| ▼ ルイージさん
> そもそもポーランド事件は米国の存在に関係なく私が自らの判断でとった行動です。
> で、其の行動が中立国の不信感を募り、やがてソ連の敗北へ繋がった。
> 言い換えれば、もし私と同じ様な行動をとる人がソ連にいて、私が米国を担当していたら、私でも勝利出来ますよ。
> ソ連自ら崩れていったという様な発言こそ、米国担当者に対して失礼だと思われますが?
> 共産主義が敗北した理由はソ連担当者の技術力のなさなんですよね?
> でも、米国担当者の技術によって自由主義が勝利したんでしょ?
> 結局今回の米国の勝利は私の行動によったものだったのでは?
>
> まあとどのつまり、私みたいな人間が対立盟主になれば、誰だって陣営を勝利に導けるのです。
自虐ネタも結構ですが、当事の中立国として。
あの時ポーランドの追放を見て、中立国だった私としてはポーランドを自由陣営に行かせてスパイ及び伏兵として
使うのでは、と考えておりました。
その時点では共産陣営、自由陣営どちらに行くか決め兼ねておりました。
確実に自由につこうと考えたのは、米政府の的確な防御、及び事前の外交によりそちらからの離反者を出した事が
確定したからです。
米政府も防御できなければ、幾ら貴殿より優れていてもそのまま中立でいました。
貴殿のような方が両陣営の超大国なら、結構戦争は長引いたと思いますよ。
他の方はどうだったかは知りませんが、少なくとも私はそういう事でした。
それと、貴殿は法に書かれていないのだから守る必要がない、と、度々仰っておられますが、
法の適用に関する通則法第3条をご存知でしょうか?
・公の秩序又は善良の風俗に反しない慣習は、法令の規定により認められたもの又は法令に規定されていない事項に関するものに限り、法律と同一の効力を有する。
というのが第3条の全文でありますが、要するに例え禁止事項に書かれてなくても、公の秩序、つまりマナーは法律と同様だ、という事です。
これ位ならば法学の見地から幾つかの条約に駄目を出した貴殿なら、勿論ご存知の事と思います。
早い話がここは貴殿の家ではございません。分かりますか?
貴殿が自分の家で全裸で飯を食べようがDVDを見ようが構いませんが、映画館やファミレスで同じことすると警察呼ばれるでしょう?
まぁ、貴殿は一般常識に縛られる必要がないと考えている少々私とは考え方が違う方の様ですので、特に何を言われてもどうでも良いの一言で片付けてしまうかと
思いますが、全員が納得して終わるプレイ位はお願いさせて頂いても宜しいでしょうか?
断られると思いますが、「お願い」を致します。 |
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