最初、劉表でやった時はわかりずらくて、ゲーム自体放置。
次、孫策でやってみたときには、内政の面倒さとcomの侵攻の少なさに飽きれてまた放置。
初体験の三国志だったが、絶望した。
やっぱ、カクと呂布でしょ。各国に軍師が置けるのが好き。
SFCを先にやったのだが、斜め俯瞰とか鬱陶しいだけ。いろいろ分かりづらかった。
チュートリアル中に固まることがよくあったが、
とうとうブルーバックが出てしまい(=メモリ故障)、それ以来やっていない。
マシンもグラボもスペックアップしたが、それでもまだ手を出せない。先に6をやろうかとも思っているので。
とにかく3Dの一騎打ちとか、意味なさ杉。そういうところでスペック無駄遣いするな。
ひたすら移動して金と米を集めました
この後横山光輝の三国志全巻を読み始めます
正直そこまで覚えていませんが、それなりにプレイしました。
プレイしたシリーズ内では最もシンプルな気がします
担当官が年1回しか設定できないことと、行動回数が少ないことが・・・
現在もプレイしています。
プレイしているはずですが、あまり覚えていません。
ただ、この後7、8、9、と買っていないので、
あまり良くは無かったのでしょうか。
一人の武将となって、色々な生き方が出来るというのは面白かったです。
ただ、曹操軍が強すぎます。
篭城してかろうじて防げても、戦役起こされたら終了でした
他はあまり覚えてないなー
1回で2時間とかかかるのってどうなの?
もっとテンポを早くしてほしかった。
他は悪くはなかった。
でも戦って結構メインじゃないか・・・・
時間かかるし、あまりはまらなかった。
ただ弩兵が強すぎだけど・・・そこは自分で縛ればよい。
何倍もの兵力にも勝てるところがよかった。
あと武将のグラフィックと能力もよかったかな。
BGMも悪くはない。
ただ、武将の特技がちょっと・・・・
あと国盗った時、施設が消えるのもだるい・・・
まぁなかなかよかったかな?
ただ罠とかはちょっと史実から離れすぎ。
一騎打ち、舌戦がつまらん・・・・。
流行に乗ろうとしすぎ・・・
安っぽく感じた
武将の能力にたまに疑問が・・・w
進行のスムーズさは8より上。
それ以外は7と比べて良かったり悪かったり。
BGMも素晴らしく、特に華龍進軍は聴いて感動した。
なかなか良い出来ですが、戦役システムは未完成というか蛇足だったかな・・・
終盤のマンネリ打開のために投入しようという試みは評価。
10といい11といい、三国志シリーズは方向性を見失っているのでしょうか?
全軍退却を余儀なくされる事も・・・。
実はナムコの方が好きだったりするが(笑)、結構ハマッた。
忠臣が簡単に引き抜かれるのは違和感を覚えたが、これはこれで
緊張感があり楽しめた。
城攻めも落とし穴など軍師の存在もしっかりしていた。
個人的に捕虜は不要と思う。
ちょっと簡単すぎるかな?
