ゲームバランスもまだ良かった
続編なのに進化が少ない感じが
グラフィックがなかなか進化しない…
ゲームバランスもひどかったかなという印象が
それだけ
信長誕生シナリオがあるのも、好きな武将を育てられるのもいい。
ロード時間は嫌だが、SS版の曲配置、画面構成や色合いが気に入った。
顔グラも好きだ。最近の作品では人気な武将以外の顔グラが悪いこともあるので、使い回しのこの頃の方が好きな武将も多い気がする。
戦闘は合わなかった。曲は気に入ったものがあった
このゲームの戦闘は優れていないとも聞くけど、結構好きだった。
内政も国ごとに独自アイコンの特産品があったり画面がにぎやかになります(実用性は低いですが…)
PSPで手軽に楽しめるのも上々
しかし難易度が低いのは事実(信長の野望初体験の作品でしたがそれでも簡単に感じました)
箱庭内政で城下が発展していくのを見るのは楽しかったです
しかし城を切り替えるたびにローディングが入るのでかなりテンポが悪い印象
内政は技術開発に必要な施設を大量に作る必要があったり面倒な面も
戦は少々単調になってしまったが、私にとっては許容範囲でした
SFCだと合戦の処理が遅い、家宝で能力上がらなかったりする残念な部分も多い
戦争ばかりすることを強いられるのと内応暗殺が強力すぎるのが難点
難易度も他のシリーズに比べてちょっと高い
武将数多いのはいいけど国の知行が少なさすぎる&武将の要求する知行が多すぎるのが難点
諸勢力に貢ぐ物資の量がおおく、序盤は苦しい
武将数多いのはとてもいいが、城主同士で足の引っ張り合いをして友好度が下がるのがうざかった
でも、結構それを繰り返すのは面倒だった。
戦国史(ゲーム)に近かったかも。
小国でも勝ちやすいし、優勝が固定化しないのがやはりいい。
内政が
俺だけか?
街道システムがね…
例えば、
土地のあれに関係なく城開発とか
あと、何より本城少ない
でもある程度大きくなると刺激がなくなってつまらなくなる。
あと包囲網がヘボい(武田、上杉とかが加わるのはともかく)
体験版しかやってませんが
戦闘も内政もなんか間延びしている印象
革新になれてるからかも
色々なプレイスタイルが出来るし。
一年くらいはまってました。
城の横取りが秀逸です。
チャレンジモードの徳川の奴大好きです。
ただ、一つだけ気になるのは、外交関係について。
既に同盟を結んでいる家とは一切の外交交渉が出来ないし
技術輸出をや援軍を拒むと同盟を更新してくれなくなるのはどうなんだろう。
あと、城と大名がもっと多くても楽しいかも。
でも本当に名作だと思います。
島津、佐竹、西園寺最高!!
これはこれでありだなと思える。尼子経久でできるのがよかった
ただ、味方が思うように動いてくれないのが残念
面白いと思うけどちょっと自分には難しすぎた
音楽がいい!下克上とか腹黒い外交とか。いかにも戦国って感じ
ただ謙信がしょぼい・・・
PKで最強オリジナル武将軍団作って城主プレイをしたら大名を傀儡に出来たり、派閥を作って下克上で一気に反旗を翻すのは快感(シミュレーションの楽しみ方としては間違ってるだろうけど(^_^;))
MSX版は最初からC言語で開発されてて出来が良かった
まあ、初代と全国版はプラットフォームによって
思い出にばらつきがあると思う。
大抵の人は、これのファミコン版がSLG初体験だったりするでしょう
洋ゲーのSLGから考えると
思考ルーティンとか完全に技術的に遅れてる
光栄って、高いソフト売っていながらどこに金突っ込んでたの?
難易度が高すぎた。よって、大勢力でプレイすることしかなかった。内政のシンプルさはそこそこよかった。戦争の方も、一枚マップで大規模な戦争が起こった時は必死で対策を考えたし、熱くなれた。
ただ、不満点は多い。
一・兵力が50万以上になる。にもかかわらず、武将の頭数によっ
て、動員できる数が決定するという仕様。
ニ・戦争の際は戦法を使うタイミングだけ考えれば、それでいいと
いう作戦面のなさ
三・他勢力がケチ
四・石田三成と豊臣秀頼が対立することがあった。
というわけで、あまりやる気が起こらなかったが、ゲーム性はそこそこ良いので75点
長宗我部で1582のシナリオをプレイすると、
四国制圧したころに同じくらいの兵力の毛利と戦って、
毛利ををたおしたら、九州を制圧して、同じ程度の兵力をもつ
島津と戦って・・・最後に、東日本を制圧した徳川と戦うことになった。
最終的には、120万対150万のとんでもない戦いになりましたが・・
最後まで気を抜けず、楽しむことができました。
信長シリーズではFC版のコレを一番最初にプレイしました。
(FC版三国志のあとですが)
FC版の顔グラは結構すきです。
システム的には初代とそんな変わらんと思う。
WIN版はリターンズを所持。
WIN版は所持するも未プレイ。
WIN版は所持するも未プレイ。
武将コレクターで内政屋なので、論功行賞や知行石高、一字拝領、官位授受、転封など楽しめる要素満載でした。忠誠度が表示されなかったのもよかったです。
WIN版は所持するも未プレイ。
ここでの評価が高いのでじっくりやってみようと思っています。
PCはWIN版のみになったので、しばらく信長シリーズから離れました。
PCはWIN版のみになったので、しばらく信長シリーズから離れました。
PCはWIN版のみになったので、しばらく信長シリーズから離れました。
その後信長シリーズを買うようになっているので、それなりに熱中したと思います。城主までじゃなく、完全に全武将プレイにしたらよかったのに、と思ったら、太閤立志伝がその路線になった(その上システム的にも洗練されている)ので、信長は大名プレイでOKです。
1ターンに1行動しかできず、できることが少ない
野戦と攻城戦ができ全国版から大幅に進化したと思われる
ただし、東北や九州が存在せず全国版より領地が少ない
内政せずに、米の売買だけで稼げたり、COMの思考能力が弱く、戦闘自体の難易度が低いのが残念
ただ、戦闘は兵士数のみ多ければ勝てるし、時間が異様にかかるため、途中から苦行に変わる
暗殺が強すぎたり、COMがやたら戦争しすぎたりとするため、内政の比重が少ないのが残念
ただ、それ以外があまり印象に残っていない
内政も前作より幅が広くなっていた
やることが単調で数日で飽きてしまった・・・
発売前は信長の野望第10作という記念作品でかなり期待していたのだが・・・
このゲームのおかげで日本史が好きになったw
FM7と88でやったなぁ。
暗殺が面白かった。あれもいい思い出w
銭湯では甲状腺ができたのは画期的。
BGMもこの頃から良くなってきた。
徹夜は当たり前だった。
前作に引き続きBGM最高!
