| ▼ 徳翁導誉さん
> > > 結局、泥沼に陥った三国戦争は、ソラノ・ロペス大統領が戦死するまで続けられ、
> > > パラグアイ国家は、戦争とその後の戦後処理でボロボロになります。
> > > しかしパラグアイ本国では、「祖国防衛の英雄」として讃えられているとか・・・・
> > > 正直言って、国を混沌に陥れた張本人なんですけどね。
> > それほどにロペス氏には人望が有ったんでしょうね。
> > それとも、「悲劇の大統領」と同情を呼んでいるのでしょうか。
> 人望とか、同情とか言うよりも、
> パラグアイという国に於いて、「英雄」として扱える人物が少ないんだと思いますよ。
> 対外戦争も、三国戦争とチャコ戦争くらいのものですし。
> 自国史として習うので、あまり実感している人は居ないかも知れませんが、
> 日本史というのは、世界各国の国家史の中でも、かなり内容が充実している方なので、
> 「英雄探し」をする必要もありませんからねえ。
なるほど。
でも、貶す訳ではないですが、英雄がいっぱい居る歴史ってなんか争いが多い歴史ですよね。
日本なら源平、戦国、維新。中国なら項羽と劉邦、三国志、それにフィクションなら水滸伝。
もちろん、争いでなくて、名代官とか民に慕われる英雄もいっぱい居ると思いますけど^^;
> 最後に、現時点での方針を書いておきますと、
> 現バージョンに、農業や工業などを加える形になろうかと思います。
> 初期化の方は、再来週末くらいになろうかと思います。
勝手にパラグアイを予約します。(無茶苦茶)
と言うのは冗談で、
一つ考えがあるのですが、
他国に攻められて滅亡した国が、
一回だけ最後の国際発言が出来るようにするのはどうでしょう。
この一回の発言でお世話になった国にお礼を申し上げたり、
「誰か自分の仇を取ってくれ」と頼んだり出来るようにする。
亡命政府と少し被るかも知れませんが・・ |
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