じっくり腰をすえてやる分には面白いんだが・・・
難点は、捕らえた武将を登用できないこと。この一点。
テンポはよくないわ、武将の悩み相談室と化してしまうわ・・・
都市の人口はすぐ減るわ・・・
音楽もいい。
7を改良しているとは思うのだが、
なぜか今ひとつ盛り上がらなかった。
異民族がむちゃくちゃ強いのと、序盤特に財政難になりやすいところがちょっと・・・
君主っていそがしいのね・・・
テンポはいいが、何かバランスを欠いている。
武将の特技は特にバランスが悪い。
委任太守が国を荒らすのも問題
一方、武将の技能や外交の点でとっつきにくい点がある。
大幅に増えた技能やコマンドもヘルプ機能の充実で使いやすい。
しかし、敵陣営の武将の数が不足することが多いのが残念。
しかし、戦闘が長引きすぎるのが致命的。
しかし、戦法システムがゲームのテンポを阻害している。
また、施設建設が定点のみなど、自由度は低い。
つまり登場人物の個人というよりも、ユーザの煩雑さを楽しむゲーム。
プレステ版なので簡単かつ縮小されていたのかもしれないが(昔はコンシューマ移植はよく削られてた)、
効率的手順を繰り返すだけで単純かつ簡単だったのが駄目。妖術にも馴染めず。
しかしPC版だからか年表がデフォで搭載され、これが素晴らしい効果を生み出した。
年表に載るのでリロードを封印し苦労や失敗を甘んじて受け入れ、
クリアの暁にそれをしみじみと眺め、感慨に浸る。これが楽しい。
確かにゲーム攻略的な喜びや楽しみではないかもしれないが、
武将・国家萌えとしての歴史作りがとても楽しめた。
ひたすら一斉攻撃、たまに突撃。敵はありったけ兵出せるから
長引いたものよ
でもクリアできる。
まぁ、城攻めでの一騎打ち大会とか副将システムとかは良かったけど
太守じゃないと褒美あげられないってのが駄目ぽ。
あとは詳しく覚えてない
殲滅とかできたし、戦闘中に援軍が来るのが良かった。どうにか5日耐え
て隣接都市から精鋭部隊がやって来た日にゃあ涙ウルウル。ただ忠誠度があま
り意味無く忠誠99でも余裕で引っこ抜かれた。董卓でプレイして最初のタ
−ンで華雄が独立したのは涙モノだった。大勢力でプレイすると最初の数ヶ
月はひたすら褒美の繰り返しで過ぎてしまう。
後は音楽が最高。50回はクリアした名作だ。
変わってしまった。武将個人個人に夢があって、それに適った仕事をさせ
ないと不満が大きくなって忠誠が下がる、気の合わない武将同士を出陣さ
せると言うこと聞かなくなる等等と、はっきり言ってめんどいだけだった。
シリーズで唯一かな? 褒美と訓練コマンドが無かった。
進行押したら勝手に戦うってのは良かった。ドキドキしながら1ターンを見守れて。
だけというのを戦闘だけでなく全ての分野に適応している。マップも巨大
な一枚絵になっていて、今までの作品とかなり一線を画している。
ただ全てのシリーズ通して面白さを決定的に左右する戦闘が今一。COM
が大バカすぎる。目の前で苦戦してる君主を傍の大兵力が助けず放っとく、
ひたすら城と城の間を輸送部隊が行き来していて重要拠点はほとんど守備
兵士がいない。こっちが攻め込んでも迎撃部隊が出てこず毎回毎回同じ城
攻めが繰り返される。外交が捕虜変換しか行われない等等。
ただパワーアップキットなどでここらが改善されれば5に並んで筆頭に上
げられる可能性を秘めた作品ではある。
燃え尽きるほど繰り返しプレイ。妄想し、行動し、それが年表として綴られる、、、感動した!
嫁に出すときの音楽が切なくてイイ
武将簡単に引き抜かれすぎ。音楽最高
でも個人的に能力値が年齢で変化するのが受け付けられなかった。呉の戦闘曲イイ
退屈だと思う。まあその辺りも考慮すると点数は下がる。
戦場システム等も含め、過不足なく今でも萌えられる良作。
ただ、敵が勢力を拡大しないのが難点。
担当システムは面白い。担当官が評議で馬鹿過ぎ。
ビジュアル的には大したことない。音楽は良い。忠義システムや
妖術も マイナスだが手軽に楽しめる良作。但し馬鹿。
賢い!(ほっておくと天下統一して300年の栄光を築く)俺よりよっぽどうまいじゃねーかい!