ただ肝心の銭湯シーンは…凸←何これ!?
でも当時としては論功行賞など斬新なアイデアが盛り込まれ十分楽しめた。
近隣で戦争が起こると巻き込まれる点においては共感できる。
完成度高い。
箱庭内政はアイデアは良いが画的に未熟だったような。
とてもやる気が起こらない。
何で人気ないんだろ?
ただ一つ良かったのは家臣からのプレーが可能だった事か。
しかし、戦闘では大将を倒せば良いだけなので敵弱すぎだったのが最大の欠点。
戦闘に関して文句なし…だったが、軍神はチート(触れただけで溶ける
BGMは悪くはないが、やはり菅野の方がより感情移入できる。
基本のバランスがしっかりした上に米売買や夜間奇襲などのドラスティックな要素がマッチしており、爽快感は高い。
そして後半にいけばいくほど敵が強くなるので、そうそうゆっくりしてもいられない。
だがゆっくりして大量の兵&鉄砲を導入し、じっくり城攻めするのもOKという懐の広さ。
今のところシリーズ最高傑作だろう。
GBA版、DS版も良い。
1回クリアしたが、再プレイする気は全く起きない。
最低でも40回以上も攻めて国を落としていくゲームなんだから、こんなコツコツ国を作ってもしょうがないと思うんだ。
返り討ちにすることが楽しかった
上杉謙信の恐ろしさを味わった
登場武将数500人の制限が一番残念。
あと、内政をもう少し楽しみたかったかな
ただ、天翔記に慣れていたので城攻めが非常にだるい
将星録同様、戦闘関係がだるかった。
戦闘は敵味方入り乱れると操作するのが大変です
たまに門の角に引っかかってる部隊が可愛い
年を取ってあまりゲームをやる時間が無くなったのも原因でしょうか・・・
やる事が複雑になってきて、すぐに飽きてしまいます
初めてのリアルタイムの合戦もよかった。
諸勢力が強すぎる点もあるが、もともと戦国時代ってのは信長以外は確固たる兵農分離もないのだから、土豪が強くてもいいと思った。1570年以降のシナリオで織田家でやると諸勢力に嫌われまくってて面白かった。
まぁ一番リアルと言っていいかな。
諸勢力の根回しがいいしね。
ただ周りの評判は悪いけど・・・ね・・・
COMの思考ルーチンも最悪だし・・・・
信長ですら隠居に追い込めるってなんだこりゃ・・・?
合戦も楽しめたかな。
ただCOMの不正はひどすぎるw
ネチネチ攻めれない・・・w
BGMは普通。しいて言うなら公家のはよかったかな。
全3Dは本当によかった。
ただ毎回強大になる大名が決まっててつまらない感じはした・・・(上杉、武田強すぎ・・・おかしいだろw)
雑魚大名プレイは面白かった。
ちゃんと河野家、柿崎家、太田家でもクリア出来た。
最初だけ楽しいっていうのが、結構顕著にあらわれていたかな・・?
技術はなかなか大名で個性が出てよかった。
パワーバランスの悪さはシリーズ最高傑作といえるw
あと能登畠山氏が熱い。
一色氏も熱い。
里見氏も熱い。
松永氏も熱い。
蘆名氏も熱い。
他作品だと見向きもしない大名が面白いです。
つねに武田に蓋をされている形の徳川も結構やりました。
城郭に結構個性があって、籠城しながら見たこともない噂の堅城に思いを馳せたものです。そういうKOEIの変なこだわりは大好きです。
敵と共に消えてしまいとても虚無感。
リセットしました。
僕は城数が少ないと燃えない人間みたいです。
足軽が弓や槍に変装するシステムはとても良いと思いました。
籠城もややバランスが悪いが楽しかったです。
やりこみがたりなかったのかもしれないですが
AOCとかやって、この作品やると悲しくなります。
信長の留守に光秀で安土城を急襲、失敗、処断。
後継ぎの秀満で再び謀反、急襲、失敗、処断。
後継ぎの架空姫でも謀反、急襲、失敗、処断。
斉藤をはじめ家臣もみな討たれ、城で一人言い知れぬ虚無感に襲われたのもいい思い出。
少し復興したらまた出征。
100の兵で館にこもり、ただ指を咥えて城下を眺める晴信の心情を思うと、言い知れぬ虚無感に襲われます。
この作品だけ顔グラのテイストが違うんですが、気のせいでしょうか?とても好きな顔が結構ありました。
鉄甲船次第ですね。
全国版の嫌いな自分にはかなりいまいち。
これしか出てなかったら買わなかったと思う。
敵のチートとか、何から何まで酷い。
楽しめる要素が方言モードくらいしか見あたらない。
システム的にもほぼ完璧。
容量の問題で仕方ないんだろうけど、もう少し大名とか武将が欲しかった。
あと行動力システムはちょっといらなかったかも。
というか戦場が無駄に広すぎる。
論功行賞が楽しかった。
攻城戦のサクサクプレイはいい感じだった。
ただ、SFC版の野戦はかなり微妙。
もう少し城と大名がいて、
あと街道を造る機能があれば完璧だった。
戦闘?
