| > 「負けた事実」というものが、果たして「担当者にソ連を率いる能力がない」という発言をするに至った根拠となりえるのですか。
> 私はそうは思いませんね。
> まぐれで勝つ事だって無いとは言い切れないのですから、「盟主担当者の能力の低さが敗北に直結する」という事は必ずしも言える事ではないと考えます。
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」
野村克也が座右の銘としている、松浦静山の言葉ですが、
勝敗に関しては、この一言に尽きると思います。
勝因が自身に無い場合はあっても、敗因は必ず自身にあるものです。
その上、50〜60ターンほどで終了するよう想定されて作られたゲームで、
わずか12ターンで負けてしまっては、そう見る方が居てもおかしくないかと。
> しかし管理人様がそういう認識をもっておられて、今回の判断をなされるに至ったならば、此れ以上文句を言うつもりは御座いません。
ハッキリ言ってしまえば、あのゲームの勝敗は、
その大部分が、超大国の振る舞いに掛かっています。
いきなり超大国でのプレイだと実感できないかも知れませんが、
次の機会にでも中小国でプレイされれば、それが解るかも?
そもそもこれらのゲームは、そうした政治感覚を疑似体験するのが主目的ですし。
> 其れと、2010/5/24 (月) 04:31:32付の「Re2:赤い嵐キューバ危機版での告訴とゲームに対する感想」という書き込みでジーザス様自らが誹謗中傷をした事実を認めておられます。
> 此れらを踏まえて、判断についての再検討を行って頂ける様、管理人様にお願い申し上げます。
そもそも今回の事は、第6項「人格攻撃の禁止」に違反するか否かであり、
「中のプレイヤー個人を誹謗中傷する行為は、絶対にしてはいけません。」に関しては、
> > 人格を否定したりと言うよりも、プレイヤーとしての腕を評していると思います
という判断を、
「密書などで愚痴をこぼすくらいならOKですが、「公式発言」での中傷など厳禁です。」に関しては、
> > 責任を伴うリーダーへの文句としては、個人的にギリギリ許容範囲な気がします。
という判断を既に下しており、
その判断に伴う謝罪があったからと言って、結論を変えるものではありません。
> 「ゲームが勝利条件を満たし終了しました。お疲れ様でした。」と表示されていましたので、
> ゲームが終了したと認識したまでです。
> 勝利条件が満たされた後もゲームは続行中であるという認識で良いのか、其れとも勝利条件が満たされる迄がゲーム中であるという認識で良いのかどちらなのですか。
> 前者ならば「ゲームが勝利条件を満たし終了しました。お疲れ様でした。」という表示はプレーヤーに誤解を生じさせる原因です。
基本的には、前者の認識で良いですよ。
ですが例えばサッカーでも、試合終了のホイッスルが鳴ったからと言って、
試合後のフィールド上で、問題とされるような事を行えば、
当然のように、イエローカードやレッドカードが出されます。
「終了=無礼講」では無いのですから。
> 私は「ゲームが勝利条件を満たし終了しました。お疲れ様でした。」という表示を見て、ゲームが終了したのだと判断し、トーンを変えた次第です。
> 此の様な表示さえなければ私はトーンを変える事は御座いませんでした。
トーンを変える事がいけないのではなくても、トーンの変え方の話をしています。
それが切っ掛けで、結果として最後は荒れ気味になってしまった訳ですし。
> あと、「※ プレイする上での禁止項目 ※」はゲーム内だけに適用されるものなのか、其れともサイト全体に適用されるものなのか、
> どちらなのですか。
> 後者ならば「※ プレイする上での禁止項目 ※」という名称はプレーヤーに誤解を生じさせる原因です。
「プレイ」とある以上、もちろん前者の事です。
ですが、人格攻撃はいけないとか、荒らし行為はいけないとかは、
もちろん、サイト内においても同じです。
> 更に、前者にせよ後者にせよジーザス様による掲示板への「登録削除願い」という書き込みは「※ プレイする上での禁止項目 ※」の5項に抵触する行為だと私は考えます。
あの書き込みでは、第5項に触れる事はありません。
ゲームの展開に影響を与えるような内容ではないですし、
最低限の事は伝えてもらわないと、こちらも対処するのが大変ですので。
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