▼ バウンスゴールさん
> 管理人様の手間や、実現可能性を考えてないことを前提に、議論の叩き台として書きます。
>
> 舞台性を崩さずにゲーム性を考えるなら、アスターテ会戦の時点で階級を設定して
> 帝国=貴族出身の高級将校が多く物量で優位、メルカッツとミューゼルが強い。ラインハルト旗下の良将は少将クラス
> 同盟=能力値のそこそこ揃った中将級艦隊司令がたくさん、ロボス・シトレもそこそこ。ヤン艦隊メンバーは准将クラス
> その上で、艦艇数による戦闘修正を追加すれば、貴族達も使いたくなるのではないかと。
> 同盟はパストーレ、ムーア、ラップIN、帝国はゼークト、シュトックハウゼン、フォーゲル、エルラッハINくらいでどうでしょう。
問題はその時期ですと、同盟側だとムライ大佐、アッテンボロー大佐、ラップ大佐、パトリチェフ大佐とヤンファミリーは将官じゃないんです。
帝国側だとジンツァー、グリューネマン、グリルパルツァー(以下略)の二線級の帝国の将官は登場すらしていないから階級が不明ですね。
まぁ、大佐クラスを一まとめで准将にすれば問題無しでしょうけど。
> 索敵システムについて、同盟は浸透したケンプの捜索・掃討に5艦隊以上投入したし、
> 帝国もヤンが長駆進入は、管理人様の想定外と仰せです。
> そこで、「衛星敷設」コマンドを用意して、宇宙空間・星間航路に視界1(配置点のみ)
> の衛星を配置、敵が侵入すると踏み潰されるようにしてはどうでしょう。
> (偵察衛星に加えて、通信中継衛星も置いてる事にして、味方星系まで繋げないと見えない方式でもいいかも)
> 偵察隊が敵の衛星を踏んだり、再設置するのも大事な作業になると思います。
うーん…自分は衛星敷設と言うのには反対しておきます。
なぜかと言いますとね。前線の混雑化は英雄武将しか活躍できなくなるからです。
それに、索敵持ちの意義も薄くなります。今期は策敵範囲が将官頼りだったので准将クラスでも策敵要員として活躍が期待できました。
同盟では辺境星域警備艦隊、帝国では…艦隊クラスは記載されてませんが、まぁ守備艦隊ぐらい居てもおかしくないでしょう。
仮に衛星敷設を導入するとしたら、衛星も敵から見えるようにすべきかと。
率先して潰すか、衛星の策敵範囲から逃げるかの選択肢は必要でしょう?
> フェザーンとイゼルローンについて、フェザーンの通常増艦は400、Max5000。
> フェザーンを落とすと増艦は100になって、フェザーンを支配していない側の主星系増艦を+300、
> フェザーンを落とした事のメリットは侵攻方向が増える事、フェザーンの増艦は輸送負担が少ない事。
> デメリットとしてフェザーンの経済力が流出した事を表現。
> イゼルローンは、星系余艦の防御力を上げて艦隊を貯めやすくすればいいのではないでしょうか。
> トールハンマーって事で、イゼルローン上からの攻撃力を2倍にしてもいいかもしれません。
> イゼルローンが守りやすくなれば、戦闘は今よりも同盟寄り(アスターテ前面)で行われるのではないでしょうか。
> (数字は日産・上限が現在のままとして考えてます)
フェザーンの方は異論無し…と言うか、実際やってみるまで分からないですね。
イゼルローンの方は…トールハンマーは惑星上から攻撃時のみ適応と言うなら賛成です。
防御時に発動すると強すぎますし、トールハンマーを食らわないように一撃離脱は戦術上の選択肢として残しても構わないかと。
> 戦艦上限と日産量について、きちんと輸送システムが活動していれば、艦艇が余るくらいがちょうどいいと考えます。
> 艦艇数が足りないのが常態になると、低能力者による余艦吸い上げは利敵行為だ!とギスギスする予感がします。