本当は100点にしたいけど天翔記信者なのであえて99点とします
特に戦闘のシステムは秀逸。放っておくと劉表などが一国にして兵士数25万などと
いうとんでもない国を作り上げていて、そこをどうやって打ち破るか、途方にくれた
後に思案にくれるのが楽しかった。外交の使者がタカタカと飛び回るのを見て他国の
戦略を類推できたのも面白い。ただ、軍師系武将がほぼ無意味なのが残念。
どうもあまり活かされていない。武将数が多く、陣営プレイ(他陣営の武将は
配下にしない)で蜀や呉をプレイした場合でもきっちり各都市に武将を配置できる
のがうれしい。武官にも文官にもそれぞれきちんとした役割を与えられるので、
ムダがない。音楽も軽快で良い。テンキーのみによって操作できるのも嬉しかった。
必要がないのと、副将を配置して弱点をカバーできるのは非常に嬉しい。連弩が
強すぎるが、この際それもゲーム性だと認めてしまおう。内政のシステムも好印象。
音楽も良い(特に統一直前のプレイヤーを煽るような音楽がダレ気味な心を引き締めて
くれた)。特技により武将にハッキリと個性が出た。ほぼ全ての特技が必要なため、
いろいろな人材を集め、特技ごとに配置する都市を考える必要があったのは面白い。
妖術師・孔明の本領発揮。
特技は使えるものが限られており、実際、特技自体それほど多くない。文官の存在が
無視されているのも残念。だが、全体的にゲームとしてのバランスは秀逸で、かつ
音楽が異常に素晴らしい(特に蜀陣営防衛戦)。評定システムも面白い。呂布の強さ
をイヤというほど味あわせてくれる、楽しいゲーム。3に較べて水陣を活かす戦場が
多くなったのも呉ファンには嬉しいだろう。
特に戦闘が非常につまらない。異民族など兵科自体は良いのだが。文字が小さすぎて操作
しづらいのも×。もっともっと練り込んでいれば、面白いゲームになっていたであろう。
特に夢の概念が単に武将の不満度へと繋がっていたのが残念だった。インストール後たった
2週間くらいでアンインストールした、前代未聞の光栄三国志。
能力が上がり過ぎるのと、君主プレイが楽しくないのが×。だが、一般武将で気楽に
プレイする分には非常に面白い。軍団長の命令に素直に従うか、それとも単騎駆けで
功を逸るか……。ただ、戦場でうごめく火が異常にゲームスピードを落とさせたし、
強制的にアニメーションを見させられる攻城戦は単なる嫌がらせとしか思えない
(PUKナシの場合)。
戦闘における個人プレイの面白さを完全に奪い去った。張飛萌えプレイなどを
しているとやたらストレスが溜まる。が、通常画面でやることは非常に楽しい。
これほどほのぼのとプレイできる三国志というのも珍しい。三国志が萌えゲー
へと進化した瞬間を垣間見た。
評定のBGMが恐くて鬱になる
結構現実味があると思う 箱庭マップ(?)は個人的にかなり好き
でも自由度がなさすぎ
CPUがバカなのが難だけどそこはメモリエディタで解決。PKももちろん買うぞ。
戦闘や探索イベント、異民族など新システムは良いものの、
内政が完全に数値を上げる作業で達成感がまったくない。
武将同士の会話(劉備関羽張飛とか)の対象をもっと多くしてくれれば面白かったのに。
演義も正史もしらなかった、この光栄の三国志2が三国志との初めてのファーストコンタクト。
初回プレイ時、孫堅を選んだが、速攻で寿命でくたばった、その後に友人達に武将登用されまくり。なかなか面白かった。
でも、軍師を複数任命出来たり、武官や文官とかあるのは結構進化したと感じた。
攻城戦がやや怠い。だが、一番の難点は新規武将を制作する際に、個人技能がプレイしてみるまで分からないと言う事。
