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[18651] 銀河英雄大戦個人戦1返信 削除
2014/1/27 (月) 19:30:52 三田

帝国の降伏により同盟が勝利しました。


[18670] 「過去戦場No.60」という事で、戦績を集計返信 削除
2014/1/31 (金) 20:07:36 徳翁導誉

> 帝国の降伏により同盟が勝利しました。
お疲れ様です。
過去戦場へ上げておきました。
http://www.geocities.jp/kako_log32/ginga_kako/ginga60.html


P.S.
今回は過去戦場が「No.60」というキリの良い番号だったので、
ちょっと、各プレイヤーの勝敗数を集計してみました(以下、敬称略)。

 10勝3敗1分 (14戦) 伊賀高原
  6勝1敗 (7戦) スレイ
  6勝2敗 (8戦) 三田
  6勝3敗1分 (10戦) 春間
  4勝0敗 (4戦) harf
  4勝1敗 (5戦) ミスト
  3勝0敗1分 (4戦) ウィリアム
  2勝0敗 (2戦) スレイ
  2勝3敗 (5戦) AG
  2勝5敗 (7戦) 巴
  2勝7敗1分 (10戦) 矢羽雅朝
  1勝0敗 (1戦) どぅ
  1勝0敗 (1戦) 柳
  1勝2敗 (3戦) 毛沢
  1勝7敗 (8戦) 七氏
  0勝1敗 (1戦) 物秦
  0勝1敗 (1戦) 鉄
  0勝1敗 (1戦) 玄武
  0勝1敗 (1戦) 曹良
  0勝1敗 (1戦) アラン
  0勝1敗 (1戦) 彩燕
  0勝2敗 (2戦) たちあがれ共産党
  0勝3敗 (3戦) ヴェパール
  0勝1敗 (1戦) 立花道雪
  0勝1敗 (1戦) 修造
  0勝1敗 (1戦) ボーフォルド
  0勝1敗 (1戦) セティ

ちなみに、保存されている個人戦での陣営勝利数は、
「同盟軍:25勝」「帝国軍:28勝」「引き分け:3戦」となってました。
あと、思いましたが、近い戦績同士でマッチ・アップさせて、
「3対3(個人戦×3戦場)」とかの団体戦をやるのも、なかなか面白いかも?


[18698] 将棋に続き、今度は囲碁の電王戦!?返信 削除
2014/2/7 (金) 19:57:24 徳翁導誉

> あと、思いましたが、近い戦績同士でマッチ・アップさせて、
> 「3対3(個人戦×3戦場)」とかの団体戦をやるのも、なかなか面白いかも?

「団体戦といえば、昨年の電王戦は凄かったなぁ」と思い出し、
(ここの掲示板でも話題にした、当時のスレッドはこちら↓)
http://tokuou.daiwa-hotcom.com/cgi-bin/kjb/kjbn.cgi?tree=r17512
先週末から改めて5戦すべて↓を、飛ばし飛ばしながらも見直していたのですが、
http://ex.nicovideo.jp/denou/live2.html
特設ページの片隅をふと見ると、そこには「囲碁電王戦」の文字が!?
http://ex.nicovideo.jp/denou/igo/
たまたま正月休みに、「ヒカルの碁」を一気い読み直していた事もあり、
将棋の電王戦を見直していた時にも、「囲碁でも見たいけど、まだ無理かな?」と、
ちょうど思っていた所だっただけに、正直言って凄くビックリ!!

チェスでは、1996年に世界王者がIBMのスーパー・コンピューターに初めて敗れ、
将棋でも、昨年の電王戦で現役プロ棋士が初めて敗れる(プロ側の1勝1分3敗)など、
人工知能分野の進歩は、本当に日々目覚ましいモノがあるとは言え、
チェスや将棋に比べて、囲碁はずっと局面パターンが多いだけに、
そうは言っても「まだまだ」という認識だったので(それでも既にアマ高段レベルだとか)、
こんなに早く実現するのは、嬉しい誤算と共に、対局として成り立つのかという不安も?

