なるほど。
主張は判りました。
但し、否定するつもりなら、私が挙げた疑念の三つの根拠を全て否定する方が得策だったかと。
また、不正対策についてはなんら言及せずに、理不尽な要求だけするというのも失策でしたね。
不正対策を進められては困るから、たまたま否定できる材料があったことを利用して潰そうと画策したと受け取られかねないですよ。
>全く不正者呼ばわりされる要因はない。
>何の根拠も無く人を侮辱した責任はきちんととっていただきたい。
>不如帰なら自害コマンドの実行を求めるがこのゲームには無いため
>皇帝職の辞任(クーデター)と処刑を求めます。
疑わしい根拠をきちんと三つ挙げてありますが?
そのひとつだけを否定できるからと言ってこのように主張されても説得力に乏しい。
プレイヤーとキャラクターとしての区別も出来ていない様ですね。
ここでキャラクターの行動を要求するのは筋違いというもの。
ま。ついでですから、私も同様に混同し、ここで要求を蹴り飛ばしておきましょう。
以後はプレイヤーとキャラクターの活動場所を切り分けて下さいな。
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このような事実がある。
1.貴国は所属武将の不正行為により一方的に多大な利益をあげた。
これは管理人による処刑により万人に明らかな形で立証済みである。
2.貴国は不正発覚後も国家そのものは公明正大であると証明する努力を一切していない。
つまり貴国が潔白であり、以後、不正行為に手を染めることはないと信ずる根拠は皆無である。
同様に貴国の所属武将が不正行為を現在進行中ではないと信ずることも不可能である。
3.「ゴキブリは〜」の比喩は"匈奴守備隊"に対してではなく"常習不正者"に対してのもの。
段落を分けてあることからもそれは自明のこと。
"匈奴守備隊"についてはその前に根拠と共に疑念を呈しているに過ぎない。
同僚が犯した犯罪による利益を享受していながら、自らの責任を全うするどころか謝罪すら行わず。
一方、根拠に基づく然るべき疑念を侮辱と扱い、厚顔無恥に処刑までも求める。
これぞ痴者の妄言というもの。
責任を求めるならば、まずは自らの行いを正してからにせよ。
この首が欲しいならば、武略を磨いてかかって来い。 |