけですよ。
> > だから、道具でしょう。
> > 人間が主体なのですから・・・
> > それとも、歴史や政治に人間は従属すべきですかね?
> > それとも、多数の人間たちの行動の結果と言い換えますかね?
> > > 意識的にやってるのか、無意識なのか、その辺は解りませんが、
> > > とりあえず自覚してもらわないと、ぜっとこのまま噛み合わないままだと思います。

> > 意識的にやっているということかな?
> > 己の主張のための道具として。

> う〜ん、なんて言えば伝わるのかなあ・・・・
> 先日の東アジア杯で横断幕を出した韓国人にしても、いわゆるネトウヨにしても、
> 「歴史を学べ」とか、「政治を知れ」と口癖のように言う人間に限って、
> 歴史や政治は、自分を気持ち良くする為だけの道具でしかなく、
> 歴史や政治そのものには関心が無いというパターンが多くないですか?


歴史とか政治って道具ではないの?


> 要するに、その「学べ」とか「知れ」という言葉の実態は、
> その発言者にとっての「都合が良い解釈」を受け入れろという事と同意な訳で、
> 現実的に、その解釈に間違があろうが何があろうが、その事自体には興味が無く、
> だからこそ、その根拠はコピペやらイメージやらだけで十分ですし、
> 根拠部分の間違いを指摘した所で、聞く耳を持たないから同じ事を繰り返し続けると。


・・・・・・・
新しい解釈を求めているだけでは?
無論、それが世間に受け入れられるかは別の話ですが。


>
> そりゃ、その人にとってみれば、自慰用の道具として使えれば十分な訳で、
> その中身が合ってるとか間違ってるとかは、正直どうだって良い事なのでしょう。
> しかし一方で、道具にされる側からすれば、そうした身勝手さは堪ったモノではなく、
> その人が気持良くなる為の行為が、他の誰かを傷付ける行為となります。


社会って他人が他人を傷つけあうものではないですかね?
そもそも、我々は他人同士であり、
完全に理解しあうことは不可能です。

他人とこうやって意見をぶつけ合わなければ、
人間として成長出来ないはずです。

> でもまあ、これが「他人を傷付けても、自分が気持良くなれれば良い」と、
> 自覚した上で確信的に行っているのであれば、まだマシな方なのですが、
> 多くの場合、加害者である責任から逃れようと、意識的にせよ無意識にせよ、
> 何やかやと理屈を付けようとしたり、気付かぬ振りをしたりと、更に間違えを重ねます。
> 当人はそれで誤魔化せたつもりになれても、相手側はそれで更に傷付くんです・・・・


認識の差です。

人間の自然状態って闘争状態ではありませんかね?
個人の能力はほかの個人を完全に従属させるほどにはないために、
万人の万人に対する闘争とかいうことになるかなと。

つまり、人は永遠に他人を傷つけあうのです。
無論、他人からも永遠に攻撃され傷つけられるのです。

文明社会になっても、個人間の争いが絶えないのがその証明ではないでしょうか?

無論、人と人同士で傷つけあわないのがいいですが、
それは、ユートピアみたいな空想世界、「自作の空想世界」が築かれない限り、
不可能でしょう。


> いつだったか聖職者さんは、「自分はネトウヨなんかとは違う!」とおっしゃいましたが、
> 確かに主張は「嫌韓反中」では無いので、そういう意味ではネトウヨとは違いますけども、
> 一方で、その思考パターンと言うのが、上記のようなネトウヨそのものなんです・・・・


人間が自己の幸福を追い求めるために有りと有らゆるの手段を追い求めるのは、
生物としての本能ではないかと私は思います。

無論、それが正しいのかはわかりませんがね。

> 「嫌韓反中」と唱えなければ、在日も、韓国も、中国も、ひいては日本の国際的評価も、
> 傷付けなくても済んでるかも知れませんが、道具として使った別の所でそれが生じてるんです。
> 逆に言えば、その層の大部分には、「嫌韓反中」ですらも道具に過ぎず、
> 心の奥底では、在日にも、韓国にも、中国にも、日本の事さえも興味が無く、
> ただただ自分が気持ち良くなれて、団結する楽しさを味わえれば良いというのが多数派かと?


道具は結局は道具でしょう。
それ以上、それ以下のものではないです。
手段が目的にとって代わられては本末転倒です。


> そういう意味では、失われた20年におけるネトウヨと呼ばれる層の本質部分は、
> 戦前の軍国少年や、戦後の学生運動、バブル期の新興宗教に被るような気がします。
> そして聖職者さんは、そうした時代上の解り易い旗印に飛び込むのは嫌みたいですが、
> しかし、その代わりの旗が「自作の空想世界」では、同調や団結を得るのは現実的に無理ですよ。


いや、私はそれらを理解できないわけでして、
それに、「自作の空想世界」なんか旗にしていません。
結局は道具ですよ。

私がほしいのは旗ではなく、物事をできれば正しく理解するためのツールなのです。
あまりに世の中において、同じもの、ことについてもいろんな解釈があって、
どれが正しいのかわからないのです。
本当に。