でもまあ、概要をよく見てみると、そんな不安は無用でしたね。
プロ棋士との対局は、通常の19路盤より局面パターンが少ない9路盤で行い、
アマ日本代表とは13路盤、そして一般人トップクラスとの対局を19路盤とし、
その19路盤対決には、人気は別として、知名度と棋力は抜群な小沢一郎を起用との事。
小さい盤では醍醐味が薄れるかも知れませんが、勝敗の行方は解らなくなりますし、
当たり前の事ですが、興行としてちゃんと考えられているんですね(笑)。
それにしても、先週末に発表され、来週には対局って、随分とハイペースなんですねえ。
今回、こうして偶然に見付けて無ければ、知らない内に終わってる所ですよ。

 2014年2月11日(火・祝) vs.プロ棋士(9路盤)
 http://live.nicovideo.jp/watch/lv166869562
 2014年2月16日(日) vs.アマ日本代表(13路盤)&小沢一郎(19路盤)
 http://live.nicovideo.jp/watch/lv166870371

とにもかくにも、これはこれで面白い試みだと思います。
特に、通常の19路盤も行われ、棋力政界No.1の小沢が相手だというのは、なかなか興味深い所。
将棋の時もそうでしたが、「まだまだ先の話だろう」と思っていたものの、
アマ高段からプロ・レベルまでは、わずか数年で駆け上がっちゃいましたからねえ。
ほぼ国内限定の将棋と違い、囲碁の場合は日本だけでなく世界で研究が行われてますし、
この辺の進歩スピードは、本当に予測のつかない所かと・・・・
逆に言えば、今からなら進歩の過程をじっくり見られるという事ですか。
ちなみに、こんな事を言ってる私は、フリーソフトにすら負けるレベルですけどね(笑)。


[18706] Re:「過去戦場No.60」という事で、戦績を集計返信 削除
2014/2/9 (日) 08:29:01 七氏

すいません、毛沢はあまりにも負けるのではっちゃけた戦術を試すための
偽名ですw
なので七氏が2勝9敗ですw
・・・なんという戦績。


▼ 徳翁導誉さん
> > 帝国の降伏により同盟が勝利しました。
> お疲れ様です。
> 過去戦場へ上げておきました。
> http://www.geocities.jp/kako_log32/ginga_kako/ginga60.html
>
>
> P.S.
> 今回は過去戦場が「No.60」というキリの良い番号だったので、
> ちょっと、各プレイヤーの勝敗数を集計してみました(以下、敬称略)。
>
>  10勝3敗1分 (14戦) 伊賀高原
>   6勝1敗 (7戦) スレイ
>   6勝2敗 (8戦) 三田
>   6勝3敗1分 (10戦) 春間
>   4勝0敗 (4戦) harf
>   4勝1敗 (5戦) ミスト
>   3勝0敗1分 (4戦) ウィリアム
>   2勝0敗 (2戦) スレイ
>   2勝3敗 (5戦) AG
>   2勝5敗 (7戦) 巴
>   2勝7敗1分 (10戦) 矢羽雅朝
>   1勝0敗 (1戦) どぅ
>   1勝0敗 (1戦) 柳
>   1勝2敗 (3戦) 毛沢
>   1勝7敗 (8戦) 七氏
>   0勝1敗 (1戦) 物秦
>   0勝1敗 (1戦) 鉄
>   0勝1敗 (1戦) 玄武
>   0勝1敗 (1戦) 曹良
>   0勝1敗 (1戦) アラン
>   0勝1敗 (1戦) 彩燕
>   0勝2敗 (2戦) たちあがれ共産党
>   0勝3敗 (3戦) ヴェパール
>   0勝1敗 (1戦) 立花道雪
>   0勝1敗 (1戦) 修造
>   0勝1敗 (1戦) ボーフォルド
>   0勝1敗 (1戦) セティ
>
> ちなみに、保存されている個人戦での陣営勝利数は、
> 「同盟軍:25勝」「帝国軍:28勝」「引き分け:3戦」となってました。
> あと、思いましたが、近い戦績同士でマッチ・アップさせて、
> 「3対3(個人戦×3戦場)」とかの団体戦をやるのも、なかなか面白いかも?


[18723] Re2:「過去戦場No.60」という事で、戦績を集計返信 削除
2014/2/14 (金) 21:11:58 徳翁導誉

> すいません、毛沢はあまりにも負けるのではっちゃけた戦術を試すための
> 偽名ですw
> なので七氏が2勝9敗ですw
> ・・・なんという戦績。

いや、公式記録とかでは無いので、名前の変更は別に構いませんよ(笑)。
「同じ名前だと警戒される」「いつもと違うスタイルで楽しみたい」など、
他のゲームでも、そのような理由から、
登録名をたまに変更するプレイヤーだって居ますしね。

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