| ▼ 徳翁導誉さん
> う〜ん、そもそも、この項目9のルールが誕生した経緯としては、
> 銀英大戦やポエニ大戦のような、2大勢力による寝返り無しのゲームの中で、
> 敢えて相手側で登録し、敵の足を内部から引っ張るプレイヤーが現れた為、作られたモノでした。
>
> これがまだ三国大戦みたいに、寝返りのシステムがあった上で、
> 埋伏の毒として敵側に潜り込み、スパイ活動や破壊工作を行うのであれば良いのですが、
> 事前に他意を持った上での登録というのは、やはりそれとは違いますからねえ・・・・
> で、こればかりはプレイヤーの心持ちの問題であり、
> システムで縛る事は不可能だった為、あのような項目のルールが出来上がったと。
>
> ですから、団体戦的な要素もあるものの、基本的には個人戦である赤い嵐などに関しては、
> 例えばキューバ危機版とかで、最初からアメリカを支援する目的で、
> 中国や東ドイツで登録して、ソ連を邪魔しようみたいなプレーを禁じる程度の項目であり、
> 超大国の言う事を聞かないから、どうこうと言う所まで縛るようなルールではありません。
> システムとして、盟主国に与えられてる権限が、ゲーム的には全てですね。
> まあ、ぶっちゃけて言ってしまえば、モラルを欠いた迷惑行為の禁止という項目なんですけど、
> どの辺りで迷惑と思われるかは、プレイヤー層次第で結構変わって来てしまうものなので、
> ルールとしては確かに解りにくいかも知れませんが、意外と具体的にしにくい所もあったりします。
やはりそうですよね・・・。
私も改めてどんな文面なら良いか考えてみましたが思いつきませんでした。
それでも敢えて書かせていただいたのは、少し前の荒らし発生の後遺症か、戦場の空気にそぐわない行動を過剰に叩くような傾向を感じたからです。
ちょっと心配症かもしれませんけどね。
「人の痛み〜」までは少しいきすぎでしょうけど、公孫竜殿と同じように私も厳しさというか冷たさの様なものを最近感じることがあったりなかったり。
まあ、これはルールとかの枠組みでする話ではないでしょうけど、
私が新参の頃にこういう冷たさを感じたら心が折れちゃうだろうなあと思います。 |
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