> だからこそ、安易に同調を得たいのであれば、「嫌韓反中」の旗に下るのが最も手っ取り早いですし、
> そんなのは嫌だとなれば、ネトウヨと同じ思考パターンを捨てる所からやらないと始まりませんし、
> それも嫌だとなれば、同調を得ようとするのを諦めるしかありませんし、
> 全て嫌だとなれば、空回り続けるしか無くなると思いますよ・・・・
> この事に関して、夢のような解決手段など、恐らく存在しないでしょうから。


夢のような解決手段を追い求めるだけです。
でなければ精神が崩壊してしまいます。


というか、どこで自説を曲げればいいのやら。
妥協点が見えないです。
最初から間違えているとしても、
その最初の点が見えないのです。


> > > 正直な所、イスラム圏には民主化が遅れている地域が多い事は事実です。
> > 民主化がイスラム圏の進む先ですか?
> > 民主主義が最終的な勝利の証でしょうか?

> その「進む先」というのが、歴史的な意味なのか、政治的な意味なのかは解りませんが、

両方の意味です。

> 歴史的な流れの方向性で言えば、上手く行くか否かは別として、
> やはり民主化の方向へは流れて行くと思いますよ。


行くのか。
それでイスラム圏が今よりも平和になるといいですが。


イスラム圏の話から外れますが、民主主義の次は、
これから人口の割合を増していくであろう、高齢者層による民主主義的な支配、
資源不足からの効率的な資源配分のためのコンピュータによる統制社会、
資源不足からの効率的な資源配分のための改良された社会・共産主義
迷走の挙句の軍とか警察による支配、
などによって人類は支配されていくと私は考えています。

徳翁導誉様は人類は民主主義で政治体制の選択を終えると考えておられますか?

> そしてそこには、勝利だの敗北だのと言うモノは存在せず、あるのは結果のみです。
> 歴史の結果に勝敗を付けるというのは、個々人の主観に基づいた評価にしか過ぎません。


歴史は結果論ということですか?


>
> > > 例えば管理人である私の存在に関して、本当に実在すると100%断言できますか?
> > できますよ。
> > 実際にこうして書き込みをされている管理人様がいますからね。
> > この場合は真偽は別にしてね。

> ひょっとしたら、この文章を打っているのも、
> 「Bot(ネット上で書き込みを行う自動プログラム)」かも知れませんよ?(笑)
> 書き込みがある事と、書き込んだ人が居る事とは、イコールではありません。


私は極論者で申し訳ないです。
それでもかまわないと一瞬思いました、
申し訳ありません。


> > > ネット上において、「徳翁導誉」を名乗る私個人を100%で特定する事は実質できません。
> > 特定する必要はありません。
> > この掲示板に「徳翁導誉」を名乗る書き込みがあれば名乗る人物はいると断言できますから。
> > 名乗る人物がいれば私としては解釈上の問題はありません。

> と言う事は、私の名前を騙る荒らしが出てきても、それは私だという事ですね。


真偽を確認するすべがないですから。
それこそ、「自作の空想世界」という道具、ツールで処理するしかないです。

 
> > > そうなると、聖職者さんの理論では、この世は私が存在しない世界になっちゃいますね。
> > なので問題はありません。
> > 暴論で申し訳ない。

> まあ結局、私が何を言いたいかと言うと、
> 聖職者さんは「全ては有るか無いかに分けられる」と言われますが、
> その「有るか無いか」の判断基準そのものが、聖職者さんの中にあるモノなので、
> 他の人からすると、「聖職者さんの中ではそうなっている」としか映らないという事です。
> 「それでも構わない」と割り切った上でやっているのなら良いのですが、
> 「同意を得たい」と思っているのであれば、まずはそこから改めないと始まらないと思いますよ?


そのように見えるのですか?
自覚していませんでした。

有る無いってそこまで難しいですか?

まあ、認識できるものが有る、できないものは無いという解釈をしているから、
結局はお前の中でそうなっているだけとかいうことになるか。


[18163] Re10:◆ 首相選挙を初期化 ◆返信 削除
2013/8/16 (金) 19:33:04 徳翁導誉

> というか、どこで自説を曲げればいいのやら。
> 妥協点が見えないです。
> 最初から間違えているとしても、
> その最初の点が見えないのです。

う〜ん、もう良いんじゃないですかねえ、この話題は?
例えば、「物事を正しく理解したい」という言葉も、
当人としては本心なのか知れませんが、私にはとてもそうとは見えませんし、
当人には理屈が通っていると思えても、私には全くそのように見えてません。
そして私から見れば、そうした態度は決して好ましいモノとは映りませんし、
時には不快に感じるケースもあるのですが、まあそれだって私個人の見方な訳で、
やはり最終的に、それをどうするかは、当人である聖職者さん本人次第ですからねえ。
結局の所、今はそれだけ認識できていれば十分だと思います。