数年がかりで兵糧攻めしたらいいじゃなーい。
野戦も同じマップばかりで、将星録に比べめんどくさいし時間がかかる。
もう色々システムがわかりづらすぎる。
つまらない。
ただ、将星録みたいに各種部隊が戦争時以外も通ってたらよかったんだけど。
施設をぶっ壊したら収入が入るシステム(別名略奪)は大いに利用させていただきました(笑)
本願寺家を使い、戦争で籠城して鉄砲で迎撃するのが好きでした
戦闘をかなり上げて騎馬で突進しまくってたのがいい思い出です
リアルタイムでプレイしていたのならまた違うんだろうけど。
アイディア自体はとてもいいけれど未消化と言う感じ。
戦闘面はともかく、戦略面でできることは非常に多い。
要らない武将は居ないというのも◯。数は力。
PKでゲームバランスをカスタマイズするとそこそこ遊べる。
一応初代だが、悪い。音楽がない
プレイヤーが信長と信玄しか選べない
が斎藤、波多野、宇都宮などは最初から弱くレベル1でも
すぐ攻め込まれいきなりゲームオーバーになるのはひどい。
毛利は強いが年齢高すぎ。
属領で属国を委任させると本国や直轄地よりも脅威のスピードで
内政のゲージを上げている。
しかし、蝦夷と九州がないのが最悪
音楽が神曲が多くこの作品から後の作品に収録されている。
確かDS2も武将風雲録をモチーフにしている。
信玄や謙信でやれば鬼畜になる。
気合が低すぎると内政したとき政治が高くても気合が低いと
よい結果を得られない。
外交が大名のいる城でしかできない。
知行で米収入が減る。
大名の名前を一時拝領したときおかしい名前になることがある
(長宗我部元親で家臣に三村元親がいるときにこれをすると
名前が変わらずに喜んでいる。また武田信玄が大名で
家臣に高坂昌信にいるときにこれをすると高坂信信?になる)
脅迫すれば戦国ドリームができるのがいい
育成は微妙。信長で全兵科適正S,技能全部取得しようとしたら
だいぶかかった。
悪いのは、すぐ寝返る。
忠誠100の一門でも寝返ったことがある
いたりする矛盾が出た。
修行で能力を上げるのはよい
鉄砲鍛冶のイベントや宣教師訪問のイベントがなかなか起こらない
大砲や鉄甲船がなかなか手に入らない
信長の祖父以前の時代の武将が結構出てくる
大名を従属させることはできるが家臣にすることはできない
PKのほうが建設物を指定して建てられるので楽
悪いのは、家宝が武将1人につき1個までしかもてない
僕はPKでやっていたが
技術革新ができ、エディタで思いのままにできるのが最高
悪いのは、征夷大将軍と関白が兼任できないのと
チャレンジモードが少し難しいのと
後は俸禄が高すぎる点ぐらいだと思う
これさえ悪くなければ100点
面白かったけどかなり難しかった気がします;
一字拝領や切腹、与える土地が自分で決められるなど、
配下武将の忠誠度の駆け引きが良かったです。
ただ例えば、部下の領地に応じて率いられる兵数が決まるとか、
武将が成長するとか、合戦や内政がもう少しめんどくさくなくしてくれれば、もっといいゲームになったのではないかな…と
そんな訳でこんな点数になりました。
個人的には信長シリーズでは一番です。
諸勢力の存在が大きい点も、史実みたいで良かったです。
(特に一向衆に苦しむ信長とか)
合戦も大味、内政も全く育たないし…
そんな訳で10点
だが全体的に欠点もあった。
合戦は信長シリーズの中でも一番雰囲気出てると思う。
雇った正規兵+雑兵を混ぜて出陣できる。
不評な攻城戦ではあるが、兵力800程度で城を攻撃すると一気に城耐久度が削れる。
これを利用し、正規兵で固めた主力隊+雑兵のみで編成した2000程度の部隊で出陣。
敵が退いて攻城戦になったら最初は主力隊で耐久を削り、城耐久が10程度になったら少数雑兵隊で叩く。
こうすることで、減りにくくなってるはずの城耐久度が一気に削れる。
雰囲気重視でまったり遊びたい人オススメ
他国の戦争に介入し、漁夫の利で城を落とせるのでテクニック次第では無傷で領土拡大可能。
この作品は戦ったり内政することで成長するのだが、まんべんなく数人育てるよりは限界値の高い武将をピンポイントで育てたほうがよい。
だって、適正Sの数値190台の人が暴れたら10倍以上の兵力を持ってしても止められませんもん。
サクサク城を落として無双したい人オススメ。
任意の場所に支城を建て、少数精鋭の鉄砲隊を配備し、敵に侵攻させて兵力を削るのが楽しい。
領土拡大よりも城に篭って返り討ちにして楽しみたい人オススメ。
強い武将であっても単独行動していると壊滅してしまうので、囮役や門壊役や後方からの急襲役などで敵を倒す。
しかしやっぱりパターンを覚えてしまうとゴリ押しでも勝ててしまう。
じっくりまったりジワジワ攻めたい人オススメ。
ゲーム中盤では敵も味方も数十万から数百万の兵力となり、敵20万VS味方精鋭10万なんて戦いになる。
兵力と技術と武将の質で戦う前から結果がわかるので、ぶっちゃけ委任しちゃったほうが楽。
スピーディな合戦と簡単な内政を求める人にはオススメではあるが、内政充実させて富国強兵が好きな人には勧められない。
てかやめたほうがいい。
FC版やってたがCOMの思考が遅くイライラした・・・
大河ドラマで見た、あの武将この武将・・・
ダイナミックさを味わう事が出来る。
今の顔グラに変更して再発売して欲しい。
戦闘もチマチマしていて面白みに欠ける。
戦闘も面白み無し
ただ、学舎設立の条件が厳しすぎる。
武将の能力に依存って・・・
茶器とか好きだったな〜
PCでもやろうとしたが・・・
クリアの記憶なし。
CPUが交戦的とか登場数制限で目当ての武将が中々出ないと言う点は不満だったが、一番好きな信長かも?
ガマンして無理やり動かしたが戦闘リアルタイムが性に合わず。
武将の数も多いし、武将を自分で作って遊べるからすごくいい
どうせならいっそRTSにした方がよかった。
大名も2人からのみ選択
今やると正直しんどい
それのせいで冗長になりすぎた
こっちはもうでないのか?
