| > 日韓W杯の際、レプリカ・ユニフォームまで着込んで「サッカー、サッカー」騒いでた女性に、
> 翌年にサッカーの話を振った際、「サッカーって去年でしょ?」と返されたのは衝撃でしたので(笑)。
> あまりに潔いミーハー趣味っぷりに、人生を楽しむ極意だなと、私は却って関心してしまいました!!
実際世間はそんな感じですよね。
艦コレやガルパンのようなブームが過ぎると軍事ブームもそうなってしまうんですかねぇ。
少しでも両作品の影響でミリヲタが増えることを期待してます(笑)
> え〜と、私も体育会系タイプの人間なのですが・・・・(笑)。
> でもまあ近年は、箱根駅伝の「好きな女性タレント欄」とかも酷い事になってますしね。
管理人さんって、体育会系だったんですか・・・
一応高校での経験としては逆に絶滅危惧種になってるヲタク嫌いが体育会系のみに存在してたので、そんな印象でした。
だからと言って体育会系全員がヲタク嫌いとは毛頭思ってませんよ
> > 自分は親友以外には好きなアニメは銀河英雄伝説と紺碧の艦隊しか挙げないようにしています(笑)
> 「銀河英雄伝説」の方は宝塚公演も行われているので、まだしも、
> 「紺碧の艦隊」は・・・・セーフなんですかねえ?(笑)
> いや、知らない人には意外と大丈夫なのかも知れませんけど(太平洋戦争系の時点でアウトな人も居そうですが)、
> あれは火葬戦記の代表的作品ですから、却って知ってる人の方が「ん?」っと引っ掛かりそうな気も・・・・
> ただ最近は「艦これ」とかが流行ってる時代ですし、以前ほどでも無いんですかねえ?
銀河英雄伝説の次に見たのが紺碧の艦隊でしたね。時期で言うと2005年〜2006年ですかね。
今の時代は戦争に敏感な人も居ませんし精々冗談で先生に右寄りと言われるだけで何の影響も無いです。
ただ完全に自分の分身じゃないかと言うくらい気の合う友人にしか通じませんでしたけどね〈笑
作品としては日本軍が強過ぎるだとか、まどマギを見た後だとあんな大勢で時間遡行なんて卑怯だと思う所はありますが
海戦に加えて戦車戦もあるので艦コレ・ガルパンファンとかが流れ込んで来ないものですかね
> そんな作品をプリキュアなどと横並べしてる、近所のレンタル店は問題ありですか?(笑)
> 入口近くの目に付く場所に置かれているので、たまに目に入ると、
> 絵柄とタイトルだけ見て、知らずに借りてく親子がいそうで、少し心配になります・・・・
店の方も内容が解らないか置き場所が無くてやむを得なく置いてるんじゃないですかね。
銀河英雄伝説のバーミリオン会戦で内臓が飛び出てるシーンを11歳で見てしまった自分に比べればトラウマの度合いは少ないでしょう
冗談はさておき、さすがに頭を食べられるシーンは刺激的な所を見せないようにしてありますが小さい子供にはトラウマになるでしょうね
> > 民国軍閥なんて随分とマニアックですね・・・
> > 自分もある程度は中国史は知ってますが三国志以外は薄く広くと言った感じで、
> > それ以外の時代が出てきても取っ付き辛いですね。
> 民国軍閥期は、2つの世界大戦に前後した、わずか数十年間に、
> 日本で言えば、戦国と幕末まで同時にやってた時代なので、本当に激動ですよ。
> もしも私がラノベで架空世界の歴史を描くなら、モチーフの世界観の1つはここに置きたい程に(笑)。
> (どうせダラダラと長文を書くなら、文才は乏しいですが、物語でも書いてた方が建設的かな?とも)
てっきり自分は中国史でよくあるただの動乱期だと考えてましたが近代化と乱世が同時に起きてた時期なんですね。
知識と言えばHOI2で中国軍閥の勢力図と指導者の名前を知ったくらいですからね。
動画でシリーズ化すると自分を含めて興味を持つ人が増えると思いますよ
> そうか〜、ゲームをやる歴史好きは「信長の野望」をやっているという固定観念がありましたが、
> 2000年頃を境に、光栄ゲームを始めとした歴史SLGの存在感って、ガクンと急落しており、
> あれから10年以上が経っているという事は、イメージを改めるべきかも知れませんね。
> 逆に考えると、歴史SLGが熱かった80〜90年代の傑作要素を集結させたような、
> そういうゲームを作ってみるのも面白いかも?