> > 歴史的な流れの方向性で言えば、上手く行くか否かは別として、
> > やはり民主化の方向へは流れて行くと思いますよ。

> 行くのか。
> それでイスラム圏が今よりも平和になるといいですが。

長期的には解りませんが、短期的にはまず無理でしょうね。
体制が変われば混乱は付き物ですし、その成熟には相応の年月が掛かります。
それを見越した上で、更にその先に何を見るかの話です。
あと、あれからシリアに関する本を3冊ほど読みましたけど、
アサド・ファミリーの知識は深まったものの、認識的にはほぼ変わりませんでした。
内容的に詳しい本ほど、元々シリアとの関わりが深いだけに、同情的だったものの、
シリア側の視点で見れば、欧米視点の勧善懲悪な報道が腹立たしいのは解りますが、
それは今に始まった話じゃないですし、アサド政権の問題とはまた別ですからねえ。

> イスラム圏の話から外れますが、民主主義の次は、
> これから人口の割合を増していくであろう、高齢者層による民主主義的な支配、
> 資源不足からの効率的な資源配分のためのコンピュータによる統制社会、
> 資源不足からの効率的な資源配分のための改良された社会・共産主義
> 迷走の挙句の軍とか警察による支配、
> などによって人類は支配されていくと私は考えています。

結論が先にありきの考えで無ければ、
まずは前提となる「資源不足」から調べてみましょう。
効率的な配分を要するような絶対量の不足では無く、
その多くは、コスト(費用対効果)の話である事が解ると思います。

> 徳翁導誉様は人類は民主主義で政治体制の選択を終えると考えておられますか?
個人的には、そう思ってますよ。
それが最も政策上の最適解を得られる政治形態だとは思いませんが、
少なくとも、それが最も文句の出にくい政治形態だとは思いますので。
「あれをやってくれ」より、「これを止めてくれ」の方が、普通はは言い易いですからね。
まあ何らかの危機が訪れた時、それに適した別の形態が求められる事もあるかも知れませんが、
それが解決した後には、その形態のままだと、必ず文句が噴出するモノでしょうし。

> > そしてそこには、勝利だの敗北だのと言うモノは存在せず、あるのは結果のみです。
> > 歴史の結果に勝敗を付けるというのは、個々人の主観に基づいた評価にしか過ぎません。

> 歴史は結果論ということですか?

歴史とは事実の積み重ねであり、それ以上でも、それ以下でも無いという事です。
それをどう評価するかは、個人の主観でしかなく、
都合のいい部分だけ抜き出すのは、単なる道具化に過ぎません。
もちろん、全ての事実が把握できるなんて事は無いので、
程度の差こそあれ、必ず歯が欠けてる部分は生じるのですが、
その隙間を好き勝手な想像で埋める事は、遊びであって史学的ではありません。
(これは、そうした遊び自体がダメなのではなく、史学的に装う事がダメなんです)


[18186] Re11:◆ 首相選挙を初期化 ◆返信 削除
2013/8/17 (土) 22:17:53 聖職者

▼ 徳翁導誉さん


> > > 歴史的な流れの方向性で言えば、上手く行くか否かは別として、
> > > やはり民主化の方向へは流れて行くと思いますよ。

> > 行くのか。
> > それでイスラム圏が今よりも平和になるといいですが。

> 長期的には解りませんが、短期的にはまず無理でしょうね。
> 体制が変われば混乱は付き物ですし、その成熟には相応の年月が掛かります。
> それを見越した上で、更にその先に何を見るかの話です。
> あと、あれからシリアに関する本を3冊ほど読みましたけど、
> アサド・ファミリーの知識は深まったものの、認識的にはほぼ変わりませんでした。
> 内容的に詳しい本ほど、元々シリアとの関わりが深いだけに、同情的だったものの、
> シリア側の視点で見れば、欧米視点の勧善懲悪な報道が腹立たしいのは解りますが、
> それは今に始まった話じゃないですし、アサド政権の問題とはまた別ですからねえ。



認識的にはほぼ変わらなかったと・・・・
いや、考えがころころ変わるようではそちらの方は問題ですな。
とりあえず、私の視点は迷走しているということだけは言っておきます。


> > イスラム圏の話から外れますが、民主主義の次は、
> > これから人口の割合を増していくであろう、高齢者層による民主主義的な支配、
> > 資源不足からの効率的な資源配分のためのコンピュータによる統制社会、
> > 資源不足からの効率的な資源配分のための改良された社会・共産主義
> > 迷走の挙句の軍とか警察による支配、
> > などによって人類は支配されていくと私は考えています。

> 結論が先にありきの考えで無ければ、
> まずは前提となる「資源不足」から調べてみましょう。
> 効率的な配分を要するような絶対量の不足では無く、
> その多くは、コスト(費用対効果)の話である事が解ると思います。