戦争の仕様は個人的にはあんまり
箱庭としてゆっくりやるにはベストだが
攻めるのが好きな人はつまらないかも
PK有りなら+5点
施設にもう少しバリエーションが欲しかった
砦(櫓)の奪い合いになる戦争は今ひとつ
ゲームとしての歯ごたえはシリーズ中でも高い
ワンパターンになりがちなのが難か
まずCOMがチートしている事。このゲームは鉄砲や鉄甲船の威力が壊れ性能のためある程度これらをそろえれば簡単に勝てるのだがCOMは考えられないスピードでこれらを揃える。思考ルーチンの足りない部分はチートで補うという発想は好きになれない。
そしてこのゲームには有利判定というシステムがあり有名大名家はCOM同士の戦いで有利判定を受ける。この判定は極めて強力で非有利判定勢力が有利判定勢力に勝つことはほとんどない。しかも羽柴家(秀吉)が有利判定を受けないので本能寺の変シナリオでは人材、兵力ともにトップなのにまず天下統一できない。
さらに通称茶器回しと呼ばれる裏技ができる。
そして最後に武将の評価がひどい。例えば真田十勇士は軒並み評価が高い。そして全員魅力が100である。ちょっとやりすぎではないか。
支城や道をどこにも作れたり金山を発見できたりするのは面白かったと思う。諸王の戦いという面白いシナリオがあるのもいい。
ただ、戦闘がぬるい。そして小田原城がありえないくらい難攻不落すぎる。陣形の効果が大きすぎる、姫武将がチートすぎる、鈴木重秀が強すぎる、石田三成の知力が10代しかないなど不満はそれなりにある。
ただ少々上杉謙信が強すぎる気もする。他にもCPUが武将を解雇しまくって浪人であふれたり、PKでは苗刀が以上に強かったり、長弓の射程がありえないことになっていたり改善点はあると思う。
まぁ、それらを考慮しても十分楽しめると思う。
ゲームは粗が多いが(全国でない、政治値が行動力など)
結構楽しめた。
特に良かったのが、野戦の夜モード。奇襲が出来て戦の緊張感を
味わえた。
論功賞もアイデアは良かったが、終盤はかなり手間がかかる・・・。
下克上の時代を見事に再現した良作です。
統一そっちのけで綺麗な街作りに励んでいた(笑)
良いが、終盤になるとビビリまくりなのはバランスが・・・。
前作よりさらに内政が楽しかった(笑)
諸勢力のアイデアは良いが、貢ぐのが面倒。
統一したが、楽しめなかった・・・。
シリーズで一番ハマった。
武将の成長システム良し。未成長の名将が経験積んだ雑魚に負けるのがいい感じ。
弱小大名でも十分戦えるあたりもよし
ただCPUの好戦度…うまく調整できないものかと思う
合戦は嫌いじゃない。敵の後ろに回りこむことは大事だ。ただ、パターン化に飽きるだけ
箱庭が好きじゃないと厳しい
ただし、城攻めは微妙。。。城に攻撃力があると少し違うのか?
貢ゲー・・・だが悪くない。諸勢力との親密度を下げる手段がもっとあるとよいかも
あと、兵力の回復はなんとかならんかね?
もう少しひねれば神がかったと思うのだが・・・
ぜひ本拠地防衛を徹底してくれ。
野戦のシステムは素敵。
城攻め戦は、櫓一個落としただけで、攻め側有利になりすぎると思う。
町壊すのは楽しい。
全体としてよく出来ている。
技術開発もいいシステムだ。だがCPUの技術開発の思考を見直して欲しい。
CPUはもっと兵糧を考えて動いてくれ。あと、敵は城の防衛戦もっと強くなって欲しい。
買った当初は空振りした感があったが、やってみるとシンプルで単純、とっつきやすかったのでハマッた。
実写映像も驚いたしBGMも最高。
上杉謙信単身での全国統一が一番簡単だった気がする。
砦に立て篭もる一向一揆に特攻玉砕する朝倉家にはもの悲しさを覚えた。
威信システムは革新だよ。
戦闘BGM熱い。
攻城戦BGMに前作甲信越のテーマ熱い。
メロン関東熱い(←
東海道のBGMは相変わらず天才的。
四国東北は相変わらず葬式的。
今川大好き。
本願寺、二条御所奪るな。
PS版の『今川の野望』がかなり良い。
何度叩きのめそうとしても手痛い打撃を受けてしまう・・・・・・。
反面、それなりに難易度低いので今川が非常に簡単。
好みが分かれるだろうがスムーズにやれてストレスは感じなかった。
簡単に最強になれるし。
それでも戦闘BGMはナイスb
タイミングで指示を出すだけの戦闘も楽でスムーズにやれた。
画面が綺麗だねビックリ。
イベントも良い感じ。
今川で織田を叩きのめせなかったのだけは覚えている。
従来のシリーズで大して苦戦した覚えも無く、CPU特有のチート行為も無いらしいので楽勝だと思っていた作品。
一条家でやってみれば長宗我部に返り討ちに遭い、
怒涛の猛攻で GAME OVER
今川でやれば織田の「とても1550年代」とは思えない数の鉄砲で返り討ち。
「地道に友好を上げて、仲良くなってから同盟」が出来ない。
同盟国がケチ。
諸勢力が中々組んでくれない。
内政スピードが早い、追いつけん。
諸勢力や諸外国との独占契約がしたい。
名声は個人で威信は家で欲しい(ワガママ
まだまだ荒削りで、あまり楽しめない。
これもまだまだ荒削り。
信長の野望シリーズのなかでも3位のおもしろさ。
まったく楽しめませんでした・・・・。
武将育成システムは最高。その他も、褒めるべき点は多すぎて
言えないほど。
鈴木家のプレイにはかなりはまりました。
箱庭内政もいいし、戦争も攻城戦はイマイチだが、野戦は良い。
信長の野望のなかで二位の出来。
褒めるべき点は非常に多い。
ここでも、鈴木家プレイは非常におもしろい。
リアルタイム戦闘は非常に良かったと思います。
こっちが強いと、無敵っぷりを味わえるのも良いです。
悪くは無いと思う作品だけど、
バランスはあんまり良くない。
戦争は面白く、内政もなかなか良い。
ただ、COMのすさまじいインチキは勘弁。
そして国力を高めるより、米の売買をしていた方が10倍効率がいいという壊れ具合。まあ、茶器などの新システムは評価します。
すばらしい!!の一言。スーパーファミコン、プレステ板、
PSP板と買ってやりまくりました。
あの滅ぼすか、滅ぼされるかの緊張感。版図の拡大と武将数の
増加によって確実に有利になる戦局、武将育成システム。
そして「最強大名南部家W」何もかもがすばらしい。
映像を一新してもう一度出して欲しい作品です。
箱庭ゲームとして評価が高いですが、激しい大名同士の
興亡を望むプレイヤーにとっては退屈なゲームでした。