武将制作の段階で個人技能の有無も確認出来るようにして欲しかった。それ以外は、なかなかよろしくてよ♪
ただ、上司が馬鹿だとか、今まで共に戦った戦友や守った領地からの有無を言わさず移動の命令がきたりと、ちょっとそこらへんが萎え。
戦闘が長いのと、物資の輸送が無いのが最大の難点。特に物資輸送を武将移動で代用するのはストレス溜まった。
パワーアップキットでは輸送が付いたらしいけど、買うのがアホらしくなったので買ってない。駄作の極致。
もぅ少し親切設計で作って欲しかった。パワーアップキットに頼りすぎ。後、パワーアップキット高すぎ。
面白いはずなのにいまいち。悪名関連と戦闘で簡単に錯乱させられ
戦闘終了まで直らないことがよくあることが大きくマイナス。
まあ、こいつはもっと高いはずだとか不満はあるが。
最大限兵糧を施しても1ターンに一桁しか民忠誠度が上がらない
次のターンにはまた住民叛乱で2桁民忠誠度が下がる
という民の逞しさに感動するゲーム。血と狂乱の都洛陽。
火計により一瞬で武将が丸焼きも見逃せない。
駆虎呑虎の計かかりまくり(周瑜や陸遜まで!)、こちらから誘わなくても寝返ってくる敵将に
乱世を感じて感涙するゲーム。関張趙の暴力的強さに滂沱の涙。
兵士は死ぬ気で走っているのでしょう。多分傅士仁はこれで関羽を恨んだに違いない。
今やってみるとちょっとテンポが悪いかな。まあ昔のゲームなので仕方ありますまい。
それなりに作りこみは感じるのだけれど、どうもダメ。
論理的に説明できません。残念なことです。
戦場でできることが多いのが良い。陣立能力の見直しがはかられた
コンシューマー版をよりおすすめします。
大部分が兵数恃み、力押しの戦争が残念。
そりゃあ戦術レベルのみの優秀さでで勢力図が完全に塗り替えられるのは
おかしいだろといわれたらそうなんですが、もうちょっと戦術レベルでなんとかなって欲しかった。
それはそうと、派閥争いや後継者争いのイベントは鼻血モノ。もっとやれ。
一騎討ちは面白かったけど、CPの思考ルーチンが単調なので簡単に読めてしまったのも残念。
自分が有能な武将でも戦場ではうっかり雑魚武将に攪乱されてやられたりするのがたまらない。
自分の上官武将の馬鹿っぷりで自分まで捕縛されて首を斬られるのもたまらない。
戦術で楽しむのは5でやることにしているので、雰囲気重視でこの点数。
8が面白いというか、8をやりつくしていないというか……。
CPUお馬鹿だけれど、それをカバーする連合イベントや異民族の存在があって、
緊張感が長持ちする。正直、後半は5以上に遊べる。
米不足で自壊する勢力もあるが、この程度なら目をつぶれない事はない。
少なくとも蒼天録の総取り程、ゲームを破綻させている訳でもないので。
と言って委任する気にはなれない。期間で指定できればよかったのにね。
異民族撃退は快感だったけど。捜索の意味が出てきたのも良かったかな。
良い点
○リアルタイム戦争が楽しいそれに付きる
改善点
○COMをもっと賢く
○内政を委任したい(毎回命令するのがだるい)
○行軍の細かな設定をしたい(目標にしか設定できない、敵部隊とか城とかにしか。)この山で陣張って待機!とかしたいなと。
ただこれは明らかに製作途中じゃないかと。火計すらないし。あとはCOMの頭の悪さだな。
特殊能力、計略、辺りをしっかりすると大化けする可能性大。]に期待。
全ての場所でリアルタイムに進む戦争が熱い。PKで化けるかも。
計略も豊富で良い。人事・外交がちょっと単純すぎ。これをベースにした続編を激しく希望。
COMの思考ルーチンに関しては、目をつぶります。
ただし、それ以外は評価できる。上の問題が無ければ名作に変わる可能性あり?
”抄本”三国志を遊んだ長老はいないかな?