・・・・・・・・・・・・・・
質と量の双方の面を含めての「資源不足」という表現ですが、
私は質も含めた資源の効率的配分を目指していますが、
単純に絶対量という表現になったようで失礼しました。
いまや、資源の消費、開発が進み、かつてよりも資源の開発コスト等が高まっています。

だれがこれから、資源の消費量を増やしていく新興国を支えるのでしょうね。


> > 徳翁導誉様は人類は民主主義で政治体制の選択を終えると考えておられますか?
> 個人的には、そう思ってますよ。
> それが最も政策上の最適解を得られる政治形態だとは思いませんが、
> 少なくとも、それが最も文句の出にくい政治形態だとは思いますので。
> 「あれをやってくれ」より、「これを止めてくれ」の方が、普通はは言い易いですからね。
> まあ何らかの危機が訪れた時、それに適した別の形態が求められる事もあるかも知れませんが、
> それが解決した後には、その形態のままだと、必ず文句が噴出するモノでしょうし。


文句が出にくいか…
私はこれからは文句自体が出ないように統制が進んでいくと思います。
無論、過去、そういった自由を抑圧した体制は失敗していますが、
どうしても、私の頭からはそういう統制社会の幻想が消えません。


> > > そしてそこには、勝利だの敗北だのと言うモノは存在せず、あるのは結果のみです。
> > > 歴史の結果に勝敗を付けるというのは、個々人の主観に基づいた評価にしか過ぎません。

> > 歴史は結果論ということですか?

> 歴史とは事実の積み重ねであり、それ以上でも、それ以下でも無いという事です。
> それをどう評価するかは、個人の主観でしかなく、
> 都合のいい部分だけ抜き出すのは、単なる道具化に過ぎません。
> もちろん、全ての事実が把握できるなんて事は無いので、
> 程度の差こそあれ、必ず歯が欠けてる部分は生じるのですが、
> その隙間を好き勝手な想像で埋める事は、遊びであって史学的ではありません。
> (これは、そうした遊び自体がダメなのではなく、史学的に装う事がダメなんです)



 歴史の隙間を想像で埋めないと何も説明ができませんし、
歴史上の説も唱えることができません。

古より、戦いの勝者が作った事実により歴史は記録されてきました。
ある程度はその時の為政者・権力者の都合に合わせて書き換えなど行われてるのでは?
それ自体が歴史の隙間を好き勝手な想像で埋める事ですが、
歴史、過去に興味がない層にとっては関心が低いことでしょう。
現代・今・未来・明日などの方が大切なものにとっては、
そういうものにつなげていくためには歴史を道具として使うこともいとわないと思います。


[18203] Re12:◆ 首相選挙を初期化 ◆返信 削除
2013/8/23 (金) 20:25:16 徳翁導誉

> > あと、あれからシリアに関する本を3冊ほど読みましたけど、
> > アサド・ファミリーの知識は深まったものの、認識的にはほぼ変わりませんでした。
> > 内容的に詳しい本ほど、元々シリアとの関わりが深いだけに、同情的だったものの、
> > シリア側の視点で見れば、欧米視点の勧善懲悪な報道が腹立たしいのは解りますが、
> > それは今に始まった話じゃないですし、アサド政権の問題とはまた別ですからねえ。

> 認識的にはほぼ変わらなかったと・・・・
> いや、考えがころころ変わるようではそちらの方は問題ですな。

いやいや、問題だなんて事は全くありませんよ。
それ相応の新たな根拠さえ得られれば、認識は一気に変わるモノであり、
それでも変えないのは、事実認識よりも自己の自尊心を優先するタイプです。
少なくとも私は、この件に関して認識を変えた所で、失うモノは何も無いですし、
ただ今回の場合は単純に、認識を変えさせる程の新たな情報が無かっただけです。
と言いますか、そもそも聖職者さんは、
「参考にしたサイトのURLを貼っていいのか、悩んでいます」と書いたのみで、
そう考えた根拠なり、情報なりを一切示されてませんので、
「考えがころころ変わる」とかどうか以前の状態ですよ、現状では・・・・
「こういう情報を得て、こう考えた」と書く事自体に、リンクを張る必要性は無いですしね。


> > > イスラム圏の話から外れますが、民主主義の次は、
> > > これから人口の割合を増していくであろう、高齢者層による民主主義的な支配、
> > > 資源不足からの効率的な資源配分のためのコンピュータによる統制社会、
> > > 資源不足からの効率的な資源配分のための改良された社会・共産主義
> > > 迷走の挙句の軍とか警察による支配、
> > > などによって人類は支配されていくと私は考えています。

> > 結論が先にありきの考えで無ければ、
> > まずは前提となる「資源不足」から調べてみましょう。
> > 効率的な配分を要するような絶対量の不足では無く、
> > その多くは、コスト(費用対効果)の話である事が解ると思います。

> ・・・・・・・・・・・・・・
> 質と量の双方の面を含めての「資源不足」という表現ですが、
> 私は質も含めた資源の効率的配分を目指していますが、
> 単純に絶対量という表現になったようで失礼しました。