しかしこの台詞は面白かった。
上忍「普通の忍びとくノ一とどちらにいたしますか?」
大名「とにかく、くノ一がほしい」
戦争もエイジオブ系を意識したリアルタイムなのがよい。
ただし、単調な戦争の繰り返しになりがちなのが難。
ただし、戦局が武将の能力に左右されすぎるのが難。弱い武将もある程度活躍できるように改良の余地あり。
ところでなぜゲームボーイ版を批評する場所がないのか。謝罪と賠償をry
シリーズ初プレイでした。
正直、古くて記憶が曖昧ですがかなり長い時間遊べてた気がします。
小学生の頃だったのでCPU相手でも良い勝負が出来て楽しかった気がします。
スーファミ版です。
鉄砲が貴重で苦労して集めて、強い部隊を作るのが楽しかった覚えが。
それと、その頃ちょうど思春期位で、姫を嫁がせたりする外交にエロさを感じてたような気がw
中学生の妄想は流石だったなぁと思いますw
武将を集めるのに凝った気がします。
スーファミ版です。
PC版です。
PCが弱すぎるのが玉に瑕だった気がする。
まぁ、CPUは基本的にどの作品でもお馬鹿ですけど;
PCかコンシューマーかは忘れました;
なんか顔グラが無い時点でやる気でない。
クリアできんw
だが、地方が無くなった。。。w
謙信強すぎだろ!?wあいつが敵の時、何度も泣きそうにw
俺を歴史に興味を持たせたゲーム。
論功は大名気分を味あわせる機能として初めは嬉しかったが
あとあと、ダレるw 同盟クリアが出来るところも◎
イマイチインパクトが無いのかな。。。
戦争面に問題が・・・w
と言っても内政も2回目以降だとダレるw
すぐ面倒になって我が家の倉庫行きw
内政は楽だが、内政面無さ過ぎw
戦争はほとんどしなくても天下取れるので
謀略以外は暇だったかも。。。
もっと安くなるのを待つか・・・w
なぜか最後までやる気がおきませんでした。
このゲームを大好きだと思う。ヌルゲーだし
pkでどれだけ今挙がってる不備が改善されるかがカギ。
pkは80以上はつけられる出来だといいが。
つーか本体だけでそれをやってほしいんだけど。
暗殺楽しむなら天翔
戦闘をもっとマジメにつくれば、
内政でやりがいがあればなどと、問題も色々あった。
ゲーム過ぎる。
しげの騎馬鉄砲強すぎるもん
あと謙信と信玄も異様に強い
野戦がつまんない
城攻めもかったるいなー
内政・・なんだありゃ
道作り・・あんなスピードで道できるかよ有り得ない
あと物資輸送も北から南まで1ヵ月なんて有り得ない
子供が喜ぶゲームと判断
でも縛って遊べばかなりリアルでいい
知行あたえたりするのがどことなく覇王伝に通じる
戦闘必勝テク使わないと厳しかった。
長所を挙げたらきりがない。ただ、これより新しいものを先にやって
こっちをやったらちゃちなかんじがするだろう。だから、できるだけ
古いものから順番にやったほうがファンとしては幸せだと思う。
戦で有力武将が戦死するひやひや感が懐かしい。
ような地図の上をしんきくさく駒がすすみ、単調で情緒のない城攻めをいくつ
も繰り返すのにはさんざんな思いがした。
風雲録とともに一押し。岐阜城の命名ムービーが懐かしい。風雲録に並んでいいと思う。
佐竹義重の顔が普通の子供だった。
ただし、FCの性能のせいで激遅だった。寝たきり状態の風魔小太郎&半蔵…。
城を強化してもありがたみが無い。家宝も高すぎ。
が、画面はきれいだしあちこちの城から部隊が湧いて出てくる雰囲気は良い。
音楽はシリーズ中2番目に気に入っている。
他のゲームもひどく、この頃から光栄不信に陥る。
友人はかなりハマッタみたいだが、俺はあまりやらなかった。個人差がある?
俺はとっくに見限っている
ユーザーの希望を見事実現!雑賀衆は強かった・・・
あれはストイックなユーザーには キツイかな?
最近やってみたら、つまらなかった・・・
忙しくて戦国の雰囲気でてた。甲状腺とかはどうかと思ったけど、戦術級シミュレーションじゃなくて
戦略級シミュレーションと考えればすっごいおもしろかった。
PS版だけでお腹いっぱい。城の外側から鉄砲を撃ちまくるのが快感だった。凸戦闘も◎。
プレイ始めてから10分でやめた。 友人は絶賛してたが内政派の俺にはどうにも合わない。
もちろん新たに沸いた不満もあるが、当分楽しめそう。
ゲーム中盤以降の鉄砲のインフレも別に気にならないが
野戦でCPUの糞っぷりはいただけない
朝廷工作で簡単に管位がもらえるのも馴染めない
一字名前を与えると完全に違った印象になってしまうのも鬱
とにかく悪い面ばかりが目立った
内政も楽しい。ただ暗殺が強すぎる点がマイナス
敵がもっと攻めてくれたら良い。
その中で育っていく雑魚武将に萌え。ただ、SFC版は糞(簡単すぎ)
なかなか逆転できない威信と、内政・建設のおかげで、ある程度強くなっても楽しめる。
戦闘も論功行賞も面倒くさいだけだったのは確か
武将育成や内政は○。暗殺強すぎ。
ただ,中盤戦以降戦闘画面を見た記憶なし。
伊達政宗があと何年早く生まれていたら!みたいな歴史が感じられる
あと、軍団は信長の野望だけに信長の天下取りの戦略が感じられた
あと猿をかわいがって育てまくるとかいう、好きな武将をたくさん作れるところも良かった
武将の数も圧巻、文句なし!
合戦をやってる気分に浸れない
内政もマンション経営してるみたいで、広がりに欠けるんだよな
もっと一国を切り盛りしているみたいな大名気分が欲しい
これ好きになったら引きこもりなれそうと感じた 威信システムもなんかあっさりしすぎてて
当時の漏れのは何をしたらよいか分からなかった。
弟とマルチプレイで何度となく徹夜した。
国数も当時の漏れにはちょうどよかった。
高校の生徒会室にPC(8801!)があり、放課後よく残ってやっていた。
4,5回は統一したと思うが、一番は足利家プレイ。
今井宗久との友好度を100まで上げ、鉄砲を買いまくった覚えがある。
最後の鉄砲インフレも、それはそれでよし。
−5点はちと鉄砲強すぎかな? PS版で今でも遊べる。
あと野戦も結構好きだった。
−30は城攻めがMAPでなかったこと。(兵糧攻めとか、うざい。)
ただ、CPU馬鹿すぎ。武将さえいれば、戦争ではまず負けない。
逆に、武将がいないときつい。
武将数=戦力みたいなところがあるのが、いまひとつかな。
pkは現在捜索中です。(アキバにいかないとないかな?)