同感です。
> 後方担当にも成長と昇進の機会を与える為、昇進システムを功績ポイント累積制に変更できないでしょうか。輸送と索敵
> は衛星敷設を回数こなせば上がるようにするのはどうでしょう。准将・少将は後方勤務で昇進してから、前線参加の選択肢もありではないかと。
> 帝国での大将>上級>元帥、同盟の大将>元帥までの功績ポイントを同じにすれば、昇進面での不利は無くなると思います。
ポイント累積制は反対です。
准将・少将が如何にしてより上位の敵を倒すかを考えるからこそ意義があります。
また、輸送をこなせば元帥が揃うと言うのもオカシナ話ではないかと、せっかく原作準拠なのですから原作通りの階級で作戦を練るのもこのゲームの醍醐味かと。
> 司令室について、ここのようにツリー式で参加者で削除可能な形のBBSになれば使い易いのではと考えます。
あー、それも良いなぁ…。
新しく、軍議と雑談に新着件数表示が欲しいです。
> 最後これは妄想レベルなのですが、副官がいたら嬉しいなぁと。
> 能力を1か2底上げしてくれる+BBS発言を提督・副官どちらでするか選べれば。
うっ…魅力的だが…マイナーキャラがより使いにくく成ってしまうかと…。
英雄には副官が大勢居ますし、英雄キャラの需要が伸びるばかりでは…(汗
以下はラインハルトさんへの返事に当たります。
> 補給線(後続距離)
> 移動の可能な範囲を自陣営の星系から(10〜12)マス以内とする。
> 効果=直接的な首都星への攻撃を不可能とする。
> 星系の保持が重要となる
> 問題点=こう着状態が発生しやすい
>
> その範囲以外には全く移動できないか、移動は可能であるが、設定されたマス以上はなれた場合、もしくは基準としていた星系が陥落した場合、1ターンごとに20〜40%の損傷、もしくは1マス移動の都度10〜20%の損傷(移動不可能・漂流=損失)を受けると言うペナルティをつける
今期の仕様でも結構、膠着状態に成りました。恐らくケンプ中将が潜入してきたのもその膠着打開の為でしょう?
最前線さえ守れば大丈夫と言う安易な考えですと、後方勤務は暇以外の何者でも無い様な気がします。
それに現在の仕様ですと、惑星は辿り着かれたら負けみたいになってますから、厳しいのではないかと。
>索敵衛星
は上記したので省略します。
>ステータスに知能・白兵を増やす。
> 知能ステを設けて、攻撃や防御、または、上記の索敵衛星の設置・星間航路の開拓に加味いたしましょう。
>
> また、白兵ステは星系攻略に不可欠とし、艦隊戦にも効果を持たせる事が可能とする
> と言う考えと・・・、
> 白兵ステは星系攻防にのみ効果のあるステとすると言う考え。
> 後者がシンプルですかね。
知能は…プレイヤースキルで補える方が良いなぁとか思ったりしてます。軍議での発言もありますし、知能と言うステで差別化する必要は無いかと。
白兵ステは有りですが…同盟の切り札のヤンがより弱体化してしまう…。
防御はあくまで艦隊戦ですし、白兵ステは惑星攻撃だけに関連すべきでしょうね。
>小惑星帯との区別。
> 中央の宙域は「航行不可能な」と原作にあるように、通過は100%不可能にすべきではないでしょうか? 小惑星帯とは区別して・・・サルガッソースペースとかにする。
それは有りですね。後は原作にあった、ブラックホールとかその辺も一マス限りのサルガッソースペースで表現とかですかね。
>新規参入の場合の配置場所
> 首都星と隣接する星系の周辺6マスのみとする。
> 帝国ならば28マスで参入可能と言う事ですね。
参入の場所は自由で良いのではないでしょうか?
初日は混雑が予想されますからね。 |