私が初めて歴史ゲームをやったのは2004年の三國無双3からで丁度衰退期ですね。
大体2008年前半に三国志\にハマって翌年にHOI2と言った感じで2010年から海外製FPSばっかりするようになりましたね。
今のゲームはスマホでミニゲームが中心ですから歴史SLGをやる人は大分減ったかもしれませんね。
ただ完全に全滅した訳でもありませんし需要はあると思いますよ
> って、やはり集団と個人とでは、両方とも活躍できる良い所取りは困難ですよ・・・・
> 一応は救済策(?)として、その家の当主ではない信之や幸村などの武将を、
> 大名家(ここでは武田家)の「近習」として迎い入れ、代官として大名家の仕事を任せたり、
> 断絶した家の名跡を継がせたり、跡継ぎのいない家に養子として送り込む事で、
> 近習を経由して、別の家の当主として抜擢できる方法も、考えてはいますけどね。
銀河英雄大戦方式で司令官を一家の当主にして、幸村達を副官のように運用は出来ませんかね。
確かに仕事量が足りないのなら近習制を導入すれば問題は解決しますね
> だってこのニュース、一般的な感覚だと「これが103億円!?」が正しい反応でしょうから(笑)。
芸術に触れる機会は、ほとんど無いんですよね・・・
高校時代の美術の先生も妻に隠れて高い芸術品を買ってましたし、世間はそう思ってると思いますよ。
私の方は数百年前の作品が残ってるって凄いと言う感じでミイラのような歴史的価値のある物として見てましたね
ただ間近で見た時は写真では解らない質感には驚いて、その時代のことに思いを馳せましたが。
> 数時間程度で作ったネタ動画が、知らぬ所で小さな影響を及ぼしてたりするんですね(笑)。
それがきっかけで復員後の祖父の現役時代を知ることが出来たんですよね。
国鉄時代に寮長をやった所が労働組合の巣窟だったそうで、結構いじめられたそうです。
列車に「〜を追放せよ!!」と横断幕を張られたり資本論を読んでみたら警察に目をつけられたり酷い目に遭ってたそうです。
亡くなる一カ月間以外はいつもゲラゲラ笑う(311の余震が続く停電下でも)楽天家なくらいなので定年まで働いたみたいですね。
退職間際はマルクスの言うことは間違っていると社員を教育していたらしいです〈川宮さん怒らないでください。
退職後は母の介護と県議・市議の後援会に参加をして膵臓癌発覚前後に国鉄での功績で勲章を貰うことが決定する言った感じでした〈間に合いませんでしたが
このサイトを見てなければ「マルクス・資本論って何だよ・・・」って感じで会話が成立しませんでしたよ
> って、最後は勿体ぶった説教臭い話になりましたが、本音を言えば、単に昔の庶民生活にも興味があるだけです(笑)
自分が知っているのは戦後以降の庶民生活ですね。
それ以前だと昭和は何で戦争が起きたのか見ている過程で政治の汚職などで国民から政治家が信頼を失い軍部が台頭した。
明治は西洋食が入ってきて一日三食になったことと、女工哀史があって近代化と日露戦争の借金で重税だった。
江戸後期になると食糧生産能力の向上で農民が収める年貢に余裕が出来食糧以外の物を生産するようになって食べ物も豊かになった。
それ以前になると、ひたすら働いて食べ物は粟や稗の貧しい生活を送っていたと言うのが自分の知識ですね |
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