12時間もあればクリア出来るテンポの良さがいい
気に入らない。それ以外は特に不満はないかな。
戦闘画面が見やすければ満点
育てるシステムは後半に戦力差がつきすぎるけど好きな武将を強くできるのが所が楽しかった。
敵を取り囲んで攻撃できるシステムも戦力差をはね返せる可能性があって良かった。
成長しきった上杉謙信の突撃の恐ろしさを味わえた
COMが弱すぎて戦闘はいまいち。
領内をフラフラと進軍してる敵には萎えた。
ジャンケン野戦も萎える
総取り、一城一部隊の縛り、敵城攻略中に自城を落とされると何処にいようが関係なく斬首されるシステム
な思い出ばかり 動作も重い
記憶があるが、今やってみるとそうでもなかった。
ただのこなし作業で手間がかかるだけ。
他のシリーズも同じことが言えるがこれはより酷い。
使わないコマンドも多いし。脳内設定でやってもつまんないしなあ
箱庭も好きだし。
ゲームバランスをかなり悪くする事以外は欠点はない。
画面の悪さはガキの目には辛かった。
風魔小太郎の政治力をいくつまで上げられるかなど馬鹿なことに力を注いでた。
「良きお考えにござる」「御意にござりまする」は当時仲間内で流行した。
鉄砲100挺の連射は最高のストレス解消法だった。
引き籠もり謙信最強説には激しく同意。鉄砲100挺持ってたら手が付けられない。
長宗我部元親の姫将軍を大量生産して、それぞれに某エロゲキャラの名前を
つけてたのは今となっては恥ずかしい想い出(w
遠征できない軍団制なんかがとてもムカツイタ
城を守れるところが良かったな 忍者は強すぎ
PS2版だったから余計部隊とか見辛くて最悪でした
(SFC)65点:程々にやった、陣形等が加わっており、パワーアップしたと思いきや削られている所多数で萎え
数多い城落としていくのは・・・
音楽はむちゃくちゃいい。発売当時に購入していたらもう少し評価があがったかもしれない。
そういうのやめてほしい、三国志の6や9とかも。
あと三国志の7.8みたいな大名以外プレイは太閤立志伝にまかせとけ。
そういうのやめてほしい、三国志の6や9とかも。
あと三国志の7.8みたいな大名以外プレイは太閤立志伝にまかせとけ。
の2つの点をあげるがちょっと待ってほしい。
敵に歴代信長の野望である程度勢力作りながら逆に敵に圧倒されて
滅ぼされてしまう、中だるみしないのは天翔記だけではないだろうか。
また軍団長はただ野望と能力だけではなく、評定や会見でアルゴリズムを
鍛えることが可能だし、大まかにわけて秀吉・家康のような慎重派と
猪武者型があり、軍団長をうまく使って勢力を伸ばしたいなら慎重派を、
残る相手は1国で関が原状態になったら猪武者型で押し切る、ように使い分けすればいい。
しているのにSS・PSノーマル版では攻城戦が省略されて自動処理
PC版でもwith PKで可能だけど、信長の野望未経験者は
将星録の攻城戦オフではじめればいいのではないか
CPUがもう少ししっかりしていたら・・・
蒼天録のあとに烈風伝を出してもう少しアルゴリズム
強化されていればみんなに愛される名作になったのでは
今後の箱庭続編に好期待
国が少ないのが残念。
斬りかかってくる家臣等細かいところがよかった。
ただ、鉄砲がないと篭城がほとんど意味ない。
(PS)…65点: 上杉(長尾)のBGMが無いし地図が見にくい分マイナス
(PS)…50点: 複数の城を巻き込むシステムはよかった。軍団制はよくなかった。
ターンが季節ごとなのも好めずいまいちはまれなかった。
内政ユニットが攻撃された時の切ないセリフがイイ。
あと、農民の武力鎮圧(藁)農民を討ち取る謙信公。
ただし、PUKで大名の主義を変えないとつまらないか?
こりゃあんまりや。
教育システムも、後半は面倒くさい
戦闘システムも練りこみ不足。
なんか地方統一すると飽きる。 最初あたりの小競り合いが一番オモロイね。
なんか宝探し感があって良かった。
地図をもった強い大名、足利義輝でひたすら遠出するのが好き。
ただ戦がもの凄く簡単すぎる。一番簡単じゃないかな。
大将のいる部隊も狙われやすいと思う。操作性も難しいけどGOOD!
難しすぎて(なんで大将ばっか狙われんだよ。とか)評判が悪いですが、私は支持します。
ただそれ以外のシステム(諸勢力、内政)が非常につまらない。内政に魅力なし。
諸勢力はそんなに力持ってるのか?なら諸勢力が天下取れよ。
水軍が別にいるのは見ていて、おお!って思うこともあったのでいいです。でも大砲はやめて。
買ってもらった程。大阪に住んでるんで秀吉でやる!と思って
たら三好だったのにビクーリw親父が説明書にゲロ吐いてビクーリww
後、東北大名登場でしたな。取りあえず伊達でやりますた。チンチクリンな政宗に萎え
敵がショボ過ぎ。無理に数そろえようとすんなよ。
ただ、委任した軍団内の武将のばらつきのある昇進に萎え。
一軍団のみでやったのを思い出す。
後、姫武将、俺は反対。信長とか信玄の娘強すぎ。
遠江(だったか?)狭すぎて範囲2マス位の支城まで建てる始末w
PK:95点。おもしれーよバカ。しばらく遊べる。
戦術戦略両面で、敵が強いのが人気の秘訣。
凡弱勢力でも巧く立ち回れば何とか生き残り、天下を狙える面白さ。
合戦がシンプルすぎたのが欠点。
城攻めも鬱陶しかったし、武将の能力や顔グラも馴染めなかった。
逆に野戦では大型陣形などの搭載により、ゲーム性を和らげてまで、
覇王伝以来の「華やかさ」を取戻したのがよかった。
しかし戦略面で自由度が高すぎて、弱小がさほど劣勢でないのが欠点といえば欠点であった。
(あと物資がある程度のヤマを過ぎると無意味になる事も見苦しかったが)
野戦以外に見るべき所がなく、その野戦も駆け引きがあるのかないのか、
ちょっと解らない出来具合。俺には理解不可能だった。
ネットでの評価は低いが、烈風伝が出た頃のネットもそうだった。
野戦はほとんど小規模戦闘しか出来ず、ちょっとシンプルすぎるのだが、
それでも楽しいことは楽しい。
問題はやはり「総取り」で、信長包囲網シナリオでは、いつもほぼ必ず、
北条が躑躅ヶ崎館を攻略して、武田を支配してしまうのが泣けてしまう。
PKですら改善が今ひとつだったのが非常に残念。
蒼天禄はCOM勢力の侵略頻度を今よりもずっと低くし
思考ルーチンを他勢力攻略より本拠(自領)防衛に振るだけで
今までの評価が一変するような良作になりえたと思う。
自勢力の城が落とされかかっているのにそれを放ったらかして
他国の城を囲んでる敵勢力(&自勢力配下軍団)を見ると
萎える通り越して呆れ果ててしまうのは俺だけじゃあるまい…
全音楽をベースラインまで完全に脳内再生できるのが不思議。
大名の選択画面の音楽は勝手に「俺のテーマ」にしています。
「一番槍!疾風のごとき我が隊うんぬん…」とかも(・∀・)イイ!
