| ▼ riskさん
> 一応案についての提案者認識です。
>
> ・生産量見直しについて
> 現在物余りは事実でしょう。大きな戦争があったのに無主地まで込みで食料以外は100%越え。
> 確実に物が余っているということをさしています。
> しかし、生産値そのものを下げると、開発の喜びが薄れるので生産高だけでという案です。
> それに特権制度もまったくと言っていいほど機能してませんから。
> 現時点で1%以上が設定されてるのは2ヶ所しかありませんでした。
> せっかくある機能なのに使わないのはもったいないというのが立脚点です。
> 他に案があればどうぞ。
特権が機能していないのは、
世界各国が、それを積極的に利用しようとしていないからでしょう。
世界各国の行動が原因であるでしょう。
世界各国の認識を変えるの方が大切でしょう。
> ・保有量上限について
> もてる国は大量に保有し、もてない国はとことん持てないのが現状です。
> こんなのはバレンタインのチョコじゃないんだからストックに上限を課し
> 世界でフラットにしましょうというのが倉庫設置案です。
> 上限があるのだから安価ででも放出していかなくてはならないのは自明の理。
> 資源に困っている国が有利になる話だと思いますけどねぇ。
> それにリアリティを考えれば無限に在庫を抱えられる国なんて世界中に存在しません。
> その国の経済規模に合った物を貯蔵しているのが当然の事です。
そりぁ、リアルでは無限に在庫を抱えられる国なんてないですよ。
消費期限とかがありますからね。
ですが、不当な安価で市場に放出しろというのはどうかな?
もてる国は大量に保有し、もてない国はとことん持てないのがリアルの世界なのですから、
十分に貧富の差を表して良いとは現状でも思いますよ。
その国の経済規模に合った物を貯蔵しているとかいうけど、
現実の日本みたいに、あんまり物資を備蓄していない国もいるだし、
一概には言えないですな。 |
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