自分が見つけた武将を直後に掻っ攫われるのもいかがなものかと・・・。
ただ即死、焼死など無骨なところがいい。音楽も味わいがある。
初プレイ時、友達(孫堅)が一ヶ月目で捕まって殺されたのが思い出深いです。
友達も1をやったことなかったのでこんなに簡単に殺されるとはおもわなったのでしょう。
三国志という物語自体にものすごく興味があった頃だった(小学6年生)
友達の兄が持っていてその友達の家に早朝から日が暮れるまで2,3日は遊ばせてもらった。
シミュレーションは独眼竜政宗しか遊んだことがなかったのでこんなに凄いゲームがあるのかとただ驚いた(勿論独眼竜政宗も面白いですけど)
ちょっとした不満は一騎打ちのグラフィックのしょぼさと褒美を一人にしかやれないことくらい。
最近FCを遊びましたがやはりなかなか遊べました。
もはや三国志も横山だけではなく正史ベースの小説を読んだりして三国志通気取りでした。
どこの学校にも時空を越えた三国志野郎が学年に3,4人はいたものです。
このゲームの面白さはやはり内政でしょう。文官3人組の半年作業の嵐。
シムシティーの区画整理にも五月蝿かった私にはたまらない作業でした。
また勢力拡大に伴う音楽変化も凄く好きでした。
嫌いなところは雑魚武将の鬱陶しさです。
最強の武将も武力60程度の武将数人兵力たくさんで抑えられてしまうのです。一騎打ちにも全然応じてくれないし。
しかし当時は期待の大きさとは裏腹にがっくりしました。
なんといっても一番の不満は画面切り替わりの遅さ。カートリッジの癖にこの始末。
天舞スピリッツを遊んだときの怒りが頭をよぎりました。私はこういうのをかなり嫌う性質なのです。
また同時期にかまいたちの夜など他に遊ぶ作品があったので全然遊ばなくなってしまい高く売れちゃうのですぐ売ってしまいました。
そして4年程前に中古で再購入。何故購入したかというと音楽が良かったのが思い出されたからです。
戦闘時の音楽そして一騎打ち時の音楽はシリーズ中一番好きです。
切り替わりの遅いのを少し我慢してみて遊んでみるとなかなかいけるなぁと再評価しました。
内政コメントが心をくすぐるし戦闘時の突撃、一斉、落石などのなんともいえないアバウトさがいい。
一騎打ちにも滅茶苦茶簡単に応じてくれます。
内政、戦闘ともにまずまず良い出来だと思います。
オープニングやコンフィグ等を見ても初心者にも門戸を広げた作品だという印象です。
その為か私にとってはあまり印象に残らないゲームとなってしまいました。
いいゲームなのですがただそれだけ。大きな不満もないがのめり込ませる要素もない(一日徹夜はしましたがw)
クリアーして達成感を感じなかったのはシリーズ中初めてでした。
計略登用が隣接都市に限られたのはいいとも悪いとも思う。外交がユーザーにはかなり
使えるコマンドになった。とにかく内政は非常に重要。内政怠ると簡単に破産できる。
武器を集めたりとか、データが増えて面倒なきもする。これまた内政は重要。
コマンド回数制限が辛過ぎ 金兵糧が都市ごとではなく君主ごとになったため
都市を奪っても金が入らん 計略が自由になりすぎ、2みたいに途中で捕らえる
ことができれば楽なのに。弱小君主で始めると(徹里吉?とか)全勢力に計略集中
狙いされる。 コマンド回数制限が厳しすぎるせめて最初から6回行動できれば
内政は担当を決めておくと勝手にやってくれるが内政を行う楽しみは無い。
金兵糧は君主のいる都市から支給されるということで、都市を孤立させると何故か
金兵糧が0になるという 今回も内政は重要ではない
城攻めが面倒 城に篭っても飛び道具が無ければ時間稼ぎにしかならない 水上戦はまず起きない
仙人どもが強過ぎ 基本的に戦場での面白さはこれが一番であった。兵糧攻めがまずできない
これは、兵士数1で攻めるを繰り返し行うをするなという意味か
ただ画面の前で見てるだけで時間がもったいない 混乱した相手に強引に一騎打ちをしかけられるシステムは良かった。
悪いトコ 雑魚君主が金兵糧蓄えすぎ。一度雑魚君主を倒せば金に困る事は無い
悪いトコ 評定以外の月が面倒臭い。放浪軍の扱いが厳しすぎる。能力インフレ
っていうか武力90の武将が武力50ぐらいのCPU武将に突撃して負けるというのは
として遊べないかと考えた事があった。 自分なりに辿り着いた答が
当時流行っていたアドベンチャーゲームブックみたいなもの。
もちろん、一本道のゲーム性質もあり、とても向かないなと思っていた
ところ、FC版で「三國志」を知り、その発送の斬新さに感心した事を
今でも憶えています。