でもゲーム的にはおもろない(泣)
序盤の北関東で戦闘を起こすとまさに気分は小関ヶ原。
でも台詞とか顔グラの雰囲気がマターリしてたのが少し残念。
舞台が戦国時代である事に最も意味が無い作品。
でもゲーム的はかなり面白かった。
PS版だけかもしれんが、
近畿で暗躍する謎の独立勢力「畠山高政」にワラタ
何かと暴走する軍団の統御が面白い。兵を与えてもよし、内応で支援してもよし。
天翔並に手間のかかる成長システムがあって能力MAX200なら95点。
先攻の奴が行動力使いすぎて喧嘩になったりもしましたが。
とはいえあの性能はやりすぎでした。その分評価からマイナス。
城郭を攻撃するのは「斬」を思い出して2重に嫌でした。(誰も斬なんか知らないか)
初心者救済用の暗殺を封印し、軍団になるべく前線を任せれば難易度はまだ上げられるし。
そんな気がしてあまり遊びませんでしたが、評価高いようなので廉価版でやり直します。
一番嫌いで、次に嫌だったのがあの合戦システムかな。
将星、烈風はスカスカ感に悩まされた。
嵐世、蒼天はやる作業が少なく、その内容もクソ。さらに攻撃する反対勢力を殲滅出来ない事が爽快感を無くしている。
逆に城で守るのも好きだったなぁ。城の規模15の100まで上げてあとは鉄砲乱れ撃ち。
鈴木氏でプレイしてひたすら織田の攻めを凌いで遊んでた。城の多さも良い。もっと増やしてもいい。
武将事典も良かった。あれで武将覚えた。高橋紹運の説明に感銘受けた。ツッコミ所は論功行賞だけかな。
軍団制は良くも悪くもあった。任せておくと次々に攻められて負け続ける。
戦闘は、兵の減少が極端すぎて困った。騎馬隊で突撃されたらもうだめぽ。
城攻めの時に城の中にまで入れたのは面白かったけど、城防御度あまり関係ないし。
戦闘が物足りない。内政はシムシティーかと思った。
プレイせずに終了。
ハマったが今やるとさすがに辛い。全国じゃないだけで−50
ただ内政があまり意味無いのとCPUがほとんど戦争しないのが辛い。
武将の育成やら妙に疲れるゲームだった。
激減した武将数、しかし小さいながらしっかり固まっていたというか。
マップ、顔グラなどビジュアル的にも好き。
戦う合戦は好き。ただシリーズで最も音楽が耳に残らない。
秀吉がちゃんと出ている。
ゲームとしての信長はここから始まったと言える。
後年どの国も技術999で鉄砲量産されまくり
非現実になるのはいただけない。
ゲームとしては佳作で楽しい。
○戦争時に部隊が凸で表示されるのがよかった。
○家臣を斬首できた(他武将の知名度↓だけど。)
○論功は面倒だけど慣れると面白い。
○エディット機能がある
×ゲームテンポが悪い。
○エディット機能がある
○暗殺・内応が決まるとおもしろい
○難易度が高い(ハマルと心臓によくない)
○音楽がいい
×教育は面倒
×256色は面倒
○野戦が面白い
○水田や町の大きさが絵でわかる
×エディット機能が無い
×256色表示が面倒
訂正。将星は256色にしないでも起動できました
点数は今のところ70点かな。
天翔のほうがハマったかも。
野戦で川の手前で待ち伏せしたりとか、挟み撃ちで効率的に敵の兵数を減らしたりとか、
相場をやりくりして物資を増やすのも良かったと思うし、
なによりエンディングがやったものの中で一番良かった。
エンディングを見るために頑張ったのは覇王伝だけでしょう。
まあPS版だけしかやっていないのですが。
後半のダレも無いのですいすい進めます。
内政は軍団に任せた方が効率がいいし、勢力が最大になれば軍団に戦争を任せて
戦略的な拠点の分配や外交にだけ専念できるし、とにかくテンポがいい。
みんな軍団制がへぼへぼだっていうけど、個人的に結構優秀だと思う。
内政するのって序盤だけで後はじゃんけん戦闘と長ったらしい攻城戦の繰り返しなんだよな
もう天下統一する気が失せちゃうよ、しかも天下統一した時のエンディングなんか最悪、
制作者の紹介デロップが流れておしまいかよ!