表現と言いますか、そもそもの聖職者さんの設定が曖昧過ぎるんですよ。
現実の世界では既に、世界の8人の1人が飢餓状態にあり、その人口は9億人近いです。
質的な分配が求められるだけで、それが実行されるのであれば、
現在の数値だけでも、十分にそれが為されて然るべき数値だと思うのですが?
逆に問えば、どういう条件になれば、そうした転換が起きると想定しているのでしょうか?
他の事でもそうですが、そうした過程があまりに抜け落ちている為、
私から見ればどうしても、「結論が先にありき」の考え方にしか映りません。


> > > 徳翁導誉様は人類は民主主義で政治体制の選択を終えると考えておられますか?
> > 個人的には、そう思ってますよ。
> > それが最も政策上の最適解を得られる政治形態だとは思いませんが、
> > 少なくとも、それが最も文句の出にくい政治形態だとは思いますので。
> > 「あれをやってくれ」より、「これを止めてくれ」の方が、普通はは言い易いですからね。
> > まあ何らかの危機が訪れた時、それに適した別の形態が求められる事もあるかも知れませんが、
> > それが解決した後には、その形態のままだと、必ず文句が噴出するモノでしょうし。

> 文句が出にくいか…
> 私はこれからは文句自体が出ないように統制が進んでいくと思います。
> 無論、過去、そういった自由を抑圧した体制は失敗していますが、
> どうしても、私の頭からはそういう統制社会の幻想が消えません。

「文句自体が出ない統制」のイメージ像が、おぼろげにすら示されていないので、
そうした事を一方的に言われても、言われた方が困ってしまいます・・・・
「ああ、そうですか」としか、言い様がありませんからねえ。
でもまあ、誰が何を妄想しようと、その事自体は別に構わないと思うのですが、
聖職者さんは時々、それがあたかも真相であるかのように広めたがる事があるので、
それに関しては、止めはしませんけども、少々問題ありと思っています。


> > > > そしてそこには、勝利だの敗北だのと言うモノは存在せず、あるのは結果のみです。
> > > > 歴史の結果に勝敗を付けるというのは、個々人の主観に基づいた評価にしか過ぎません。

> > > 歴史は結果論ということですか?

> > 歴史とは事実の積み重ねであり、それ以上でも、それ以下でも無いという事です。
> > それをどう評価するかは、個人の主観でしかなく、
> > 都合のいい部分だけ抜き出すのは、単なる道具化に過ぎません。
> > もちろん、全ての事実が把握できるなんて事は無いので、
> > 程度の差こそあれ、必ず歯が欠けてる部分は生じるのですが、
> > その隙間を好き勝手な想像で埋める事は、遊びであって史学的ではありません。
> > (これは、そうした遊び自体がダメなのではなく、史学的に装う事がダメなんです)

> 歴史の隙間を想像で埋めないと何も説明ができませんし、
> 歴史上の説も唱えることができません。

もう、この認識自体が間違っているとしか言えませんし、
これこそが、「歴史そのものに関心が無い」と私に感じさせる最大要因だったりします。
歴史で「遊ぶ」のであれば、確かに空白部分を想像で埋めても問題ありません。
しかし、歴史を「学ぶ」とか「知る」という以上は、それは歴史学の範疇です。
例えば、歴史学書と歴史小説を比べた場合、
歴史学書では空白部分に関して、史料やデータが無い不明箇所なので何も書けませんが、
一方で歴史小説では、不明で何も解らないからこそ、想像の翼を働かせる見せ場とも言えます。
確かに歴史学においても、空白部分に対して想像(仮定)を行う事はありますが、
それはあくまでキッカケ作りであり、仮定を実証しうるモノが出てこない限りは、
仮定は仮定でしか無く、そんな仮定で埋め合わせて説明を行う事はありません。
また、司馬遼太郎などの歴史小説にしても、あれはあれで優れた作品だと思いますが、
しかし、これもあくまで歴史を題材にした娯楽小説であり、
キッカケ作りには成り得ますが、それを読んだだけでは歴史を知る事も、学ぶ事も事も出来ません。
実証なき想像は、それはどこまで行っても想像にしか過ぎませんので・・・・

> 古より、戦いの勝者が作った事実により歴史は記録されてきました。
> ある程度はその時の為政者・権力者の都合に合わせて書き換えなど行われてるのでは?
> それ自体が歴史の隙間を好き勝手な想像で埋める事ですが、
> 歴史、過去に興味がない層にとっては関心が低いことでしょう。

時の権力者が、自分の都合良いように歴史書を書き換える事は、
歴史の当事者として「隙間を作る」行為をしているのであって、
ここで言ってる所の「好き勝手な想像で埋める」という事とは根本的に違いますよ。
こうした返答が来るという事は、私が言ってる事が全く伝わって無いのかな?
でもまあ、本当に歴史を語るのであれば、
例えば中国史の場合、「二十四史に書かれた事が全て真実」とはならない訳で、
その中から、どれが真実で、どれが創作なのかを、
他の資料と比べつつ、より真実へ近付こうというのが歴史を知る事なんです。
であればこそ、「零か百か」で考えている内は、そのスタート地点にすら立てないと思いますよ。

