| ▼ 徳翁導誉さん 
> ラグビーW杯2019年大会の日本開催が決まった時には、 
> 「まだ10年以上も先の話」って感じで、現実感に乏しかったものの、 
> 時が経つのは早いもので、開幕まで、あと1年を切ってしまいました(笑)。 
気が付けば、そうでしたね。 
巷ではオリンピックの話題で持ちきりですが、ラグビーW杯のほうが「全国的に開催」&「時期が1年早い」 
こともありますので、まずはこちらをしっかりしてもらわないといけないですよね。 
 
> 日本開催が決定した後、あまりに杜撰な協会側の運営が繰り返され、 
> 莫大な費用負担の件も考えると、本気で大会返上すべきだと何度も思わされましたが、 
> 前回大会では南アフリカを破る超番狂わせを起こすなど、日本代表の活躍もあり、 
> 世間の認知度は格段に上がった・・・とは思いますけど、本当に大丈夫なのか??? 
勝利したときだけは五郎丸フィーバーもあって話題になりましたけど、 
ここ最近はさっぱりですよね… 
果たして本当に開催されるのか、とも思ってましたし、 
実際自分も、今言われるまですっかり忘れてました(笑)。 
 
先述しましたが、東京五輪が現在では話題になりすぎて、忘れられていますけど、 
ラグビーW杯は、東日本大震災の被害を受けた釜石市に、 
熊本地震で被害を受けた熊本市、そして先日の地震で被害を受けた苫小牧市と、 
震災被害を受けた3都市でも開催されるということで、 
「災害からの復興」をスローガンに、してみるのもいいのでは? 
(まあいずれも開催決定後に起きた震災ですので、こればっかりは偶然と言わざるを得ないでしょうけど) 
 
国立競技場は、紆余曲折がありすぎてラグビーW杯にはとても間に合わないと思いますけども…。 
 
> 兎にも角にも、サッカーW杯・夏季五輪に次ぐ大会規模を誇る 
> ラグビーW杯の日本大会開幕まで、あと1年です!! 
 
なんだかんだ、1年ってホントあっという間ですよね。 
私も未だに2018年(平成30年)という呼び方に慣れておらず(気分はまだ2015年くらい?)、 
しかも来年で平成が終わるというのもあると、 
ほんと(未体験ですが)昭和末期を彷彿とさせる激動さを感じます 
(そういえばここにはソ連崩壊をソ連で経験した、なんていう方もいましたよね?)。 
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