あんなにオープニングが派手だったのに・・・、BGMはすごくいいのになあ
とにかく敵がよってたかって大将狙ってくるときがむかつく、
自動戦闘にすると全然勝てないし、諸勢力に金貢ぐの面倒だし、とにかくテンポが悪すぎる。
プレイヤー自らマゾプレーを強要されるのは正直やる気が失せる。
戦場のリアルタイムや攻城戦、戦略フェイズなどおもしろくなる要素が沢山あるのに未完成な感じがするのが多い。
外交も金貢ぎが変わらないし、 ゲーム性があるのか、リアリティを追求してるのか趣旨もよくわからない。
天下統一みたいにありとあらゆる裏技をつかってもなかなか勝てないようなゲームの楽しさが最近のKOEIにはないんだよな。
それまでプレーを我慢して呼んだ事典は最高。
城攻めさえましだったら少しはましだったのだろうが。
コンピューターがどんどん勢力を拡大してのんびり内政ができないのが嫌だった。
風雲録はほとんどCOMが攻めてこないのにいらだったがここまで好戦なCOMは嫌。
理知モードがあればよかった。どうせならもっと城が多ければよかった。
一国に5,6城くらいあればコンピューターの勢力拡大がおそくてよかったかも。
天下を望むものは一人でいい。後は地方拡大で満足してろと。
まあ、地元勢力の支持なくしては戦にかてないのだから仕方ない。
戦争はAOKとくらべてもしかたがない。俺は好き。
戦をしたいために諸勢力外交をしてた。内政画面が面白くなかった。
風雲録の野戦もある戦争はリアルじゃないところも多いがおもしろかったなあ。下克上は松永久秀とかの共有じゃないとやる気しないから城主プレーもいまいち。
外交もおもんない。内政画面地味。
勢力図が画面を切り替えないとみれないのは不便。ウインドー化希望。
よってきた山本勘助の100に鉄砲攻撃したら80減った。
つうか、鉄砲隊5で1000くらい倒せるんじゃない。
やるならやっぱ本能寺の十河(難級)でしょ。
さすがに圧巻だった。
兵士数4人で兵糧攻めできるのはご愛嬌。
勝手に裏切って九死に一生を得た時だけクリアした。
湖岸防衛陣、山道防衛陣、混乱釘付け射殺城戦など思い出が多い。
最上ではじめて伊達に追われ流浪の末に琵琶湖畔で壊滅したのが思い出。
浅井で始めて将軍を斬ってようやく資金に余裕が出来たら隠居の親父
が全部使って茶器を買ってしまい、商人と仲が悪く売ることもできず
資金難であえなく滅びた。 ・・・泥棒猫・・殺しておけばよかった・・・
戦闘部隊は敵部隊か敵城を指定してオートに任せる)でけっこう遊んだ。
稲葉山城は旅順要塞よりも堅固だった。
目立たないのがさみしい。
飽きるのも早い。10万単位の大兵力が展開できるのが
よかった。
なじめなかった。シンプルな戦争ゲームになってしまった。
いい。本城移転できれば100点。
が、敵兵力999になるの早いわ、鉄砲999になると手は出ないわ・・・。。
野戦はちょっと問題ですな。
町作りも簡略されたが、それが個人的にはマイナスに感じた。
リアルタイム戦闘にも嫌悪感を感じる。
(PS2)70点。スピードも上がってちょっとイメージアップ。
リストの見づらさ、戦闘のやりづらさは×。
それと忠誠度100が謀反するのはやりすぎだろ、こら。
治水や支城作りなどかなりはまった。今でもやってます
すぐにやめたので点数はつけない
もっとも、今PC版やるとつまらんし、やれる地方が少なすぎるので60。
茶会は楽しいし、音楽大好きだし。ただ、エディターでいじれないのが評価マイナス。90点。
ただ、切腹などのコマンドがあるのはいいと思うので評価プラス。40点。
本城すべて奪えば滅ぼせるのも興ざめ。30点。
クリアしたのは1人8人プレー(藁で島津で1回、普通に長宗我部で1回、17国版で浅井で1回。でも正直今イチバン欲しい。
リア厨だけに無名最強武将とポーズ技には随分と世話になった。
シナリオ1の織田でクリアしたあと、シナリオ2の鈴木と真田でプレーしたけど中盤以降ある程度趨勢が決まると飽きて別の大名でプレーし直してた。
大河で「信長」がやっていた頃もあり、はまりまくった。
雰囲気が最高。
野戦の夜の奇襲「わはははは、攻撃ぃ」
突撃の「○○家にその名も高き△△なり!いざ勝負!勝負!」
「む、無念…」顔グラ真っ二つ
茶会の台詞
…などなど。音楽も良い。
内政と戦争のバランスも良い方ではないだろうか。
良かったのは戦闘の凸と兵士の比率決められるのと外交の従属だけ。
他は最悪。一字やるのは萎える、家臣に国力削られる、行動力が貯まらない、
転封すると文句言われる。家臣のために開墾してる気分。
城と戦うのも最悪。これだけ全国統一するまでやらなかった。
テンポ良くて好き。一度に城を複数巻き込んだ戦争が良い。
これなら大会戦も可能。
計略もバリエーションに富んでいて面白い。暗殺は強すぎるが。
敵も理不尽に強いから燃える。
軍団長制で第二軍団以降も自分できればさらに10点うp。
諸勢力に貢がなきゃならんのがウザイ。存在自体は悪くないが、
奴らが強すぎるからバランスが滅茶苦茶。
戦争領地交換なんてもうアフォかとヴァカかと。戦闘も疲れる。
能力値も上がるが中途半端。
全体的にシステムが未完成すぎる。
役立たずの足軽・騎馬隊に萎え
でもある程度慣れたら無茶苦茶面白い。攻められる恐怖と撃退した時の快感。
PSは城攻めが自動だったのはラクだった
鉄砲隊に切れたのもこのゲーム。鈴木佐太夫攻略に第三次出兵までしたよ・・・
単に俺が下手なだけだが。夜戦に萌えた、復活キボンヌ。80点
評定も一字下賜すりゃすぐ忠誠あがるし。転封は嫌がれるし。
次第に、家臣に国力を削られる罠。勢力図は好きだった。色がついていて
雰囲気がでてた、と思う。50点
これほど家宝(茶器)を集めたくなる作品はない
顔グラも一番気に入っている(SFC)
征夷大将軍就任に至るまでシリーズ一の臨場感
欲を言えば戦闘時の音楽を増やしてほしかった
あとは実行が複数人同時にできれば・・・(PS)
全てが雑な作りに見える、家宝の能力値うpも雑
外交も雑、戦争も雑、100人単位はやめてくれ・・・
画面のデザインも雑、武将の価値も雑、
未分制は嫌い、兵士がごみの様だ、内政も雑
顔グラも明らかに改悪、音楽も俺には合わん
俺の好きだった信長の野望はここで消えた(PS)
村を作れば簡単に兵士が増える
敵は城に兵士を大量に残して撤退
兵士より武将の頭数が必要なのは最悪(PS)
17ヶ国D(FM77) :62 忍者が増えたりしたんだっけか。もう覚えてない。