> 現代・今・未来・明日などの方が大切なものにとっては、
> そういうものにつなげていくためには歴史を道具として使うこともいとわないと思います。

私から言わせれば、そうした行動を取る人は、
現代・今・未来・明日などすら、大切にはしないでしょうけどね・・・・
結局は「自分さえ良ければ、他人なんてどうでも良い」というのが、
そうした思考パターンの根底にあると考えているので。


[18222] Re13:◆ 首相選挙を初期化 ◆返信 削除
2013/8/25 (日) 00:50:50 モロトフ

首相選挙が終わらないのは不具合ですかね?


[18240] Re13:◆ 首相選挙を初期化◆返信 削除
2013/8/26 (月) 22:59:46 聖職者

▼ 徳翁導誉さん

> > 認識的にはほぼ変わらなかったと・・・・
> > いや、考えがころころ変わるようではそちらの方は問題ですな。

> いやいや、問題だなんて事は全くありませんよ。


そうなの?
考えがころころ変わる人はいけないとかよく聞きますが?

> それ相応の新たな根拠さえ得られれば、認識は一気に変わるモノであり、
> それでも変えないのは、事実認識よりも自己の自尊心を優先するタイプです。


事実認識以前に事実が何かわからないですしね。


> > 質と量の双方の面を含めての「資源不足」という表現ですが、
> > 私は質も含めた資源の効率的配分を目指していますが、
> > 単純に絶対量という表現になったようで失礼しました。

> 表現と言いますか、そもそもの聖職者さんの設定が曖昧過ぎるんですよ。


はっきりね過程を描けば私が完全に馬鹿かアホになるだけです。

> 現実の世界では既に、世界の8人の1人が飢餓状態にあり、その人口は9億人近いです。
> 質的な分配が求められるだけで、それが実行されるのであれば、
> 現在の数値だけでも、十分にそれが為されて然るべき数値だと思うのですが?


それは無理ですよね。
穀物の配分等を見ればわかりますがいろいろと隔たりが激しいですからね。
今の世界人口は多いのか少ないのかは別にして、
その増加スピードは産業革命以降急速になりましたからな。
それのひずみとしか言えない。
無論、列強の植民地支配の遺物かもしれないですが。

> 逆に問えば、どういう条件になれば、そうした転換が起きると想定しているのでしょうか?
> 他の事でもそうですが、そうした過程があまりに抜け落ちている為、
> 私から見ればどうしても、「結論が先にありき」の考え方にしか映りません。


だから、それをこの場でいえば、私が完全に馬鹿かアホになるだけです。
この話は私の負けで終わります。

>
> > > > 徳翁導誉様は人類は民主主義で政治体制の選択を終えると考えておられますか?
> > > 個人的には、そう思ってますよ。
> > > それが最も政策上の最適解を得られる政治形態だとは思いませんが、
> > > 少なくとも、それが最も文句の出にくい政治形態だとは思いますので。
> > > 「あれをやってくれ」より、「これを止めてくれ」の方が、普通はは言い易いですからね。
> > > まあ何らかの危機が訪れた時、それに適した別の形態が求められる事もあるかも知れませんが、
> > > それが解決した後には、その形態のままだと、必ず文句が噴出するモノでしょうし。

> > 文句が出にくいか…
> > 私はこれからは文句自体が出ないように統制が進んでいくと思います。
> > 無論、過去、そういった自由を抑圧した体制は失敗していますが、
> > どうしても、私の頭からはそういう統制社会の幻想が消えません。

> 「文句自体が出ない統制」のイメージ像が、おぼろげにすら示されていないので、

示せと言っても、この掲示板はどこからどこまでいいのですか?
ディストピアの類の話になるわけですから。
上記の話にも当てはまりますが、
私は倫理観が欠如している人間だと思われてもかまいませんが、
わざわざ、自らからそのことを示す意味を見出しません。

> そうした事を一方的に言われても、言われた方が困ってしまいます・・・・
> 「ああ、そうですか」としか、言い様がありませんからねえ。


だから、「ああ、そうですか」でいいのですよ。
私はこの部分の話を終わらせたいですから。

> > > > > そしてそこには、勝利だの敗北だのと言うモノは存在せず、あるのは結果のみです。
> > > > > 歴史の結果に勝敗を付けるというのは、個々人の主観に基づいた評価にしか過ぎません。

> > > > 歴史は結果論ということですか?

> > > 歴史とは事実の積み重ねであり、それ以上でも、それ以下でも無いという事です。
> > > それをどう評価するかは、個人の主観でしかなく、
> > > 都合のいい部分だけ抜き出すのは、単なる道具化に過ぎません。
> > > もちろん、全ての事実が把握できるなんて事は無いので、
> > > 程度の差こそあれ、必ず歯が欠けてる部分は生じるのですが、
> > > その隙間を好き勝手な想像で埋める事は、遊びであって史学的ではありません。
> > > (これは、そうした遊び自体がダメなのではなく、史学的に装う事がダメなんです)

> > 歴史の隙間を想像で埋めないと何も説明ができませんし、
> > 歴史上の説も唱えることができません。

> もう、この認識自体が間違っているとしか言えませんし、


????????

> これこそが、「歴史そのものに関心が無い」と私に感じさせる最大要因だったりします。

関心が無い、関心が無いといわれていますがね。
関心が無いという言葉の意味は、
もっと知りたいと思うような欲求をまるで感じないさまですよ。

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関心がない
http://thesaurus.weblio.jp/content/%E9%96%A2%E5%BF%83%E3%81%8C%E3%81%AA%E3%81%84

本当に「歴史そのものに関心が無い」のなら、
歴史にはまず触れませんし、道具にするとかも言いませんよ。
歴史は過去の人間の営みの記録なのです。


> 歴史で「遊ぶ」のであれば、確かに空白部分を想像で埋めても問題ありません。
> しかし、歴史を「学ぶ」とか「知る」という以上は、それは歴史学の範疇です。
> 例えば、歴史学書と歴史小説を比べた場合、
> 歴史学書では空白部分に関して、史料やデータが無い不明箇所なので何も書けませんが、
> 一方で歴史小説では、不明で何も解らないからこそ、想像の翼を働かせる見せ場とも言えます。
> 確かに歴史学においても、空白部分に対して想像(仮定)を行う事はありますが、
> それはあくまでキッカケ作りであり、仮定を実証しうるモノが出てこない限りは、
> 仮定は仮定でしか無く、そんな仮定で埋め合わせて説明を行う事はありません。


どうして、ここで歴史学とか歴史小説が出て来るのか知りませんが、
私は歴史学者ではありません。
ですから、例え、史学っぽい事を述べても、
それは単なるど素人の妄想ですよ。

歴史学者たちは少なくとも、学術的な方法で歴史の隙間を埋めようと努力されていると私は信じています。


> > 古より、戦いの勝者が作った事実により歴史は記録されてきました。
> > ある程度はその時の為政者・権力者の都合に合わせて書き換えなど行われてるのでは?
> > それ自体が歴史の隙間を好き勝手な想像で埋める事ですが、
> > 歴史、過去に興味がない層にとっては関心が低いことでしょう。

> 時の権力者が、自分の都合良いように歴史書を書き換える事は、
> 歴史の当事者として「隙間を作る」行為をしているのであって、


はい?
歴史書を作成することが隙間をつくること?
私の頭ではついていけませんな。

というか、後世の歴史学者から穴、隙間があるとか指摘されるような雑な編集・書き換えについては、
その時の為政者らの都合というのは無理があったとしか言えません。

> ここで言ってる所の「好き勝手な想像で埋める」という事とは根本的に違いますよ。
> こうした返答が来るという事は、私が言ってる事が全く伝わって無いのかな?


私人が私的に「好き勝手な想像で埋める」という事とは根本的に違いますということ?
私人も為政者も一人の人間です。
権力があるかないかの違いがありますがね。

> でもまあ、本当に歴史を語るのであれば、
> 例えば中国史の場合、「二十四史に書かれた事が全て真実」とはならない訳で、
> その中から、どれが真実で、どれが創作なのかを、
> 他の資料と比べつつ、より真実へ近付こうというのが歴史を知る事なんです。


正史がすべて正しいという訳ではないのはそりゃそうですよね。
どうしても、いろいろと都合がありますからね。

過去なんてどうでもいいと思う人はそれなりにいると私は信じています。
信じているだけなので根拠はないことは言っておきます。

徳翁導誉様は歴史学者ですかね?

本当に毎回、思いますが、
これほどの広範囲にわたって興味・関心・知識があるとかなると・・
私にはあなたが本当の神様か知識階級の方としか思えません。

私は現実ではあなたほどの方をお見かけしません。

> であればこそ、「零か百か」で考えている内は、そのスタート地点にすら立てないと思いますよ。

だから、「0か1」「無か有」です。


> > 現代・今・未来・明日などの方が大切なものにとっては、
> > そういうものにつなげていくためには歴史を道具として使うこともいとわないと思います。

> 私から言わせれば、そうした行動を取る人は、
> 現代・今・未来・明日などすら、大切にはしないでしょうけどね・・・・
> 結局は「自分さえ良ければ、他人なんてどうでも良い」というのが、
> そうした思考パターンの根底にあると考えているので。


生物が自己の利益を考えないということはないと思いますがね。
自己中心主義も過度の自己中心主義がいけないと思います。
他人と自分をどちらを大切にされるですか?

どうして、そういう方向になるか私には理解できません。

社会とは闘争の場なのです。
自己の利益と他人の利益のぶつかり合う場です。
競争は闘争なのです。

自分の現代・今・未来・明日のためにすごいことをする人なんていますよ。



[18262] Re13:◆ 首相選挙を初期化 ◆返信 削除
2013/8/30 (金) 00:06:24 真正党

物秦殿が今期の総理大臣となりました。

保存等、よろしくお願いします。

それから、小選挙区の0増5減はどうなりましたか?


[18265] 0増5減で首相選挙を初期化&まとめレス返信 削除
2013/8/30 (金) 19:44:55 徳翁導誉

> > > 首相選挙が終わらないのは不具合ですかね?
判定用プログラムに穴があったみたいですね。
修正しておきました。


> > 物秦殿が今期の総理大臣となりました。
> > 保存等、よろしくお願いします。

お疲れ様です。
歴代ページへ上げておきました。
http://www.geocities.jp/kako_log20/prime_minister/prime12.html

> > それから、小選挙区の0増5減はどうなりましたか?
「0増5減」した上で、初期化しておきました。
http://w2.oroti.net/~tokuou/frame/prime_minister/menu.html


> > > > そうした事を一方的に言われても、言われた方が困ってしまいます・・・・
> > > > 「ああ、そうですか」としか、言い様がありませんからねえ。
> > > > でもまあ、誰が何を妄想しようと、その事自体は別に構わないと思うのですが、
> > > > 聖職者さんは時々、それがあたかも真相であるかのように広めたがる事があるので、
> > > > それに関しては、止めはしませんけども、少々問題ありと思っています。

> だから、「ああ、そうですか」でいいのですよ。
> 私はこの部分の話を終わらせたいですから。

結局の所、「ああ、そうですか」では終わらせてくれない、
第三者に対する聖職者さんの言動を問題視しているのは、ちゃんと伝わっているのでしょうか?
これが聖職者さんのブログとかで書かれているのなら、それは別に全く構わないのですが、
ここは私のサイトである以上、事実を曲げてると思われる情報を広めようとされると、
管理者として一応の責任があるので、それを指摘しない訳にはいかないんですよ・・・・
ただ、私があれこれ指摘しても、聖職者さんは耳を傾ける事が無い上に、
反論として同じ事を繰り返される為、その度に指摘せねばならず、いつまでも堂々巡りを強いられる訳です。
正直な気持ちを言えば、「そうした事は自分のブログ等でやってくれ」という感じになります(笑)。


[18277] 自己の意見・自論が誤っていた場合?返信 削除
2013/8/30 (金) 21:18:17 聖職者

▼ 徳翁導誉さん
> > > > > そうした事を一方的に言われても、言われた方が困ってしまいます・・・・
> > > > > 「ああ、そうですか」としか、言い様がありませんからねえ。
> > > > > でもまあ、誰が何を妄想しようと、その事自体は別に構わないと思うのですが、
> > > > > 聖職者さんは時々、それがあたかも真相であるかのように広めたがる事があるので、
> > > > > それに関しては、止めはしませんけども、少々問題ありと思っています。

> > だから、「ああ、そうですか」でいいのですよ。
> > 私はこの部分の話を終わらせたいですから。

> 結局の所、「ああ、そうですか」では終わらせてくれない、
> 第三者に対する聖職者さんの言動を問題視しているのは、ちゃんと伝わっているのでしょうか?
> これが聖職者さんのブログとかで書かれているのなら、それは別に全く構わないのですが、
> ここは私のサイトである以上、事実を曲げてると思われる情報を広めようとされると、
> 管理者として一応の責任があるので、それを指摘しない訳にはいかないんですよ・・・・


・・・・・・・・・??????
はあ?
私は自分の見解を強い意志を持って述べたつもりであって。
自分の意見を他人に強要するなり、押しつけようとしたわけではないですよ。

だいたい、ここにいる良識ある皆さんは私なんかの言葉に耳を傾けないと信じています。


> ただ、私があれこれ指摘しても、聖職者さんは耳を傾ける事が無い上に、

だから、私は自分の見解を強い意志を持って述べたつもりであって。
自論の修正については仕方が分かりませんでした。


> 反論として同じ事を繰り返される為、その度に指摘せねばならず、いつまでも堂々巡りを強いられる訳です。
> 正直な気持ちを言えば、「そうした事は自分のブログ等でやってくれ」という感じになります(笑)。


だから、私は自分の見解を強い意志を持って述べたつもりであって・・・・
確かに堂々巡りになりますね・・・・

ここは私の負けを認めて終わります。


[18298] Re:0増5減で首相選挙を初期化&まとめレス返信 削除
2013/9/4 (水) 23:37:17 1285

▼ 徳翁導誉さん
高知の議席が3のままになっていますので、2に修正お願いします。


[18303] Re2:0増5減で首相選挙を初期化&まとめレス返信 削除
2013/9/6 (金) 20:32:30 徳翁導誉

> 高知の議席が3のままになっていますので、2に修正お願いします。
画像かと思ったので一瞬迷いましたが、入力ページの方ですね。
報告どうもです、修正しておきました。

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